2021.9.8

 

ジミージャズさんのブログの2021.9.7 Nikki(2095)を見てニヤリとした。

 

VRA-7以前のアキュライザーは音楽再生能力の向上を目的にしたのだが、再生音の表面的な、オーディオ的な面での音質向上もかなりある。オーディオ的音質向上を狙ったのでは無いのだが信号に含まれる雑音やパルスに働くので副次的にオーディオ面での改善があった。しかし新製品のヴォリュームアキュライザーVRA-7は電気信号に直接働かないで、振動だけにする仕組みである。音楽的向上だけを100%狙ったし、副次的な作用も少ないので再生音の表面的な部分は殆ど変わらない、もちろん変わらないように意識して開発したのではあるが、もし一般的なオーディオアクセサリーと勘違いして購入されたらあまりの効き目の無さに驚かれるだろう。もしこの新製品をインフラノイズファンの皆さんに真っ先に聴いてもらうのでは無く、一般のオーディオマニアやオーディオ誌関係に先に試聴してもらっていたらどうなっただろうか?音質向上(オーディオ的激変?大きな音質向上?)が薄いオーディオアクセサリーだとされる可能性は充分である。一般オーディオ店でインフラノイズブログとかでもの凄く評判が良いから試してみてとお店に出入りするオーディオマニアにどんどん販売したら?返品の山で大変なことになるだろうと予測出来る。そのくらいに今回のVRA-7はオーディオ的な音質向上の無い、変な製品なのだ。わからない方に説明しても絶対にわからない、わかる方は狂気するという入り込んだ世界向けの製品だ。とは言っても音楽に関係するものだからオーディオに一切関係ない音楽好きの方やプロのミュージシャンが聴けば、解らない人はたぶん皆無だと思う。それくらい音楽再生とオーディオ再生は異なるものだ。ヴォリュームアキュライザーが効果の無いソースは? 蒸気機関車、雷、飛行機などの生録音は全く効果無くむしろ劣化(音がナマルとか、迫力が無くなる)すると想像する。これらは馬鹿らしいから試さないが、虫の声や滝の音、鳥のさえずりに関してはコメントできない、人によってはそれらを情緒的に聴いている人も有り、またただの雑音としてか、形がなまっていないかなどとオーディオ的分析脳で聴く人もあるからである。音階ない楽器や鐘や火箸の音などは雑音とは言えないので聴いた人によっては正反対の評価となるだろう。これも馬鹿らしいからやらないが。昔オーディオ装置を開発するのに日本では本気で南部鉄の火箸の音や、虫の音、壺などの鳴り物を使っていた話があるが今となっては仕方無いと思うと同時に情けない。トランジェントとハーモニーは全く別の現象から成り立っていることに気づかないからこんなことになる。良く似た誤解はスピーカーの振動板にもある、分割振動を少なくするために凸凹構造にする、まるで幼稚園児の発想法と同じだと思う。物理的な優秀さと裏腹に、音も凸凹になるとは思わないのかな?

 

今回のジミージャズさんのお客さんの反応は音が激変しないオーディオアクセサリーだと証明されたようなものです。ジミージャズのマスターが言われている激変は音楽が激変したという意味でしょう。オーディオを馬鹿にしてはいけないのだがオーディオ誌では音楽再生と音響再生を全く区別していない。困るのは読者なのに?

 

上記の説明を読んで理解出来ない、あるいはしっかりした反論を持たれインフラノイズ製品を使ったことの無い方はVRA-7を興味で購入されることをお勧めしません。

 

 

 

 

貼るだけで激変!

 

 やっぱり音が良くなるって最高だね〜。ヴォリュームアキュライザーVR-7をアンプのボリュームに貼るだけでこんなに良くなるなんて!

 

 オーディオに興味のない人にとってはアホかいなと思うようなことだろう。敢えて素人さんにおすすめもしないw

 

 こんなに激変してんだから、散髪に来たお客さんからも何か反応ないかしらと思うのだが、こういう時にかぎって誰もなーんにも言わないのである(^^;

 

 前回来た時に「んっ?Master何かしましたね!?低音の出方が全然違う!」と言ってた方が、今回も何か言ってくれるかと思ったらコメントなし。ちなみに前回は何もしてなくて今回はVR-7あり。

 

 他人の耳には変化してないのかと、だんだん自分の感性に自信がなくなってくるではないか( ̄▽ ̄;

 

 

 

 

 

2021.9.4

 

SさんからVRA-7の試聴感想を頂きました。日本のオーディオ黄金時代に活躍されていたオーディオプロフェッショナルです。リスニングルームにはお邪魔して聴かせて頂いたことが有ります。それぞれ独立した3っのシステムで聴いておられますが、圧巻は自作のマルチシステムです。それを聴かせて頂いた時の印象ですがJBLのホーンを中心とした自作システムでした。ウエスタン、コンクリートホーン、ロンドンウエスタン、アルテック、JBL,YL、オンケンからアヴァンギャルドまでいろいろなホーンを中心としたマルチシステムを聴いた経験があったけれど完全なバランスが取れた、ある意味では出来上がった業務用モニターシステムのような完成されたバランスは聴いたことが無かったのです。もちろんそれぞれ良いところ、傑出した天才的な良さのあるシステムは有りました。でも大切なバランスと言う点では全て問題のある音でした。ところがSさんのマルチシステムの第一声はきちんとしたバランスが取れた再生音で驚きました。マルチシステムには通常ネットワークでの音質劣化が無いとか、難しさを伴うユニットの位相合わせ、各帯域のバランス、周波数帯域の設定の自由さが有り、一般の完成されたスピーカーシステムより優れたものと思われていますが、一番難しいのが各帯域がバランス良くなることが必要です。でも測定器を駆使したバランス取りは基本として無視は出来ませんがそれだけでは一般的な日本でのピアノ調律と同じです。訓練された技術、ビート音の数を数えて平均律でピアノを調律することと同じです。音楽では基本の調律だけではどにもならない、なかなか言葉で説明のしにくいがとても重要なのです。完全なマルチシステムを調整出来るということは、ネットワーク付きのスピーカーシステムを完成させる力があるという意味です。

 

トータルでの音のバランスを仕上げるのは大変なことで、Sさんの耳、技術には驚きました。以後マルチシステムについては当然ながらSさんの装置以上のものは知りません。バランスのことを別にすれば亀吉さんという方のところで聴いたマルチシステムの天才的音色は忘れていません。このロンドンウエスタンのホーンというのは独特の品格のある音色が有ります。本家?のウエスタンのホーンには無い貴族的な音があるのです。ロンドンウエスタン以外では聴いたことの無いものでその時はしばらく取りつかれました。初めてクレモナの博物館所有のストラディヴァリウスの音を目の前、1mで聴いた時の驚き、品格に似ています。両者のこの品格というのは説明が難しいのですが、クラシックを聴かれる方には言葉でなんとか説明してみます。有名なピアニストはたくさんおられますが、クリフォードカーゾンというイギリスのピアニストはまさにこの品格というものを感じる音を出されます。最初この方の弾かれるモーツアルトのピアノ協奏曲の出だしの一音で腰が抜けました。でも品のヒも持ち合わせに無い私にはいくら真似してもこの音は出せないと思います。音に人間性が出るなんてすごいことですね。両者ともに取りつかれるような気持ちは薄れました。多分すぐに解る品格より大事なものをしっかり持つ東独のスピーカーや音楽に近づけたからだと思います。

 

Sさん有難うございました、早速掲載させて頂きます。

 

 

インフラノイズVRA-7の使用感想

 

オーディオは機器にしてもアクセサリーにしてもその動作原理を理解した上で使用するそれが私のオーディオを趣味として進めるスタイルでした

 

その中で確かに振動モードが重要で電気信号回路部品やケーブルにもそれなりに振動対策を施した製品が良い結果を示す体験もしてきました

 

正直言ってそれらの原理原則を全て理解は難しく制作側のノウハウとしてグレーな面も受け入れた面もあります

 

しかし今回のVRA-7に於いては説明書を読んでそれなりに理解できたつもりですが、いやいやここはどうなのとの、そんなウンチクを並べる気にもならない程、レコードやCDを聞く事に愉しみを感じ音楽に入り込んでいけるアクセサリーがこともあろうにツマミに貼り付けるだけで実現しようとは思ってもみませんでした

 

私の装置の真ん中にあるビンテージなDYNACO PAS-2プリの真ん中が凹んだツマミに少し偏心させて貼り付けるとVRA-7は好みの歌手のボーカルをまるで歌い手が目の前にいる感覚に近づけてくれ、生き生きとかつ深く私の装置の存在感を消し去って聴き手にその場にいる没入感を与えてくれ、アナログ、デジタルのソース論議を忘れて聴く愉しみに浸らしてくれた又、ピアノや弦楽器のリアリズムもぐんと増してこれまた良い、大げさに感じるかもしれないが外すと今迄なんて人工的な音を聞いていたのかと思い知った、私の装置に更なる命を吹き込んでくれたVRA-7に感謝と共に又、インフラノイズに脱帽の思いであった

 

遅ればせながら私の装置の簡略は以下です

 

サーバー(テクニクスST-G30にCDリッピング済)→USB101→DAC1→DYNACO PAS2→デジタルチャンネルデバイダー→3分割 ※低音アンプNUFORCE STA120(デジタル)→JBL2032(~500hz)

※中音アンプLUX、MQ80→JBL2546(500hz~7khz)

※高音アンプ自作211金田式シングル→JBL2504(7khz~)

尚DYNCO PAS2にてアナログデジタルプレーヤー及びオープンリールデッキ等入力を切り替えて楽しんでいます

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

2021.9.3

 

USBダンパーについては毒にも薬にもなる結果があるので使い過ぎにには注意して欲しいと何度も書いてきました。もちろん使用になられる方の好みで有り、自由なのですが考案者としては単なるカラレーションを付け加えるアクセサリーとして使わないで欲しいという考えが有ります。市販されている貼物、敷物、重りなどは振動を吸収する効果より強い音色を加えて出音をはっきり、きれいにする結果のものが殆どです。音色を整える、好みの音色になるということイコール音楽の再現とは限りません。一般のアクセサリーと同じようには使って欲しくないのです。装置にはたくさん使わず出来るだけ、最小限でお願いしたい思いです。ちょどTさんからUSBダンパーについての試聴感想が頂けました。Tさんはいろいろな箇所で試さず感想を言うことに対して申し訳ないと感じておられるようですが、とんでも無い、私が強調したいことをまるで代弁して頂いたようです。Tさんお気遣い頂いて恐縮です。以下ご紹介させて頂きます。

 

USBダンパーをPCのUSB出力に取り付けると更にVRA-7の効果が深化する方向で良くなりましたので、USB101の入力にも取り付けたところ、低域が妙に膨らむ、音楽の生気、リズム感が失われるなどの顕著なマイナスが現われ、取り付ければ良いとは限らない結果となりました。

 

電源などにも装着してあれこれ試してご報告できればとは思うのですが、VRA-7の導入ですっかり満足してしまい、これ以上あれこれ手間をかけて良くしようと言う意欲がすっかり失せてしまっております。時が経ってまた少し向上心が出てきましたらUSBダンパーの使い方を工夫してみたいと思っております。

 

(画像は言葉の格言さんのサイトからお借りしました。)

 

2021.9.2

 

 

VRA-7のリピートオーダーをしてくださったAさん、追加のVRA-7の試聴感想とUSBダンパーの試聴感想も合わせて下さったのでご紹介します。Aさんはインフラノイズに気を使いながらVRA-7をたくさん使わなくても数台の機器に両面テープ無しで設置する方法を教えて下さいました。こんな方法を公にするとインフラノイズ製品の販売数が落ちるかもと気になさっています。Aさん、大丈夫ですよ、日頃書いているようにもはやワンマンカンパニー?ですから人様に給料を毎月ちゃんと払う心配は有りません。金持では有りませんが老夫婦飢え死にしなければ良いので余分なお金は要りません。コロナで外には行かない、およそ1年半自分からロックダウンしてますので飲みに行くことも有りません。だからVRA-7がたくさん売れなくても皆さん喜んで頂くだけで有難いです。いつもまるでグチのごとく書いているインフラノイズ製スピーカーWTPSPもこれで利益をあげようなんて考えていません。出来るだけ皆さんに喜んで頂くことの実現の可能性で悩んでいます。ただし古墳の発掘と同じで名誉を大英博物館に取られるのは嫌です。日本の誰がこんな凄いスピーカーを発明、開発したのか?という事実を歴史に残したいとは思いますが、まあ深く考えてみればそれも要らないかな?名誉欲とかは無い、少ないと思います、もちろん同級生がゲットしたノーベル賞もうらやましくは無いですが、回りの皆さんに大きなプレゼントをあげたので尊敬はしています。

 

結局何かやったという気持ちだけが生甲斐なのかな?ノーベル賞欲しい、うらやましいと思う性質なら若い時に勉強していたでしょうが、子供の時からそんな競争心が欠如していました。欠如というと自己弁護かな?一番になれないなと思うとなんでもすぐおりたのが本当のところのようにも感じますが?だけど今は少しの自己満足で幸せです。父は会社経営が人生でした、そんなこと向いて無い人なのに時代がそうさせた?晩年はとても苦労していました。だから私はずっと歳を取ってからの苦労は嫌だと思ってきました。今は皆さんのおかげでとても幸せです。有難うございます。新製品発表のたびに聴きもせず買ってくださる皆さんのおかげだと本当に思っております。コロナで無くなられた方には申し訳無い思いですが、自分は怖がりなのでなんとか世の中落ち着くまでコロナにかからずに生きたいです。

 

VRA-7の機器への適応性が悪いのでアンプのヴォリュームノブを交換されたようです。すみませんでした。ツマミの表面形状が平でなく盛り上がったりしている場合はブチルゴム系両面テープをドーナツにしてご使用ください。くっついたら良いくらいに気軽にご使用ください。また通常の両面テープを使用なさるのも音質の問題を気になさらず使ってみて下さい。厳密には音質の差が有りますがVR-7は少々の材料の違いで効果が無くなるようなことは有りません。ただし○○チップとか○○インシュレーターとかオーディオ的な音色を売り物にしたアクセサリーとの併用だけは避けてください。これは重要です。

 

 

 

   

追加のVRA-7が届きましたので、拙い感想をお送りします。

 

その1 設置個所

 SP:AVANCE DANA+パワーアンプ:エルサウンドアンプ(左右別電源)+プリアンプ:マッキンC28など

 ① パワーアンプのボリュームに1個ずつ2個を使用

    付けたばかりで結果は少し良くなったような感じで微妙

 ② パワー1個、プリ1個に使用

    *パワーの2個の間は約50mm、VRA-7は約65mmなので1個で2個のボリュームに接  触することが可能、結果は大きく改善、音圧が上がったようで、ボーカルは一層生々しく、楽器は明瞭に感じられました。今までにない奥行き感が感じられる様です。いいですね。音楽が益々楽しく感じられ、追加購入して良かったと思っています。パワーアンプとプリアンプにボリュームがある場合は、それぞれに付けると素晴らしい音になりますね。

 

その2 設置の仕方

    ボリュームに張り付けずに使用。

    複数のセットで使用するため、本来は7~8個が必要になります。

    そんなに購入することができないため、2個を使い回しで使用する方法を検討。

    パワーアンプの前に角材を加工したものを置いて高さを調整し、ボリュームとVRA-7が接触する様に設置。ゴムバンド(100円ショップで購入)をアンプに巻いてVRA-7が動かないように取り付けて調整。結果は、その1のように十分に満足するものになりました。

 

    *VRA-7の販売が伸びなくなるようで申し訳ありません。

 

その3 マッキンC28への取り付け

    このプリのボリューは中心部が盛り上がっており、VRA-7の取り付けが難しいです。やむな   く、社外品のボリュームつまみと交換することにしました。

    ところが、購入したもの(6mm径)が取り付け不可能でした。訳が分からなくなりましたが、     原因はマッキンC28のボリュームはインチサイズ。素人なもので、ボリュームの径が違うのを知りませんでした。

    6.35mm径のものを探し出して購入し、ようやく取り付けることができました。

    問題は解決しました。

 

(追加)

USBダンパーの効果は大きいものでした。

① USBケーブルのパソコン側、USBアキュライザー側に使用しました。

    USBアキュライザーの取り付け部は緩いようで、以前から気になっていました。

    結果は、キリリと締まり、また音が明瞭になったと感じています。

    音が早くなったようで躍動感が感じられます。遅いとトローンとした音に感じてしまいます。

 

② その他

    LAN端子と電源ケーブルに使用しました。

    それぞれに効果があるようです。

 

    長くなりましたが、最初は迷いましたがVRA-7は素晴らしいものでした。

    益々音楽が楽しくなりそうです。

 

 

 

 

 

2021.9.2

 

MさんからVRA-7の試聴感想を頂きました。TruPhaseというアッテネーター?の内部にVRA-7を設置されたようです。オーディオ機器の天板を開けて内部を改造したりすることは製造メーカーの保証が効かなくなる可能性と感電や内部のショートによる破損などが考えられますのでインフラノイズとしては勧められません。Mさんはもちろん自己責任で行われたのですが、内部に設置することで必ず音質向上が得られるという自信があったのでしょう。これは有難いことですが、立場としては微妙なものです。調べてみるとTruPhaseというオーディオ機器は電源の無いパッシブアッテネーターにセレクターが付いたもののようですので火災や感電の危険は無いと思われます。同じことをトライなさる方のためか?取り付ける場所をマークした写真まで添付下さいました。オーディオフレンドさんのためにいろいろお教え頂いたMさん、有難うございました。

 

 

 

Mさんからの試聴感想です。

 

 自宅では夏でもエアコンを使わず、網戸にして窓を開け扇風機で過ごしているためあまり大きな音を出せません。TruPhaseにVR-7を取り付けることを試そうとは思っていましたが暑いのとビールがうまいので、酔っぱらった状態ではTruPhaseのボンネットを開けるのはいくらパッシブアッテネータで感電はしないとしても、ショートでアンプやスピーカーにダメージを与えてはいかんと思い、VRA-7は両面テープのシールをはがさず乗せただけで聞いてみたところ、音は大きく変わりました。

 

 急に涼しくなったので、ビールも飲まずに、まずボリュームノブに張り付けたところボンネットに乗せた時より音はさらに変わりました。そこでこんどはボンネットを開けアッテネーター基板に貼ろうと思ったのですがスペース及び平面が狭くて貼るのは無理でした。2枚の接点基板の左側の上部①に乗せると音はさらにいい方向に変わりました。また底板の基板②にも貼り付けてみましたが、こちらはあまり効果的ではありません。どこかいいとこないかとあちこち試してみたところ、2枚の接点基板の右側に貼った時、音が激変いたしました。いままで楽器の音に何かまとわりついたようなものが感じられ、またカーテン越し、すりガラス越し、あるいは薄い靄がかかっていた状態から、これらのものがきれいさっぱり取り払われ、目の前で楽器そのものが鳴っているようです。また低音部のもやもやも取れてがすっきりとし、今まで感じられなかったより低い音域の響きがすごいエネルギーで迫ってきます。

 

 以前はボリュームを上げていくとすぐにうるさく感じられたのが、ボリュームを上げていっても全くうるさくなりません。

 

 ボンネットの上、ボリュームノブそして現在の場所と、変化の方向は全く同じです。余分ものが取り払われ、楽器の音がクリアかつストレートに感じられるようになり、それらの楽器の音が響きあって音楽を作っている様子が目の前で展開されるようになりました。本当に素晴らしい製品を開発していただき有難うございました。

 

 ちょっと困ったことは、TruPhaseのボンネットは開けたままにせざるを得ず、現状では使い古しのランチョンマットをかけています。今回の設置場所が抵抗素子にとても近い場所だったことやVRA-7が宙に浮かず、安定して設置できていることなどががいい結果を生んでいるのでしょうか。

 

 現状で、とても素晴らしいのですが、他の場所に追加でさらに設置するとか、2枚の基板に1つずつ設置すればさらに素晴らしいものなるのではなかろうかとの妄想が膨らんでおります。

  

 

 

当方のシステムは以下の通りです。 

 

PC(Windows10)→tunebrowser→UACU700→USB201→DACU500→デジタルセレクタ

(Bakoon Products CAP-1006)→DACU500→DAC-1→AACU1000→TruPhase→

BACU2000(直結)→パワーアンプ(TEAC AP505 逸品館チューン 2台 BTL接続)

→SP(FAL Supreme C90WおよびTAKET-BATPRO2)

 リッピング用BDドライブPioneer BDR-S12J-JK(ケースRATOC RP-EC5-U3AI)→UACU700→PC

これらの機器の接続は全てリベラメンテシリーズで、SPケーブルはバイワイヤリング接続です。

各機器すべてPSI-1000を敷いています。

 

 またテレビ(東芝)およびBDレコーダ(DMR-BRX2020 PSI-1000 2枚載せ)の音声は

光接続で上記デジタルセレクタへ入力しています。

 

 デジタルセレクタの電源ですがテレビの通常番組等を見るときは、PCのUSB端子で、音楽を聴くときは、モバイルバッテリーにしています。この電源の違いによる音の差が、VRA-7を貼ることでより明確になりました。

 

 また、BDレコーダはテレビの下にあり、以前はPSI1000を2枚敷いていたのですが、この2枚を天板に載せると、特に中音域から低音域がすっきりとし、VRA-7と同じような方向に改善いたしました。

 

 車で移動するときはUSB-5とUACU-700が大活躍していました。半年ほど前から、カーオーディオのCがUSB-5をうまく認識しなくりました。他のPCではちゃんと認識できるのですが、仕方なく他のUSBをっています。来年春には車を入れ替える予定ですのでその時再度USB-5を使いたいと思います。

 

 田舎に住んでいるもので、試聴の機会がなかなかありません。メインのSPはインフラノイズ製品のユーザーの皆様の情報をきっかけとして古山社長のところにお邪魔して試聴の上、購入しました。他の機器に間しては秋葉社長並びにインフラノイズ製品のユーザーの皆様の情報が重要な機器選択の指標になっております。

 

 インフラノイズ製品のユーザーの皆様の豊富な経験に基づく、レビューに圧倒され、なかなか試聴のご報告ができませんでしたが、今回のVRA-7の効果は衝撃的であり、つたないながらご報告させていただきます。現在の素晴らしい音はVRA-7をはじめ種々のインフラノイズ製品のおかげだと思っております。

 

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

2021.8.28

 

ジャズを主に聴かれるKさんからUSBダンパーの試聴感想を頂きました。Kさんの装置を聴いてみたいものです。ジャズに特化されたシステムだと思われますのできっとベーシストが眼の前に出てくると想像します。この写真、パーシーヒースさんには可愛がってもらいました。奈良にお連れした時は東大寺の柱を叩いて、Yoshi聴いてみろ!こんないい音がする柱は素晴らしいと喜んでいたが、ちっとも良い音と思わなかった。当時はジャズのジャも解らないから仕方なかったというより情けない。今ならもう少しましな会話も可能か、音楽の話も出来ただろうに。猫に小判、豚に真珠そのものだった。後悔してもどうしようもない。また脱線したがKさんの試聴感想を御紹介します。Kさんにはなにか、とんちんかんな返事をしたみたい。今回はKさんと同姓の方が3人も試聴感想を下さったので、老人ボケに突入してる頭が混乱したみたいです。Kさん失礼しました、お許し願います。

 

 

 

 

VRA-7を装着してしばらくはその状態で楽しんでいました。半月ほど経過して、送っていただいたUSBダンパーを使用しましたので、その結果を連絡させていただきます。

 

システムとしては、前回同様変わっておりません。

CDトランスポート-(BNCケーブル)-DAC-(BACU-2000)-プリアンプ-(RCAケーブル)-チャンネルデバイダー-(RCAケーブル)

-①高域パワーアンプ2台-(SPL-2.6)-ホーンツイーター 

-②低域パワーアンプ2台-(SPL-2.6)-ウーファー

 

プリアンプのボリュームにVRA-7を貼り付けて使用していることにも変更はありません。

USBダンパーについては、各機器の電源ソケットに二つ折りにして挟み込むことで装着しました。合計8機器すべてに8枚のUSBダンパーを使いました。

 

効果は絶大です。もちろんVRA-7の効果は明らかなもの(前回報告)でしたが、下記する効果は全てUSBダンパーにより上乗せされているものであり、こんなに向上するのか、ひょっとするとVRA-7の効果よりも大きいのではとさえ思いました。

(VRA-7を外しての再確認はしていませんので断言は難しいですが)

 

とにかく全体的に音の密度が濃くなり、かつ滑らかになり、また各楽器の響き、余韻が向上し、和音も密度の濃い音で美しく、ベースの分厚さや充実度、躍動感が向上し、ベースラインの音程もより明確に聞き取れるようになり、音楽としての一体感の向上、調和のある演奏、瑞々しい美しさ、躍動感など、素晴らしいです。これでも私の表現力の乏しさから、現在の状況を100%正確には表現できていないと思います。CDをベースにジャズ主体で音楽を聴いていますが、ここまで音が良くなる、というより、音楽鑑賞としてのレベルが上がってくるとCDにはどこまでの音が入っているのだろうか、特に演奏の雰囲気、躍動感、調和、一体感などは更に上のレベルの音が入っているのだろうか、など、更なる興味も出てきました。まずは、この状態で聴き続けます。音が良くない、録音が良くない、と棚に眠っていたCDについても新たな発見があるかもしれません。ゆっくりチェックしてみようと思っています。

 

ちなみに真空管機器は使っていません。

 

USBダンパー、素晴らしい製品(販売はしていないのでしたね)だと思います。ありがとうございました。

 

 

 

2021.8.26

 

2021年9月号、ステレオ誌の記事でVRA-7 ヴォリュームアキュライザーを御紹介頂きました。

 

なお文章はライターさんでは無くてステレオ編集部です。

 

村井さんや宇野 功芳さんがおられなくなって親しいライターさんがいない、すっかりオーディオ誌とのお付き合いが少なくなってしまいました。それだけが理由では無くて雑誌広告を載せる企業力が無いからが本当のところですが。

 

 

 

2021.8.26

 

 

KさんからVR-7の視聴感想を頂きました。

 

Netで調べて見るとこのプリアンプは国産の中でもかなりの高級品ですね。特に歌い文句は特注?らしい大型のVRを使っているとのこと。とんでも無いコストがかかっているでしょうね。この部品だけで数万円?は不思議ではないです。

 

オーディオメーカーさんは随分以前から可変抵抗器での音質劣化に頭を悩ませておられたのが想像できます。

 

ACCUPHASEのサイトにそのボリュームについての解説が有りましたので引用させて頂きます。

 

 

 

 

音質に大きな影響を与えるボリュームにはCP(コンダクティブ・プラスチック)素子による4連動音量調整器を採用しています。抵抗体にはスタジオ用として使われているCP素子を用いており、抵抗素子を印刷後、高温加圧成形されます。そしてその素子の表面を鏡面状に仕上げ、低接触抵抗、低歪率を実現しています。

 

抵抗体と接触するブラシは金メッキ多接点型で、外部端子と一体構造にして金属接触面を無くし、異種金属が接触する事による歪を低減しています。また、回転方式はブラシが回転する方法では無く抵抗体が回転する構造とすることで、内部の接触点を大幅に減少し、接点グリースも不要とし耐久性も向上しています。

 

音質調整器の筐体には、直径8mmの極太真鍮シャフトをアルミ切削軸受けで支持し、4個の素子をそれぞれ高精度アルミ切削ケースに収納して完全なシールドを施し、音質の向上を図っています。可変方式は連続可変型で、トラッキングエラーは-60dBの位置で実測0.5dB以内を実現しています。

 

 

 

以下Kさんの試聴感想です。

 

 

 

VRA-7の視聴感想をお送りします。

 

結果は、「すっきり」「くっきり」「はっきり」し音像もハッキリ現れ、またピアノなどはいわゆる「きれいな音」になり音のにじみも無くなりこのピアノ曲はこんな録音がされていたのかと思いました。

 

プリアンプはAccuphaseの「C-270V」で古いアンプですが、音量調整にはコンダクティブ・プラスチック素子を使い筐体は頑強で大変高額な物らしいので、どんな効果が?と思いましたが、でました。

 

私はケーブル類も古いですが、PAD社のコロッサス、プロテウスという物を使用しているのですがこれらのケーブルを使用した時は激変という感じでした。今回の変化は激変という感じではありません。しかしこの今回の改善は音楽再生をする時には必ず抑えておかなければならない事柄だと思いました。外すと少し雑味が加わり、やや平面的な音に戻ってしまいます。

 

CDもたまには聴きますが主にはハイレゾでそこにアナログから11.2 DSD  5.6 DSDにデジタル化した音源を、またCDからリッピングしてNASにおいて再生します。画面から選曲する方がCDをかけるより快適なのです。ジャンルはクラシックが多いですがレコードのデジタル化した物は昔の歌謡曲、抒情歌もあります。中島みゆきさんのLPはとても高音質です。

 

再生システムはネットオーディオでプレイヤーはLinuxの小型PC2台、再生画面はWindowsの小型PCで行っています。

 

 

 

 

2021.8.24

 

 

MさんからのVRA-7試聴感想です。

 

使用されているスピーカーはとても興味深いです。壺のような陶器製?のボックスなのか?昔ですが球状のスピーカーで天井から吊り下げ式のスピーカーを製作したことがあります。球状のBoxは理想的な形であるのは間違い無いと確信しました。またスピーカーは天井からぶら下げるのが一番だとも感じました。ただし吊るすロープの材質が問題でした。良いロープを選び、天井にロープの音を伝えない工夫が必要です。なぜならロープが弦となり天井が振動板になるからです。方法としては一度振動遮断物、ダンパー、磁石?色々有ります。あるいは滑車で上手く逃げて振動処理するか、今度オーディオは忘れてリスニングルームを造るなら球形BOX,天井ロープ吊りにします。もちろんユニットはWTPSPです。今手持ちで東独のスタジオモニターで大きな、サッカーボールよりまだ大きなものを所有しています。ユニットは最高クラスで素晴らしいもの、ボックスは満足するには少し内容積が不足して材料が少し鳴きますが。昔打ち上げ花火の半球をいくつか入手、球形スピーカー製造販売を狙ってましたが夢と終わりました。しかし何年も過ぎてまさか、自分が考え、テストしていた頃には既にドイツで素晴らしいものがスタジオモニターで使われていたとは?悔しい気持ちが先でしたが今はドイツの知恵の凄さにの前に悔しさは尊敬に変わってしまいました。

 

 

 

視聴に使ったのは機器とソフトは以下のようになっています。機器については、写真を添付しました。

 

 

・機器

CDP:パイオニア PD-D9 Mk2

MP:TEAC SD-500HR

AMP: WestRiver WRP-A9/AN

SP: Fostex OMF800Pを使用したコーン還流器

 

 

・ソフト

ギター系

Alex De Grassi 「the water garden」

Acogi Groove 「Good Fellows」

Gretchen Menn 「Hale Souls」

弦を爪弾くときのアタック、その後の余韻に豊かさが増した。倍音成分が削がれてない印象。

 

 

 

打楽器系

加藤訓子「Steel Drum Works sound space experiment」

牧野持侑「時空浴-倍音浴3」

Morgan Agren 「batterie deluxe」

残響音がよく聞こえる。余韻がバックグラウンドノイズにすぐには埋もれない。

 

 

声楽系

アンサンブル・プラネタ「乙女の嘆き」

Anonymous4「Hildegard von Bingen The origin of FIRE」

Lisa Gerrad「Best of Lisa Gerrad」

弦楽器や打楽器ほどには違いがわかり易くない。ただ音が優しくなった印象があった。

 

 

 

2021.8.23  追記:2021.9.7

 

既にVRA-7をヘッドフォン環境でお使い頂いているKさんからUSBダンパーの試聴感想を頂いたので御紹介します。またKさんはメインシステムの管球式アンプでも試されたようですが結果は良くなかったみたいです。このUSBダンパーはかなり個性のある音色を持っていますので使い方を間違う、不要な接点に使うと音質が低下しますので注意が必要です。この注意はUSBダンパーの説明資料にも書いております、またブログでも書きました。しかし今までは使って効果が無いというのは有りましたが、音質が低下したというのは今回のKさんが初めてです。お配りしている者が音質低下の報告を聴いてほっとしてはいけませんが内心ほっとしました。薬と一緒で飲みすぎ、使いすぎは害になりますので既に入手された方は今一度使用箇所の検討をお願いします。Kさんは既にメインシステム用のVRA-7を注文されているということですので、メインシステムでのUSBダンパー使用の音質低下がVRA-7の使用により音質向上に変化するか大変興味深いのでKさんのさらなるご感想をお待ちします。Kさん有難う御座います。

 

(画像はAさんのシステムと関係は有りません、たくさんの球を使ったOTLアンプが検索してあったからです。私はトランスが好きですので球のOTLアンプの意義が理解出来ません。どなたか理由の解かる方は教えた下さい。)

 

 

 

 

ボリュームアキュライザーと同じく、PC再生のヘッドフォン再生環境です。

 

USBダンパーはUSBケーブルの両端と電源ケーブルのタップ差込み部分に使っています。

 

不思議な感覚なんですが、昔々聴いていたアナログのLPみたいな太い音がします。情報量も増えて細かい音も聞こえてきます。

 

変なたとえですが、出来の悪いMCから出来のいいMMにカートリッジ交換したみたい。

 

もちろん、ボリュームアキュライザーだけの時が悪かったという意味ではございません。

 

あくまで、譬えです。

 

なお、別システムの真空管アンプ→SPでは、なぜか、音が悪くなりました。

 

インフラノイズ製品は、毎度ながら、何とも摩訶不思議な感覚に包まれます。

 

 

 

ひょっとして、当方では、ボリュームアキュライザーとのセットで効果が出るのかもしれません。

 

追加注文中のボリュームアキュライザーが来たら、真空管アンプに貼って、再チャレンジしてみます。

 

 

追記:

 

 

 KさんはヘッドフォンでのVRA-7及びUSBダンパーの試聴感想を既に下さったのだが、別の真空管システム(VRA-7は未使用)でUSBダンパーを使ったら音が悪くなったとのことでした。追加のVR-7を入手したらまたUSBダンパーをテストしてみるとのことでその結果を楽しみにしていたら今日届きました。Kさん有難うございます。

 

 

 

別の再生システムでヴォリュームアキュライザー+USBダンパーのセット使用の感想です。

 

BDレコーダー→マランツSA-10 CDプレーヤー(DAC)→真空管アンプ マンレイのスティングレイ2→A&Cオーディオの小型SP ドルフィン+SW+STという組み合わせです。

 

主に、電源ケーブルにそれぞれ使用。

 

印象としては、USBダンパーは音場拡大、ボイアキュは音像の実体化効果という風に感じます。

 

そして、聞こえなかった細かい音が聴こえる。デジタルっぽさはない。

 

ハーモニーの中に溶け込みながら粒立ちもいいという相反するような鳴り方。

 

低音の量が増える。

 

音楽の表現力が上がり、楽器の違い、演奏の違いに耳が行きます。

 

当方では、ボイアキュとセットで使うのがよろしいかなという結論です。

 

以前のUSBダンパー単体での使用では音が薄くなってしまっていたのかもしれません。

 

ステレオサウンドあたりだと、美辞麗句で上手いこと文章表現するんだろうなーと思える素晴らしい効果です。

 

長文で、かえって何言ってるのか わからなくなりましたが。……

 

要は、音質向上と共に、それ以上に音楽再現力が向上するというようなことが、言いたかったのであります。

 

 

 

 

 

2021.8.18

 

続けてUSBダンパーの試聴感想をNさんから頂きました。Nさんはオーディオのベテランで、それこそとんでも無い数のオーディオ機器を使ってこられました。この方はハイエンドからローエンド?まで全くこだわり無く使ってみられる方です。多分オーディオ以外でも値段とか外観とか見栄には全くとらわれない自由に生きる方と思います。自分もそう生きたいと思ってはいますが、情けないことに俗人の部分がたくさん有ります。お金がもっと欲しい、大きな家に住みたい、高級車に乗りたいとこういうのには全く興味が無いのですが美味しいものを食べる、美味しい日本酒を飲む、美味しいワインを探すについては俗人そのものです。でもオーディオについては見栄は全く無いのでNさんと対等にお話できるはずです。見栄の要素の無いオーディオ機器を造るオーディオメーカーが理想だと思ってはいないのですが、現実にはインフラノイズ製品イコールデザイン要素皆無となっています。この点については皆さんに申し訳有りません。ビンのラベルが自慢で無いワイナリーとでも贔屓で思ってやってください。

 

Nさんからの試聴感想です。

 

 

VRA-7のレポートのお礼ということで、USBダンパーを送っていただきました。ありがとうございました。UBSダンパーということで、PCオーディオ周りに使うアイテムだと思いこんで、これまで未使用でした。しかし、Aさんの使用報告を読んで、電源や、アンプのスイッチなどに適用して、良い結果が得られることを知り、昨日ためしてみることにしました。

 

先ずは、VRA-7を装着後、音が激変したロジャースのプリメインアンプM300iのソースダイレクト入切用のボタンスイッチ。ダンパーそのままだと、長すぎるので、適当な長さに切って、スイッチの隙間、電源ケーブルと電源プラグの隙間、CDプレイヤーの電源ケーブルと電源ケーブルに隙間に、それぞれ1枚を挿入しました。見かけは、固めの付箋のような細長い紙で、あまり期待せずに、1時間ほど通電した後、聞いてみました。

 

驚くほどの音の変わりようでした! 

VRA-7を装着した後、毎日、同じCDを2,3枚かけて、音の変化を検証しています。バイオリン協奏曲、ジャズピアノトリオなどです。VRA-7を装着して、1週間以上が過ぎましたが、音は変わり続け、しなやかでシルクのような高域の響、豊かな低中音とのバランスの良い塩梅、SNが高まるのと同時にエネルギー感の増大、、ロジャースのLS3/5Aの音が、このサイズの音とは思えないほど、自分の好みの音に変貌して、このアイテムの効果に驚嘆していたところでした。

 

このような状況で、Aさんの表現を借りればリトマス試験紙のようなアイテムを使用したからと言って、それほど大きい効果は無いだろうと思っていました。しかし、同じCDを鳴らして驚きました。まるで音の様子が違います。音のリアリティが違います。音全体の重心がぐっと下がり、低中音の厚み、エネルギー感がアップしています。ダンパー使用前、VRA-7のみの音の変化は、確かに美しいものでしたが、上のようにダンパーを使うと、美しさはそのままに、リアリティが増して、音全体が部屋をしっかり満たします。LS3/5Aでこんな音が出るとは、全く想像しませんでした。これはすごい、、、VRA―7とUSBダンパーの相乗効果は、ものすごく、上のバイオリン協奏曲(ショスターコビッチ)などは、ものすごい迫力とスピードでもって圧倒されます。また、今まで聞こえなかった楽器のパッセージがクリアーに浮かびあがり、新しい発見です。また、低域のエネルギー感は、今まで以上に高く、圧倒されます。スピーカーがLS3/5Aとは、ちょっと信じられないほどです、、、

ジャズピアノトリオも、低中音の厚みが増し、、ベースのパッセージがはっきり聞き取れます。ジャズ音全体の重心が低くなり、実に安定した鳴りっぷり。LS3/5Aですよ!

 

うちのメインシステム、B&W805D3とマランツPM-10でCDを鳴らしていますが、このラインと上の音を比較しても、全く引けをとりません、、

 

実は、ロジャースシステムにダンパーを仕込む際、メインシステムの機器の電源周りにもUSBダンパーを装着しておいたのでした。ロジャースシステムの音に驚きましたが、メインシステムにもダンパーの効果があるか聞かなくてはなりません。CDプレイヤーをSA-10にして、先にロジャースシステムで使ったCDの音を聞いてみます。

 

こちらは、電源を入れたばかりで、機器が十分にあたたまっていない状態でしたが、USBダンパーの効果は、顕著でした。ロジャースシステムで確認した同様の効果が、B&Wシステムにももたらされました。これまで以上のリアリティ、音の重心の安定感、低中音の厚みの増大、、そうして、LS3/5Aにはなかった解像度の高さ(粒子感とでもいいましょうか)、、しかし、音の全体は実に自然。高解像度、ナチュラルネス、エネルギー感などがアップして、聞いていて、バイオリン協奏曲に引き込まれます。これは、LS3/5Aとはまた違った質の音ですが、こちらもすばらしい!(自画自賛で恐縮です)。

 

USBダンパーを装着して、3時間にも満たないのに、うちの2システムで驚くほどの効果がありました。これからエージングをかけていけば、一体どうなるのか、、私の想像を超えています(笑)。現時点での音でさえ、十分満足であるのに、、

 

VRA-7とUSBダンパーは、セットで使うことで、相乗効果で、驚くべき効果があることが、少なくともうちのシステムでは確認できました。

 

個人的意見ですが、USBダンパーというよりは、「チューニングシート」といった方が、適用範囲のイメージが限定されずベターだと思います。

 

しかし、本当に、正直、ほとんど期待していなかったこの「紙片」の、この効果(相乗効果)には度肝を抜かれました。

 

このところ、インフラノイズがリリースするアイテムを、個人的に、礼賛する他ありません。

どれも、すばらしい効果をもたらしてくれます。音楽が自然になって、どれだけ聞いてもつかれることなく、ともかく、音楽を聴くこと自体がたのしく、しみじみしあわせになります。このところ、メインシステムでは、SA-10に加えて、CECのTL-1XとインフラノイズのDAC―1(ケーブル、アクセサリーなどイ社アイテムを併用)を使っています。大昔の機器ですが、SA-10には出ない、滑らかで、ゆったりとした、自然な音で、CDを奏でてくれ、私を楽しませてくれています。

 

ありがとうございました。おかげ様で音楽を楽しく聞く日々です、、、

コロナ禍の最中ではありますが、音楽によってしみじみとしたしあわせな毎日です。

 

 

 

 

 

S2021.8.18

 

Jimmy Jazzの掲示板に既にUSBダンパーの試聴感想を書いて頂いたSさんが面倒にもかかわらず、こちらに掲載するためまとめて下さった。早速追加のUSBダンパーを送ります。有難うございました。余れば、リトマス試験紙としては役に立ちませんし、付箋としても糊が付いて無いし、記念にしおりとして使って頂くか?インフラノイズが消えたら非売品ですので、プレミアが付くかも知れませんので紛失しないように願います。

 

 

 

 

インフラノイズ社 USBダンパー 使用報告

 

 

① システムの概要

 

VRA-7の報告の時よりも詳しく機器構成をお伝えします。

パソコン(Windows自作機)背面USB端子→USBケーブル(インフラノイズ ケーブルチューナー使用)→USBアキュライザー→USBオーディオインターフェイス(インフラノイズUSB-101)→アナログミキサー(クラシックプロMX-EX4)→デジタルパワーアンプ(ノンブランドTPA3116D2チップ使用)→シングルコーンフルレンジスピーカーシステム(フォステクス FE83使用特注品 ウッドウイルBoxy-CUTE)、となります。ミキサーもアンプもDC12V電源用ですが、AC100Vから変換トランスを介して電源を取っています。

 

② USBケーブルの端子

 

とりあえず、メーカーイチ押しの箇所から攻めます。

 

USBケーブルは、一般のものに非売品ケーブルチューナー(ピアノのハンマーに使うフェルトを加工した製品でケーブル長の2分の1の箇所を挟むもの)をつけて使っています。この接点がゆるめなのがずっと気になっていたので、早速、両端にかませてみました。はずれたりはしないし、ちゃんと触れてはいるけれど、ピンセットでつまんで引っ張ればスッと抜けるぐらいの少し緩め、という状態です。

 

はじめのうちは、細かいニュアンスが良く聴こえて、低域に「んー」というような音に聞こえない力感が出て、半面、全体に響きがわずかに薄く感じました。ヴォリュームを上げたいと思ったのもつかの間、鳴している間に、今までないぐらい豊かで開放的な響きが出てきました。

 

 

③ ミキサー、パワーアンプの電源端子

 

USB端子での素晴らしい結果に気を良くし、ミキサーとアンプのDC電源端子に使ってみました。

 

ミキサーでは問題なく使用できましたが、アンプ側端子にはうまく挟むことができず、その端子で使用していた変換プラグとの接点に挟む形になりました。それまで疎外されていた響きが出てきて、さらに音楽の見通しも良くなるという、普通のダンパーではまず起こりえない改善で、音楽表現が格段にダイナミックになりました。

 

ダンパーには響きを抑制するイメージがありましたが、今回の製品の場合は違っていて、豊かに響きつつ、おおらかさと繊細さとが両立するという驚くべき効果があります。

未体験ゾーンに入った感じです。

 

④ ミキサーの電源スイッチ

 

ミキサーの電源スイッチは、パネル上にあって、LEDが埋め込まれた透明樹脂製のプッシュ式スイッチですが、けっこうグラグラです。周りのすきまを埋めるように挟んでいます。あれば引き締まった感じになり、無ければ無いで、野放図に鳴るのが面白いのですが、有りが正しい音かなと思うので、しばらくこの状態で聴いてみます。

 

 

⑤ おまけ

 

ブルーレイディスクプレーヤのUSB外部入力端子

これはまったく別のシステム。

 

テレビに接続したブルーレイディスクプレーヤにハードディスクがUSB接続してあるのを思い出し、ブルーレイ側の端子に挟んでみました。響きが豊かになって、今まで無かったほどの低域の沈み込みが表現できていて。ちょっと驚かされました。やっぱりUSB系にはかなり効果があるということかと。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

2021.8.17

 

 

 

 

USBダンパーの試聴感想、応用例の発見など関連リポートを頂いた方には追加のUSBダンパーをお送りします。追加不要の方は試聴感想の最後に追加不要とご記載下さい。

 

 

 

Aさんから早速USBダンパーの試聴感想を頂きました。

何故かPCオーディオ環境は全く無いとのことです。不要なものをお送りしたという結果にならないようにご配慮くださり?CDオーディオでもUSBダンパーは有益だと確認頂いたようです。有難うございました。

 

我が家では現在の環境ではCDもYoutubeも意識しない再生音になっています。最初は面倒ですが、Youtubeはオーディオ中心で無い音楽ファンには宝石箱みたいなものですのでAさんにはぜひお勧めしたいものです。一番手軽な方法はiPhone,iPadのヘッドフォン出力をアンプに入力することです。アナログアキュライザーやヴォリュームアキュライザーを既に導入なさっている環境ならこの方法で間違い無くCDと比べて不満無い結果があるはずです。端子類に挟む場合、ゆるい時は二つ折り、三つ折りなど紙が重なるようにしてみて下さい。また外れそうな場合はセロテープや両面テープ等をご利用下さい。

 

 

 

 いつもお世話になります。

たいへん遅くなりましたが、USBダンパーの使用感想をお送りさせていただきます。

 

 ヴォリュームアキュライザーを使用しての感想文を書いたところ、早速USBダンパーを送っていただきました。形状は1cm×4cmの薄手の厚紙。小学校の理科の時間のリトマス紙を厚くしたような感じ。それが、10枚入っていました。私は、PCオーディオはしないので、USBダンパーは、無用の長物かと思っていましたが、いくつかの応用例の写真もいただきましたので、それを参考に、以下の場所に合計8枚使用いたしました。

 

・アンプの電源スイッチに2枚

・アンプのソースダイレクトのスイッチに横長にして1枚

・SACDプレーヤーの電源スイッチに1枚

・スピーカーのジャンパーケーブルとYラグの間に1枚

 (左右のスピーカーに2枚ずつ、計4枚)

 

CDプレーヤーの電源スイッチにもと思いましたが、隙間がゆるゆるで、押し込むと機器の内部に落ちてしまいそうなのでやめました。また電源系統も感電などを考え、避けました。 純粋にこのUSBダンパーの効果か、先日来のヴォリュームアキュライザーのエージング効果なのか定かではないところがありますが、変化としては次の5点が感じられたところです。

 

・響きの美しさ

・倍音効果

・音の純粋さ(透明感)

・音の空間への広がり感(特に弦楽器)

・スピーカーから音が楽に出る感じ

 

音楽性がさらに豊かになり、クラシック音楽が好きでオーディオに多少なりとも興味がある人に、

 

「ちょっとこれ聴いてみて!」と言いたくなるような音になりました。

 

 

 

 

 

2021.8.14

 

 

MさんはJimmy Jazzさんの掲示板には今まで既に、VRA-7の試聴感想をアップ頂いていますが、今回インフラノイズのblog用にまとめて下さいましたのでご紹介します。Mさんはオーディオマニアというよりオーディオ研究者という方がふさわしく思える学者です。文章はいつも論文調?で論理的でSさんのように面白いとは言えず羽目を外すことは有りません。音楽界、オーディオ界ではまずおられない人物なのは間違い無いです。私には、いつも厳しい的確なご指摘を頂くので冷や汗の連続です。

 

 

VRA-7感想文-その1       

当方のアンプは、年代物の中古か、ガレージメーカーの手作りです。また、パッシブアテネーターも高価なものは使用していません。ですから、幸いなことに、ハイエンド機にあるような、ヴォリュームの欠点を避けるための、ロータリーエンコーダーやリモコンで音量調整を行うディジタルヴォリュームやNFループゲインで音量調整を行うタイプのものはありません。

そういうわけで、非常にプアーなシステムですが、旧式の真空管式プリアンプや真空管式プリメインアンプおよび、パッシブアテネーターに使用したところ劇的な変化がありました。音色は変らず、音楽の表情が豊かになり、特に大編成のオーケストラの音の協和と分離が向上します。コンサートで聴いてきたアンサンブルのCDの再生は、コンサートの印象が復元されてきます。

特に、ヘンデルのメサイア、ベートーヴェンの第9、マーラーやブルックナーなど、長年格闘してきた大編成の曲で、眼前のオーケストラや合唱団が展開する様は初めての経験です。音源としては、アナログ、CD、DSDやMQAのハイレゾ音源、ベルリンフィルディジタルコンサートホールのようなストリーミング再生を問いません。

一方、ヴォリューム付きのDACでは、ほとんど効果は認められなかったのですが、DACでもアナログライン入力の場合は、かなりの効果があります。

最新の技術でヴォリュームの欠点を回避したハイエンド機では、メーカーが指摘されているように効果は期待できませんが、旧式の欠点を持ったままのものでは、まさに救いの神と言えるでしょう。

その特徴と言えば、特にJBLの音、オルトフォンの音のようにVRA-7独自の音があるわけではなく、まるでアンプが替わった様に、あるいはスピーカーが替わったようになることです。アナログ再生ではプレイヤー替わったかのように感じます。言わば、主演者のように存在自体の自己主張はしないが、その存在で舞台が引き締まる名脇役、隠れた主役のような存在です。

 

VRA-7感想文-その2

先の報告では、旧式の真空管式プリアンプや真空管式プリメインアンプおよび、パッシブアテネーターに使用した効果を述べました。引き続き、真空管式パワーアンプでの効果と真空管式プリアンプと真空管式パワーアンプとの併用効果およびパッシブアテネーターと真空管式パワーアンプとの併用効果について報告いたします。

真空管式パワーアンプでの効果は、先の真空管式プリメインアンプと同様の大きな変化がありました。音色は変らず、音楽の表情が豊かになり、特に大編成のオーケストラの音の協和と分離が向上するようなところは全く同じです。

さらに真空管式プリアンプと真空管式パワーアンプとの併用効果およびパッシブアテネーターと真空管式パワーアンプとの併用効果については、どちらか一方でよく、敢えて両方に使う必要がないか、相乗的あるいか相加的な効果があるか、却って逆効果になるか等々の興味が沸いてきます。また、パッシブアテネーター2台と真空管式パワーアンプとの3重連もやってみました。

結論を言えば、相加的な効果があり、それぞれの特徴を活かしながら、わずかに物足りなかったところを相互に補ってくれています。

特に、顕著な効果を感じたのが、大編成管弦楽や合唱の入った曲で実際に演奏を聴いた曲では、それらの記憶に残っている眼前に音楽が迫ってくる迫力を思い出させるような変化をもたらしてくれました。このようにVRA-7の複数の併用は、ワクチン接種のブースターショットを連想させます。

なお、ステレオ誌付録のディジタルアンプでは効果が認められず、メーカーの記載内容の追認となりました。

 

 

 

2021.8.14

 

VRA-7の試聴感想では初めてのヘッドフォンでの試聴感想だ。ゼンハイザーのHD-25は私も所有しているがHD-800と比べ周波数帯域はそんなに広くは無いが、音の力はむしろこちらの方が現実的だ。VRA-7 ヴォリュームアキュライザーはヘッドフォン試聴でも効果があるのは間違いない。ではヘッドフォンの高級機で無くてイヤホンの高級機ならどうかと言うと?ゼンハイザーの高級イヤホンならヘッドフォン高級機に決して劣らずむしろ鼓膜に近いので音質はとても良い。すみません、ゼンハイザーの高級イヤホン、AKGその他は手持ちが有りますがまだVRA-7は試していませんが同じだと考えます。エトモティックリサーチ ER-4も有りますが、これに関してはスピーカー、ヘッドフォンとは違った価値観のためVRA-7で効果があるかどうかは不明。また私が試しても感想を言えるかどうかも自信が無い。それほど違う世界のものです。ただしER-4だけで今後音楽を聴けと言われたら無理ですと答える。しかしHD-800やHD-25だけでしか音楽を聴けないと言われたら、仕方無く受けます。ならER-4のどこが気に食わないのか?と言われてもそれは別の価値観ですとしか答えられない。歌舞伎の音楽とモーツアルトの音楽のどちらが優れているのかと質問された時みたいな感じです。

 

いつものようにVRA-7の試聴感想の紹介というより、私の考えの押し付けみたいな出足になりました。すみません。

 

 

 

 

K2さんから試聴感想です。

 

 

Windows10→tunebrowser→USBアキュライザー→マランツHD-AMP1の逸品館チューン→ゼンハイザーHD25で、JポップのCDリッピング中心です。

 

音場が横に広がって更に立体的になり、細かい音、表現が分かります。

 

バックの楽器の絡み、タイミング、ボーカルのニュアンス等々、いつものインフラノイズ製品と同じ音楽性と音質向上です。

 

ボリュームは、チップを貼ったり無垢のアルミに変えたり空洞部に鉛やエポキシを充填したりと、昔からいろんな改善策があるのですが、上から貼るだけでこれほど良くなるのは、相変わらず魔訶不思議というかマジックです。

 

微細な音まで聞こえても妙に分析的にならず、アグレッシブにもならず、元の音の方向性というか、キャラを損ねないのが、狙い通りの素晴らしさなんでしょう。

 

後日、メインの真空管アンプ ほぼクラシックですが、こちらにも貼ってみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.12

 

Aさんからヴォリュームアキュライザー VRA-7の試聴感想を頂きましたの紹介します。Aさんにはインフラノイズ製品をいろいろ使って頂いております。満足出来る状態でお聴きなので今回の新製品、VRA-7はパスしようかと思われていたの既にアップしている皆様の感想で購入されたのこと、Aさん、皆さん有難うございました。でもAさんの購入で喜ばれる結果になって本当に良かったです。

 

 

 

 

 

VRA-7届きましたので、拙い感想をお送りします。

 

(VRA-7の感想です)

現在の状況でも十分に良い音楽を楽しんでいますので、VRA-7は見送りかなと思っていました。

しかしながら、HPでのコメントやレビューを拝見し、購入することにしました。

 

使用状況です。(前段の機器はPCとCDPで詳細は省略します)

①SP:AVANCE DANA+パワーアンプ:エルサウンドアンプ(左右別電源)+プリアンプ:マッキンC28

  マッキンC28のボリュームツマミは中心部が盛り上がっており貼り付けが難しい状況。

  まずマッキンC28の上部に置いてみたが微妙な感じ。使い方を変えてみることに。

  次にパワーアンプ(ボリューム左右2個)のボリューム上付近(2個の中間付近)に置いてみる。

  結構良い感じ。音圧が上がった感じで、音の響きが良くなり、ボーカルが生々しく聴こえる。

  その後、マッキンC28のボリュームに付けようと工作。何とか付けることができた。

  結果は益々良くなり、生音に近づけたのかなと感じられるようになりました。

  妻も生で聴いているようだと感心していました。

 

②KIシステム

  パワーアンプはボリュームのないもの、サトリプリのボリュームに付けることにしました。

  結果は、素晴らしい音楽になったようです。

  私の目標としていた「生音再生」が目標でなく、現実になったと感じています。

  音がどうなったと表現することはあまり意味がないのかなと思っています。

  ①のシステムで生音に少し近づいたのかなと思っていましたが、やはり別格の音といえそうです。

  とにかく音楽が楽しいです。

 

最初は見送りのつもりでしたが、購入して正解でした。

今回はとりあえず1個の購入でしたが、①のパワーアンプはボリュームが2個ありますのでそこに付けて聴いてみたくなりましたので、追加購入をすることにしました。

 

パワーアンプとプリアンプのどちらが良いかまだ結果は分かりませんが益々音楽が楽しくなりました。

 

以上です。

 

 

 

2021.8.10

 

 

 

 

 

  緊急!

 

 

  禁じ手です!!!

 

 

 

今朝Mt-T2さんのブログを拝見してびっくり、これは大変だ。

 

他社製品のアンプの天板を開けてヴォリュームアキュライザーをアンプ 内部に取り付けされそうな気配である。Mt-t2さんのブログ内容は通常、約1カ月のディレイがあるので既に設置されたのかも知れない。ますます大変だ。

 

まず電気製品の天板を取り外し内部に手を加えることは感電の危険も有るので、メーカーの保証対象外となるだろう。これに加えヴォリュームアキュライザーを内部に設置するのはVRA-7のアルミケースが導体なのでショートの可能性がある。もしショートするとアンプが壊れる可能性がある。それにアンプを開発、販売したメーカーにとっては音を売り物にした製品なのだからメンソレータムの缶を載せただけで音質が向上したなんて結果は許せないはずだ。外側に置く、敷くのインシュレーターやボードならたくさんのオーディオアクセサリーがあるのでいちいちかまっておられないから無視なのだが、内部となるとこれは大変。

 

これらの理由でインフラノイズとしてはヴォリュームアキュライザーをオーディオ製品内部に設置することはメーカーとして推奨出来ません。取り扱い説明書にも今からすぐに注意書きとして追加するつもりです。

 

 

注意:

アンプなどオーディオ機器のボンネットを外してRA-7を取り付けることは感電、故障などを引き起こす可能性があるのでお止めください。またメーカーによっては内部を変更することで保証対象外となることが有りますのでご注意ください。

 

 

これらが前提としてもMt-t2さんのチャレンジは興味深い。まずそのアンプは天板は音質に害があるので取り付けはビス止めしていないで載せてあるだけ?本当なの?まるでアマチュア製みたい。実はこれはとても重要なことだ。皆さんのお持ちのアンプやCDプレーヤーの天板を外されたとするとその音質変化に驚かれるに違いない。一挙にカラーが無くなり、開放的、自由に鳴りだすはずだ。(決してこれをお勧めはしていない、お話と私の体験の紹介だけです)

 

これは天板の音が無くなるからである。共振が無くなったというと誤解あるのであえて音という表現を使う。昔面白いオーディオ誌が2年位発刊されていた。オーディオ機器の天板を外すと音質向上があるので皆さんやりましょうという記事ばかりだった。ところがオーディオ前世時代、広告が載らなければどうなるのかと?実際広告は凄く少なかってすぐにその雑誌は買えなくなった。不思議なことだ。オーディオ正義感が走り過ぎたとでも言うのか、理解は難しい。しかし今なら個人のブログだけでこの方法を広めることは可能なのでだから、時期が早すぎたのかも知れない。お隣の国が安いオーディオ製品をたくさん造っている時代なのだから安価にいろいろのオーディオ機器が安く買える。昔のようにディスクリートで無いから高級品も安物も電子部品は殆ど変わらない。センスとケースが違うだけ。ならセンスは忘れてケース無しにしたらどうなる。殆どの機器、小型のDACやヘッドアンプは激変するのは間違い無い。(メーカーとしてはお勧めしません、隣国からクレームが着たら困ります)昔中堅オーディオメーカーに勤めていた、少しの間だけだけど、技術部で試作アンプ(バラック段階)のヒアリングを皆でやっていて、横で聴いて、良いじゃないかとお世辞半分によくコメントしたが不思議なことに製品化されたらその良いは消えてしまう。美しいシャーシーに入れたとたんに努力開発した音質はどこかに行ってしまう。何度も体験したのだが、当の開発技術者がどう感じていたかは聞いて無いのが今は残念。既におられない方も多い。

 

逆のケースもある。マッキントッシュのプリアンプを友人に借りていたが許可をもらって中身を見た。天板を外したらとたんに薄味のマッキントッシュになった。待てよと、その天板をLUXMANのプリアンプに載せたら、なんとマッキントッシュの親戚の音になった。もっとレベルの高い話では?ノイマンのマイクのケースと国産有名マイクのケースを入れ替えてみたら、もうここでは書けないくらいの変化があった。ちなみにノイマンの有名なマイクでオーディオ装置のスピーカーからの再生音を拾うと元の装置の音より良い音に変化することもたまには起こる。もちろん装置の程度によるがそこらへんの装置ならしょっちゅう起こるかも知れないように思う。

 

脱線して長くなってしまったが、いくらとんでも無い音質改善が期待出来るといってもメーカーとしてはアンプのボンネットオープンで事故や損失があっても責任は取れませんのでどうぞご理解ください。

 

 

 

2021.8.10

 

Aさんからヴォリュームアキュライザーの試聴感想を頂きました。発売時期など早くからお問い合わせを頂いていたのですが、ご注文の販売店への流通ルートなどで遅くなりご迷惑をおかけしました。申し訳有りません。Aさんはお会いしたことは無いのですが、高校時代から親友のヴィオラ弾きO氏のオーケストラ仲間だったそうです。Aさんんも同じくヴィオラがレパートリーみたいです。弦楽器というとヴィオリンとなりますがどちらかというと地味な存在のヴィオラですが、男性の声に近くむしろヴァイオリンよりデリケートで演奏が難しい楽器に思えます。そんな楽器ですからヴィオラを弾く方はヴァイオリニストより控えめ、もっと紳士的な思慮深いかもと勝手に決めつけています。この先お会いするのが楽しみです。当然にこのような楽器を弾かれる方ですからかなり深いところで音楽を聴かれるだろうとお会いしてもこちらの音楽的教養?が邪魔しそうで恐怖感もあるのは確かです。また昔からオーディオ装置で一番鳴りにくい楽器がヴィオラだと言われていますが音色的に地味だからこそでしょうがヴィオラが鳴らない装置なんて他の楽器も鳴らないという意味だと思う方が良い?言い過ぎですがそれほど大事な楽器です。

 

 

Aさんからのヴォリュームアキュライザーの試聴感想を御紹介します。

 

 

 本日、ようやくヴォリュームアキュライザーが届きました。朝から聴き続けての現時点での感想を早速お送りさせていただきます。

 

 まずは、使用機器ですが、アンプはサンスイのAU907iαMOS LIMITED、CDプレーヤーは、フィリップスのLHH500、SACDプレーヤーは、マランツのSA-7s1、スピーカーは、ソナスファベールのミニマ。SACDプレーヤーは2006年、それ以外は1989年から1990年にかけて購入したものです。購入して30年を越え、アンプとCDプレーヤーは、メインテナンスをして使っています。

 

 取り付けて、しばらくしたところで効果がはっきりと出ていることに気づきます。インフラノイズ製品に共通して感じてきた音の純度が上がる、というかCDに入っている音楽の部分を最大限引き出しているという感じです。録音のいいものだと、楽器の位置奏者の息遣い、弦楽器のボーイングが見えてくるかのように実在感が出てきます。では、古い録音ではどうか?最近買った1928年のSP録音からの復刻CD、ドビュッシーのペレアスとメリザンドを聴いてみました。(ドビュッシー・アルバム aeon AECD1215)最近のCDにしては珍しく、ADDではなくAADです。復刻の状況がいいこともあると思いますが、「これかが100年近く前の録音?」と耳を疑いたくなるほど、純粋に音楽を楽しむことができました。当時の演奏様式、歌唱法なども手に取るようにわかります。高級オーディオ製品やアクセサリーは、使用することで古い録音のあらを際立たせるケースもあると言われますが、この製品に関してはその心配はないように思いました。何より音楽を大切にされている秋葉社長のポリシーが反映されていると感じました。

 

 アキュライザーシリーズ、今回も購入してよかったと思える逸品でした。

 

 

 

 

 

2021.8.9

 

Mさんから突然に以下のようなご質問のメールを頂いた。ブログを見てくださる方を混乱させるような記事を書く私が悪いのだが、言い訳だが、もはやオーディオメーカーとは言えないと主張するのは私なので第三者にはご迷惑をおかけするばかり。いい加減な発言でメールでお答えしても、半年後にはまたひっくり返すかも知れないのでお返事が出来ない。そこで匿名でブログに書いて記事として皆さんのご意見も頂きながらお答えするのはどうかと提案させて頂いたらOKをもらえた。

 

ネットでのニュースを見ると下段にそのニュースに対しての一般の方のコメントが出る。これと同じように皆さんのご意見をインフラノイズ宛てに頂き答えの一部として掲載させて頂きたい。自分の招いたことながらこんなことになってしまった。お知恵をお借りしたい、どうぞお助けくださるならお手数ですがご意見メール願います。WTPSPスピーカーを世に出す方法が見つかるかも知れない希望への道だ。Help me Please!

 

多分一番おかしいのがWTPSPスピーカー、ヘッドフォンが最高でこれが無いと理想的な音楽再生は出来ないと自分一人だけで、だれもこれを聴いて検証していない時点でまたこれをひっくり返したこと。WTPSPが無いと私のシステムで現実に鳴っている再生音を皆さんが体験するのは不可能とっていたのに、スピーカーが一般的なのにヴォリュームアキュライザーという新製品を発売、これがあるとWTPSPの再生音に近づくことが出来ると前言を覆した。これでは発言が信用できないのは当たり前だと自分でも思う。誰も聴いていないWTPSPの再生音、聴いて頂いてはいないが勝れた蓄音機が電気オーディオに差をつけている部分、その部分が重要で生の演奏には当然にある、しかし生の演奏といってもレベルが高く無いとこの部分が少ないので理解は難しい。レベルの高い演奏では音楽ジャンルを問わず、この部分が充分あるので電気オーディオでは再生が困難、いくら高額なハイエンドシステムをしても生の演奏とは程遠い。しかし演奏のレベルが低いとこの部分が少ないのでハイエンドオーディオやヴィンテージオーディオの良いものでは生演奏と再生音の違いは少なく、現実の電気オーディオでも満足は得られる。ここまでは言ってきたつもりである。画に描いた餅のWTPSPで聴かれたことが無いのに、ヴォリュアキュの効果をつい最近に確認頂けた皆さんに、WTPSPの効果がヴォリュアキュに有り、どのような効果=WTPSPの再生音と説明して欲しいと言っても無理は解っている。しかし私の主張、製品については皆さんの方がむしろ良くご存じということも有るから、何とかご意見をというのも非論理とは言えないと思う。素晴らしい楽器の製作者がそれを演奏する素晴らしい演奏家が、どれほど楽器の値打ちが解るかと言うのと同じだと思う。製作者が全て解って製作し、結果を全て予想しているとは限らないのが芸術の不思議だと思う。

 

 

 

 

 

御社のブログとWhat'sNewをしばらく読んでいます。WTPSPに興味があるのですが、読んでいても以下の3点が判然としないので、差し支えない範囲でご教示いただけませんでしょうか。

 

1)そもそもWTPSPとは何なのか

音が良いスピーカーであるということは分かりますし、そういう概念としてこの言葉を使っている部分もあるかもしれませんが、実物が既にある試作機において音が良くなる原理やメカニズム(より簡潔には特徴)が分かりません。

 

2)製品化あるいは加工サービスの目処

他スピーカーとの出音の比較について度々書いていらっしゃいますが、WTPSPのメカニズムや製作の手間がどんなものかの具体的記述が見当たらないので、「作りたい」⇔「販売は難しい」の行ったり来たりがもどかしいです。製品化あるいは製品化なしで加工サービスとして開始するのに、期間と予価の見込みはどのようなものでしょう。8/7の投稿には、「WTPSPが世に出せない」とありましたが、なぜ出せないのかが、通して読んでても分かりません。

 

 

3)VRA-7との関係

ボリュームの抵抗素子の振動が音質に影響を与えていること、それを制振すれば音が良くなるであろうことは、論理的に理解できますが、そうして得られる音が、ある種のスピーカー(WTPSP)の音と同質であることのつながりがわかりません(愚直に書くなら、アンプ部品の制振と同じような効果をスピーカーで再現する方法が想像できない)。広い意味で「音が良くなる」という括りでなら分かりますが、多分そうではないのでしょう。実際には、WTPSPの着眼からVRA-7の開発(抵抗素子の制振)に至るわけなので、その間の検討アイデアの変遷を説明していただけると、もしかすると理解できるかもしれません。

 

 

お手数をおかけしますが、ご教示いただけると幸いです。メールでの回答でなくブログ上での記載でも構いません。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

Mさんからのご質問への答えです。 PAT申請の関係でもどかしい答えになっていることをお許しください。

 

 

1) そもそもWTPSPとは何なのか

 

A-1: WTPは音楽用語でWell Temperedの意味です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

 

一般的なピアノ調律は平均律と呼ばれる論理的な計算で出来た割り振り(音律)でドレミファを決めた方法で行いますが、演奏家でこだわりのある人ではわざと古典調律と呼ばれる音律(たくさんの種類がある)でピアノを調律することも有ります。WTPSPのWTPはここから頂いた言葉で、平均律(感覚で無く一般性を求めた万能的に優れた調律方法)が一般のスピーカーの製作方法としたらインフラノイズのスピーカーシステムは古典調律で製作したスピーカーシステムという意味で名づけました。具体的にはスピーカーシステムの構成部品、箱、線材、ネットワーク、ユニット、振動板、バッフルなどをオーディオ理論で無く音楽再生を一番重要な要素として見直し、調整、整音することです。具体的には特許等の関係で具体的な方法は現時点で公表出来ませんが、例えば完成されたBBCモニターを元にWTPSPとして改造するなら、ネットワーク乗数を見直したり、コーン紙を交換や一部変更したり、共振点を変えたりするのも方法の一つです。これらは測定器は使用せず、全て音楽ソース、主にバッハの器楽曲にて再生音を聴きながら少しづつ、整音を行います。もちろん確認としての測定も最終的には行います。

 

 

2) 製品化あるいは加工サービスの目処

 

A-2: インフラノイズは現状ではオーディオメーカーと呼ぶにはほど遠い事業内容です。

一般的オーディオブランドとは異なり一人が開発、製造その他まで行っております。以前は数人規模の会社でしたが今は個人経営のガレージメーカーそのものになっています。新規事業、例えばスピーカーシステムなどを手掛けようと思っても銀行借り入れとかはままならず経営として成り立つスピーカー事業などは現実的に考えられません。現実化と夢のへだたりは大きく、何度も口にするのがWTPSPの製品化でまるで愚痴のように世に出せない、出したいと書いてしまいます。申し訳有りません。試作品をおわけするというのも簡単にはいかず、特注というのも値段や一人の製作者という制約があるので現段階では具体的なことは言えません。書き方が悪いためサイトをご覧の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

 

 

3)VRA-7との関係

 

A-3: WTPSPで得られた再生音は自分にとっては信じられないくらい生の演奏に近いものでした。ただし生演奏と言っても全ての音楽演奏での生音を指すのでは有りません。歴史的なと言えるくらいのレベルの演奏、有名なという意味でなく、無名でも一般的な今の演奏でも少ないですが当然に有ります。そいう言う意味での高いレベルの生演奏に近い音がWTPSPが完成してやっと聴けたのです。それでWTPSP再生音を皆様に聴いて頂くにはWTPSPを製品化するしか方法が無いと絶望的な気持ちになっておりました。しばらくして電気回路でもWTPSPの持っている音楽的な優れた利点を代用出来ないかという疑問がわきました。普通に考えれば発声というメカニカルな現象を電気回路で代用することなど出来ません。しかしその利点、ハーモニーの構築を何とか電気回路で助けるわけには?と試行錯誤していたら電気オーディオには不可欠の音量調整機能があるのに気づきました。WTPSPの持つ優れた利点、ハーモニーの再現性を100%と言えなくとも、少しでも皆さまのシステムで簡単に行えるアクセサリー、ヴォリュームアキュライザーVRA-7を幸運にも製品化することが出来ました。VRA-7の原理、仕組みについては現時点では公表しておりません。

 

 

 

 

 2021.8.9  早速頂けました、今回の記事に対するSさんのコメントです:

 

 

インフラノイズ製品の音決めの基準・土台にある

「音楽的価値基準(演奏家レベルの人なら当然持っている)」が

なんとなくでも、わかるか?わからないか?

想像できるか?できないか?

そのあたりに根本問題があるんだろうと思います。

 

演奏家と音楽愛好家の間にも超えられない溝がありますが、

それに似た溝が、

オーディオメーカー(貴社だけ?)とオーディオマニアの間にもあると言いますか。

 

貴社製品にオカルトグッズは一つも無いと考えていますが、

物理的現象の結果としての音を

何によって判断しておられるのか?

その判断基準に製品の秘密があると理解しています。

そこに、多くのオーディオマニアが持っている

「良い音の基準(群)」とは根本的に異なるものがあります。

結果的に多くのマニアを納得させるほど「良い音」が実現しているとしても、

メーカーの一番の意図はそこ以外にあるわけです。

 

そういうところが極めて理解されにくいんじゃないでしょうか?

 

 

プライドが高いマニアの中には

自分の理解が及ばないことで、

怒り出したり無視したりする人がいるでしょうね。

 

私自身は「何となくわかるような気がする」レベルですが、

素直に音楽を感じることで新たな音楽的発見が得られればと思っています。

そこを少しずつ気づかせていただけること、

感謝しかありません。

 

 

 

 

 

2021.8.10 MTさんからコメントを頂きました。

 

 

2021.8.10M氏のご質問について

 

当方もMと申しますが、紛らわしいのでTMとしておきます。

 

M氏のご質問は大変重要なポイントを突いていると愚考するものです。というのは、オーディオ機器の設計思想の根幹に触れる問題を提起されているように思われるからです。

 

音楽再生の基礎は、音階と音律の正確な表現です。音階はドレミであり、音律は平均律、ミーントーン、ヴェルクマイスターその他の古典音律で、ドレミの間隔の決め方です。また、ピッチの聴こえ方の問題もあります。Aの音は440Hzが標準ですが、それより低いバロックピッチやフレンチピッチなどもあります。通常これが再生で狂うことはありませんが、バランスが崩れて高域が勝ちすぎるとピッチが上がったように聴こえてしまいます。

 

これらの要素は種々の要因で精度を失いますが、オーディオの技術で解明しつくされているようには思えません。再生信号をフーリエ変換して、フーリエ級数としてどれくらい正確かを判定してもよさそうですが、そういった手法は見当たりません。多くの場合、設計者のテイスト、あるいはトーンマイスターと称する達人の判断に任されます。

 

そこで重要なのは、そういった判断の基礎になる音楽的な素養です。それらは、音律に関する楽理であったり、その音楽がどのように聴こえたら良しとするかのセンスが聴いてきます。例えば、バッハのようなポリフォニーとはどんなものか、ガルネリやストラディバリウスを聴いたことがあるかなどです。ジャズではブルーノートに慣れ親しんでいるか、電子楽器を使用する音楽の場合ではどのように歪ませているかという判断もあります。VRA-7は、そういった音階や音律の再現が的確であるため、ジャズマニアにも支持されているものと推測します。

 

このように目標がきまれば、スピーカーもヴォリュームも技術的なアプローチの技法はちがっても、アプローチの方向性は同じになります。

 

VRA-7を適用しますとアンプが様変わりするというよりは、スピーカーまで様変わりしたような錯覚を起こしますので、開発中のWTPDスピーカーは聴く機会がありませんが、VRA-7もアプローチの方向性が同じということは想像に難くはありません。

 

なお、このようなことは、特にインフラノイズの専売ではなく、ドイツのスピーカーが例に上がっていますが、古くからEMTのアナログプレイヤー、フィリプスのディジタルプレイヤーからウェスタンのケーブル、ピアレスのトランス、オレンジドロップやブラックビューティーなどの素子にいたるまで、先人達が心血を注いでいたものと思われます。インフラノイズの秋葉代表は、音楽家との親交があり、音律などの楽理にも精通し、ピアノの調律までおこなうセンスをお持ちのようなので、文章上の表現はそれほど上手とは言えませんが、出てきた製品の性能は非常に分かりやすいものになっています。

不肖TMは音楽的素養もなく、電子回路の知識もありませんが、コンサート通いもしておりますので、生演奏の記憶とオーディオ再生とのギャップの大小によって判断しています。その結果として、今回のVRA-7を高く評価しています。

 

 

 

 

 

2021.8.10  Nさんからコメント頂きました。

 

 

 貴ブログ拝読しております。過日アップされましたMさんからの質問を大変興味深く拝読いたしました。私の個人的な意見をコメントしたいと思います。大変失礼な言い方があれば、申し訳ありません。あらかじめご容赦ください。

 

秋葉社長のブログをいつも楽しく拝読していますが、私は、社長のこの文章から技術的な説明や開発事業をどう展開するとか、スケジュールとか、そのような具体的なことを読み取れるとは思いません。もともと、社長のブログは、その日その日の心象風景みたいなものであり、まさに徒然なるままに書き綴った「エッセイ」だととらえて読んでいます。なにしろブログ=「日記」なのだから。

 

ある日は、スピーカーづくりがうまくいった、なんとか商品化してみんなに聞かせたいとか、次の日は、やっぱりむずかしいから、他のアイテムを検討するとか、社長のこころに去来する様々な考えを、そのままつつみ隠さず書き綴っておられるのだと思って読んでいます。

 

社長の文章は、独特です、、、

大変失礼ですが、まるで思考の万華鏡を見るような文書だと私は思います。WTPSPスピーカーについても、まるで、楽器でも作るように、制作にかかわる試行錯誤を、思いのまま綴られています。技術者であるので、技術的なタームが飛び交いますが、一貫した論理性で語られてはいないように思えます。ですから、社長の一連の文章を読んでも、何かかっちりしたイメージが浮かんでくるというよりは、社長の思いが、複合的に一斉に万華鏡のように浮かびあがるような、まるで音楽のように、そんな感じがあります。実際、スピーカー制作に関する文章をよんでも、このスピーカーが一体どのような特徴をもって、どのようなかたちで、どのような音なのか、理解するのは、難しい、、しかし、社長が全身全霊をもって取り組まれているのはよく伝わってきます。

 

スピーカーの制作については、まるで楽器を作るように、試行錯誤とヒアリングを重ねて、自分のこのみの音に仕立てあげる。その「心象風景」みたいなものは、良く伝わってくるのです。あのストラディバリが、バイオリンの名機を作ったのと同じように、自分の耳で音をたしかめながら、納得できる音になるまで追い込む。だから、多数は作れない、つまり商品化は難しいということもよくわかりました。

 

WTPSPの制作が、VRA-7へのヒントになったことは、「振動」という点に着目したとからだということは読み取れました。そのことをヒントに、やはり振動影響を多大受けるボリュームという素子に適用できないかという、一緒天才的なひらめきがあったのだと思います。そうして、WTPSPの制作で用いた、ある意味「楽器職人的な技術」を適用いてできたのが、VRA-7である、、、、

 

このようなストーリーは、社長ブログから読み取れますが、かちっとした技術的な解説は読み取ろうしても、実際書いてないので、そこにはありません。天才的なひらめきを持つ楽器職人的な人の言葉で、書かれているのだから。今回のMさんのご質問に、社長は丁寧に回答されています。そして最終的には、ヒアリングを重ねて音を追い込んだとあります。その方法として、いろいろな電気的な調整を行ったと答えられています。今回の質問に対する、インフラノイズの回答としては、これ以上のものはないと思いました。

 

私は、思います。まず経験から理論を考えるのが良いのではないかと。まず、VRA-7その他のアイテムを使ってみて、実際に音がどのように変化するかを経験して、その上で、どうして、そのような効果があるのか、社長のブログなどを参照されて考察されるのが面白いと思います。その意味では、ブログには様々なヒントがさんざめいているように思います。

 

先ず理論を知って、それが妥当でなければ、使用しないというスタンスももちろんあるし、リスペクトしますが、少しもったいない気もします。音は聞くもの、経験するものだと思います。まず音・自分のすきな音楽がどう変わるのか聞く経験からはじめる。私は、そちらの方が楽しいと思いますし、そのようにしてきました。

 

だから、私の立場は、逆ですね。いい音が出て、自分の好きな音楽が楽しく聞ければ、それが一番。どうして、インフラノイズの製品がそのような変化をもたらすのか、理論について考えるのは、いつも後回しです。でも、社長がどのような思いで、どのような苦労を重ねて、この「楽器のような」アイテムをつくりあげたか、そのストーリーを、このブログは教えてくれます。

 

失礼ないい方があったとしたら、ご容赦ください。あくまで個人的な愚考であることをご理解ください。ご反論があったとしても、あくまで私個人の思いであることをご理解いただき、

対応いたしませんので、こちらも、あらかじめご了解ください。

 

追加注文していたVRA-7 2個が本日届きました! これから手持ちの機器に装着して楽しみたいと思います。私は、理論より経験が好きなのです。

 

 

 

 

 

What's New

 

 

2021.9.30

 

2021.9.22のブログ記事に追記しました。ブルガリアンボイスの試聴です。ブルガリアンボイスは美しいです!

 

 

2021.9.27

 

驚きました。真っ黒なCDってあるのですね。記録面が銀色、金色は普通でCDRでは緑とか青色。しかし記録面は真っ黒で光沢有り。何かの間違いかなと思いトレーに入れたら普通に再生できる。ブザンソンのD.リパッティの録音、ピアノはベヒシュタインと思ってたのが間違いでガヴォーだとプログラムに書いてあるとレコ芸の記事に有り。あわててget!届いたCDがこれです。新たにマスターテープから起こしたとのこと、世の中進んでいるのですね。もう何年も前からまっ黒CDはあったらしい。音は素晴らしい、真っ黒CDファンになりました。オーディオ田舎者と自覚すべし。

 

 

 

2021.9.23

 

西野和馬さんがヘッドフォン環境でVRA-7の試聴を始められた。注目して欲しいのはこのヘッドフォンアンプ?のツマミである。間違い無くベークライトの削り出しのようだ。以前からメーカーとしては材質を特長として謳っていなかったが、興味深かった。ヴォリュームだけで無くツマミをわざわざベーク材から削りだしたのは音の本質を良くお解りだからだ。バクーンという九州にあるメーカーだが、以前オーディオのお友達と熊本に遊びに行って、オーディオ道場で開発者にお会いしたことがある。このような素晴らしい発想をお持ちなのだが私のように自慢たらしくベラベラやらない寡黙な上品な方だったと記憶している。

 

西野さんは確かゼンハイザーHD-800をお使いだと思うが、WTPヘッドフォンはほぼ完成しているから、スピーカーのようにかさばらないからお送りして聴いてもらうのも有りかな?アキュライザーお使いのヘッドフォン環境の方もけっこう増えて来られているのでWTPSP製品化発売への登竜門かな?後日VRA-7をヘッドフォンアンプに使用した結果を報告頂けるとは思うが、HD-800とVRA-7を組み合わせた再生音はWTPヘッドフォンだけの場合と比べ、VRA-7の効果でWTPヘッドフォンの3割くらいの再生音となると思う。WTPSPとWTPヘッドフォンを比べるとヘッドフォンはこれは良いと感じるが、

WTPSPではこれは生演奏だと感じる。生音では無い、生演奏である。生音に近い再生音は高級オーディオではほぼ可能となっている。生音再生を目指す方は投資が必要だが現代のオーディオ技術では簡単なことだ。生音再生と生演奏再生は全く異なると理解して欲しい。オーディオの黎明時代でも、またその後何度も生演奏とオーディオ装置のすり替え実験を成功している。大手メーカーではストラディヴァリウスの生演奏と再生音を比べてスピーカーを開発していた。これらが成功していても

オーディオ装置から生演奏が再生出来るということには成らない。

 

高いレベルの演奏者による生演奏とその録音が再生して同じように鳴るにはWTPSPあるいは同様レベルのスピーカー無しには不可能である。

 

 

 

2021.9.22

 

Jimmy Jazzさんがオーディオ機器のテストに使われたブルガリアンボイスですがAquiraxさんも試されたようです。音源をお持ちでない方はYoutubeで探せばあると思いますが?オーディオ機器が高性能であればあるほどよけいに不具合な再生音となる傾向が有ります。既にヴォリュームアキュライザーをお持ちの方は外してみてお試しになられたら面白いと思います。

 

 

 

2021.8.31

 

100円ショップで発掘。iPhoneからの接続に使います。プロ用のものより良いです。品切れにならない内何本か買いに行きます。布被覆がミソかな?

 

製造元:丸七株式会社

 

WTPSPになるとiPhoneとこれで充分?オーディオ装置が家の中から消えそうで寂しい感じも、反面まだ疑ってます、本人が。ホンマかいな?

 

(2021.9.8)

売り切れて有りませんでした。ここに書いたからとは思いませんが、そこまでビョーキは進行してません。

 

 

2021.8.26

 

VRA-7を既にお求め頂いた方でUSBダンパーは欲しいのだが試聴感想を書くのが嫌だ、また使用中の機器をあきらかにするのが嫌だと思われる方はおられるでしょう。

 

使用中の機器は真空管式、TR式、国産、外国製、自作などとぼんやりの記載でもかまいませんが、ご覧になられる皆さんのために詳しい方が良いのは確かです。でもぼんやりでかつとても短くも良いです。ブログに掲載出来ない場合でも送ります。もちろん効果が無かった、こんなもの販売するなとか、デザインが酷すぎてこれでも商品か!というのでも我慢して送ります。

 

どうぞコメントをお願いします。

 

 

2021.8.26

 

USBダンパーについては皆さんから

予想以上に良い結果を頂いております。有難うございます。たくさんある貼物、置き物、重りのアクセサリーなどとは違い音色を付け加える物では無いので使い過ぎに注意と警告を重ねてます。皆さん慎重で気を付けては頂いてますが判断に迷われることもあるようです。

 

まずはやってみて自分の理想の方向に向かうかどうか、ダメだったらここで撤退します。次に良くはなったが?の部分有りの場合。

 

この場合、良くても悪くても音色の変化が大きい時は要注意です。一日ほど様子みて変化なければ撤退。

 

自分の装置の良いところ、自由さ、

空間感、元気さ、野放図さ、グルービーなど日頃から認めていれば、それが整理されすぎておとなしくなるのはダメ。それらが損なわれず音楽的?に鳴れば合格。

 

自由さ、躍動感などのダイナミックな部分がスポイルされることなく、最終的に奏者の動き、表現力がアップすれば良しとしましょう。

 

同じ系列、LAN、USBなどで複数に重ねて使用する場合に有りがちです。USBダンパーには使わない勇気が必要です。複数同じ経路での使用は整理され過ぎたり、音色が付き過ぎて表現力がスポイルされる場合が有りがちです。

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.17-20

 

プラシーボぎりぎりの音に関しては

あれこれ言う自信は全く無いのだが。今回は昨日書いたPA用スピーカーのホーンのドライバーの音、ホーン無しでITTのドームツイーター(これはスーパーツイーターとしてセレッションやBBCモニター、スペンダーなどに使われた優れたものだ、しかし本当にデリケートで5KHz以上で無いと壊れるから、2wayの高音では無理で3wayの高音として良く利用された)と比較のため右CHに使い、左はPA用のホーンドライバーのホーン無しとして切り替えた比較していたのだが24時間慣らしぱなしで置くと随分差が無くなってきた。PA用はエッジは触ったが振動板はノータッチ、エージングというのはやはり凄い改善効果がある。ただし自分の大切な音楽でやらないとダメ。考えて見れば簡単なことだ、楽器は全てエージングで入手してすぐは鳴らない。また下手な人に貸すととんでも無いことになる。これとスピーカーは同じ。振動部で必要なところが動きやすくなるからだと思う。

 

勘違いしてはいけないのはホワイトノイズとか、エージング用のオカルト的な触れ込みのエージング音源、変わるのだが自分の思う音にはならない、大事なのは自分が大切にする

音楽でエージングすること!これが一番大事だ。

 

良く似た話、ウエスタンのトランスがオルトフォンのカートリッジに良くあって気に入ってたのだが誘惑に負けて消磁した、オーディオ魔はウエスタンの音を国産高級トランスに変えてしまった。2度と元の音には戻らなかった。大切な機器は誘惑に負けてより改善しようと思うべからず。

 

エージングは自分の理想の音を手に入れる最良の方法なのかも知れない。

 

2021.8.18  P.S.

 

エージングしっぱなしのその後。

これ以上続けてもそう変わらないかな?という感じでエージングは終了。しかし荒いキャラはあれどもおかしな音では無くなっている。それではとホーン取り付け、音圧は上がるがホーンの固有帯域とクセが加わる。当然か?まてよとホーン部分だけを耳にあてて振動板の音を聴く。

なんや!同じ音や!

もしホーン部造るなら(面倒なのでこれはやらないと思うが)耳に当てながら音楽を聴いて細工するのが近道かな?ホーン部を曲がる材料、粘度やプラスティクパテで形を変えながらヒアリングする。まるで粘度でモデルを作品化するロダンみたいな気分になれるかも?コロナが治まったら日本平の美術館に行こう!

 

2021.8.20

 

思い出してみればTKさんところでオイロッパジュニアを聴くまでは一度もヴァイオリンの鳴る音をホーンから聴いたことが無い。ウエスタン16Aや15Aは聴いて良いとは思ったがやはりシアター用なので問題は多く満足は出来なかった。そして生まれて初めてヴァイオリンが鳴ったオイロッパジュニアはショッキングだった。だからホーンアレルギーなのだがホーンの良さは理解していた。

ホーンを分解して振動板だけの音を聴けたので一挙にこの謎が解けた。

ホーンは言わば、拡大鏡なので振動板が完全で無いと不具合は増幅される。ダイレクトラジエーターの何倍もやかましい。形状をいくら改良しよう、音響レンズでごまかしても拡大鏡だから扱いは難しい。

 

良さはあるのだから挑戦してみたいが目の前に置くシステムなら軽い振動板のドームで充分な気がする。

 

振動板の問題が出にくい、ソフトドームでホーンといえるか?浅いお皿みたいな形状のホーンの組み合わせが高域の主流なのはうなずける。でもホーンも捨て、ハードドームも捨てた理由は完成が無理だったからとも思える。

 

ハードドームの理想型は聴いてないが、多分シュルツTH-315アルミドームだと思える。見た目は凸凹で手作りのドーム?いくら分厚く、能率は低くともエックミラーの血筋だからマイナスファクターはかすむ。

 

シュルツとオイロッパジュニアを目標にして開発すれば世界最高が出来るが、これは夢の話、現実に戻り頑張りたい、WTPSPの販売だ!

 

 

 

2021.8.16

 

リボンツイーターのリボン改造はまだ手を付けていないが、2KHzくらいから上だけ鳴らしても音質が判断出来るようになってきた。こんなことはやはり、訓練と経験なのだと解った。オリジナルのリボンを少々改造して聴いているが手ごたえは100%有り。リボンツイーターの修理屋と改良屋兼初めても大丈夫だという位になってきた。いつもの過信だけど。

 

PA用の中級?ブランドの2WAYを入手した。高域はかなり大きな中高域兼用?ホーンなので大分荒い音質だ。早速ホーンを分解してホーン無しで鳴らした。振動板だけでも暴れまくってる。これをWTP化するつもりだ。振動板触る以前にエッジが固く鳴いている。ホーンドライバーでもこんなに硬いのはどうか?エッジだけ少し触ってみたら、かなり問題は片付いてきた。振動板を改造するのが楽しみになってきた。ホーンでもやはり一番大事なのは振動板に間違い無し。

 

以前TKさんに自慢のオイロッパジュニアを聞かせて頂いたのを思いだした。ヴィオリンの鳴るホーンを聴いたのがその時初めてだったので、驚いた。そしてそのことが頭から外れず、ドライバー振動板が長方形と極めて珍しく、この優れた音質はそれに有りと考えていた。今聴かして頂いたら、そう考えるのでなく長方形の方が思った音質にコントロールしやすかった?でもそれが出来る人なら円形でも楕円形でも同じ音が出せるだろうと想像する。フィールドタイプだが、磁気回路や振動板形状が音質を決めるので無く、このシステムの開発者のセンスが95%だったと今なら思う。

 

音を出すもの、楽器、スピーカーあるレベル以上は殆どセンスによるものだと思う。材料や方式では無かったのだ。

 

 

2021.8.12

 

パイオニアリボンツイーターのアルミ箔の厚さは9μとカタログに有る。

先日届いた中国製の箔は3μくらいかな。へにゃへにゃ崩れて全く無理。

もう一度ミクロン単位調べて11μの髪染め用?のアマゾン発注、すぐに品切れと言ってきた。さて困った、しかし家庭用アルミホイルは12μが標準らしい。少し厚いが使えるかな?拙宅の台所しらべたら2種類有り、片方は少し薄いみたいな感じ、コストコで買った?なるほど安物の方が薄くて丁度良い。コストコのアルミホイルで検索、やった、11μだ。もともと家にあったとは。

 

スピーカーはズブの素人とバレてしまった。ああこれでWTPSPとか言っても信用されないだろうな?

 

 

2021.8.12

 

VRA-7の試聴感想を頂いた方にUSBダンパー、非売品をお送りした。非売品だからこそ言える?のだが、オーディオ史上初めての出来るだけ使わない方が良いアクセサリーである。これまでオーディオ市場が元気な頃は貼る、置く、敷くアクセサリーが氾濫した。音楽再生として改悪な音色激変アクセサリー。オーディオは何をしても音が変わる。アンプのボンネットに金づちを置いたら良くなった。ケーブルをちり紙で浮かせたら良くなった。電源コンセントのカバーを変えたら良くなった。本当に何を変えても音が良くなる。

 

変化することを良くなると思い込むからだ。悲しいことに音色が大きく変わったら音が良くなったと思うオーディオマニアがおられるから、音色激変アクセサリーが溢れたのである。

 

昔インシュレーターをかなり販売した。その効果について競合メーカーや販売店からクレームの電話が何度もあった。ぜんぜん効果が無い!音が何も変わらん!もっと使ったととたんに音が変わる製品を造れ!情けなかったが今になって音が変わらんから値打ち有りと理解頂けるお客様が増えた。有難う御座います、長くかかりましたが、ついに。

 

USBダンパーは市場初めての使ってはいけないアクセサリーです。音色を変えるためのアクセサリーで無く、有害な揺れを軽減して再生音楽の濁りを押さえるためのダンパーです。

 

音が変わるだけの接点には使わないようにしましょう!

 

では何が売り物のアクセサリーなのか?そんなもの送っていらんわ。そうです、似たような紙でもダンプの効果は有ります、ただし、ただの紙ではクルトミューラー製のコーン紙みたいな良い音?には絶対ならないです。でもUSBダンパーもどきの

ただの紙ダンパーが流行するかも?

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.10

 

大失敗、ネットでリボンツイーターのリボンを作るアルミ箔を探して

アマゾンで注文、やっと着いた。さあ作るぞと開封したら、薄すぎる、指で持っただけでバラバラになるくらい薄い。正月の黒豆にかける金箔と同じ。

 

どうも十倍位単位を間違えたみたい。ミクロンは難しいな、アーチェリーも難しい単位、グレインで慣れていたのに。また探してやりなおし。初めからたばこのピースの銀紙を使うべきだったかな?

 

ヴォリュアキュがとんとん拍子で発売出来たことのしっぺ返しかな?

 

 

 

 

2021.8.9

 

以前はシングルコーンスピーカーが一般的な2way,3wayスピーカーに比べ音楽的?素直な良い音が多い理由はネットワーク素子が無いことだと思っていた。今はそれもある程度あるがもっと大きな原因が高音ユニットと低音、中音ユニットの倍音構成の違いだと解ってきた。音質に優れた伝統あるヨーロッパのシングルコーン、ダブルコーンの音質と並ぶ

マルチウエイスピーカーを創ろうとすると個々のユニット単体の音、ネットワーク設定、レベルととても複雑で難しいことだ。逆にコーン紙だけ?まあ磁気回路やエッジ、ボディも多少は関係するが、大変なのはコーン紙の音造りなのだ。なにしろピアノから管楽器、擦弦楽器まで発声するのだからシングルコーンは楽器以上に難しいものだったのかも知れない。今やあらゆるジャンルを再生するオーディオマーケットだから有利なマルチウェイが主流なのは当然。限られたジャンルを聴く方はスピーカーをシングルコーンに戻すことで幸せがまた訪れると思う。

 

 

2021.8.7

 

WTPSPが世に出せないとなると、何とかこの再生音の持つ正しさを生きている内に皆さん共有して頂く方法は無いのか?が一番の動機で販売までこぎつけたヴォリュアキュだった。販売開始してまだ一月足らず?試聴感想を頂いて、参考にする限り目的は達成出来ているようだ。

 

アンプでアナログ回路の音量調整用可変抵抗器に取り付けることで音楽再生をレベルアップ出来るのは確実になった。今のところ効果無いという例外は無い。

 

音の出口のスピーカーが理想的なもので無い限りだめだと最近は言っているのだがヴォリュアキュで理想の再生音に皆さんが近づけたことも確かだ。

 

日本のオーディオ全盛時代にヒットした大手メーカーの有名中型スピーカー、外国製に負けないとコーン紙を著名なメーカーに特注?前向きな姿勢だった。その努力の結果を検証しておきたかったので入手した。やっぱりこんな音だったのか?ピアノでパルティータを聴いた。日本製のピアノの音になってしまう。日本では楽器もスピーカーも同じなのか?、技術者が優れた楽器の音質というものが理解出来ていない。2-3分だが弦も鳴らした、同じことだった、上質の楽器の音が全く出ない。

前面にアッテネーターのツマミがあった。待てよとヴォリュアキュを貼り付けた。とたんに上質の楽器の音が出だした。

 

アッテネーターに取り付けることで効果があることを確かめた。発売した後で、今頃こんなことを言って申し訳無い。外部アッテネーター付きのスピーカーシステムをお使いの方には幸運な結果だった。

 

 

 

P.S.21:15

 

 夕食済ませて鳴らしておいた、ヴォリュアキュ付き国産有名スピーカーだが素晴らしいじゃないの?せっかくのコーン紙が生き返ってきたのか?最近のコーンの材質、ケブラーやポリプロピレン、カーボンそんなもの寄せ付け無い美しさで鳴っている、これは驚いた。まあ当然と言えばそうなのだが情けないなー。さすがのOOOコーン紙、さすがだった。和紙、天然つき板、柿渋含侵ではとてもこんな音で無い、着眼は正解だが使いこなせない時代だったのか、残念だ。

 

東独が貧乏で無かったら金に糸目付けずこの紙を使ってたらどうだったか?今回はちょっとビビリました。ボール紙製のトーレスより木目の通ったスプルースが良い結果を出すのと同じ、このレベルになるとポリプロピレンが○○○コーン材料より良い結果を出すのは腕があれば仕方無いのかな?悔しい感じがする。カーボンのヴァイオリンがクレモナ以上になるわけ無い。でもこの美音は○○○コーン紙の音なのだろう。悔しいとしか言いようなし。RCAの硫酸で表面を溶かしたコーン紙も逃げ出すだろう。その意味では○○rの技術者も音楽解からず音色だけは解っていたのだな?生きておられたら会いたいものだ。

 

P.S. 2021.8.8

 

アッテネーターのツマミにもVRA-7の効果が有ると言っても、システムの振動板やその他を触る訳では無いからスピーカーがWTPSPに成長するのでは無い。またアッテネーターは高域の回路だからプリアンプやパワーアンプの使用のように全域対応では無いので効果は充分とは言えない。しかし高域のアッテネーターでの使用だけで国産の特徴、西洋音楽の鳴らない不思議な日本製スピーカーが学んだことは確かだ。

 

賛否はあるだろうがスピーカー入力にわざとわずかな減衰のアッテネーター(固定値)を設けてRA-7を使用する手はあるかも?しかしこの方法がアンプへの使用より効果が高まるかどうかは?やってみる価値はあるかも?

 

2021.8.8

 

OOOコーンだが、何となくそのままにしておくのが?という感じで検索してみた。考えて見ると批判してるので無く良いものと認めたのだからこれを売り物にしている方に害は無いので伏字にする必要は無い。検索したらたくさん出てきた。クルトミューラー社製造のコーン紙だ。ドイツの自社で加工、それもスプルースらしい。良い音するのは当然だ、びっくりした。ヴァイオリンやギターは多用している。歴史が認めた基本の音なのだ。だから紙にしてもその特徴はちゃんと残る。

 

でも勘違いしている。材料の音が鳴り方を決めるわけではない。アンプでコンデンサーの音質は重要なのだが、それがアンプの音を決める訳ではないのと同じ。コーン紙がスプルース紙になったからスピーカーの出音が決まる訳ではない。安物アンプでコンデンサーを最高にしたも最高のアンプにはならない。

 

 

 

 

2021.7.31

 

パイオニアの

リボンツイーターを低域カットだけでツイーターのみ鳴らして聴いているが高域だけで特長が掴めてきた。元のリボンで無改造だがホーン部分が簡単に外したり、付けたり出来るのでホーン無しのダイレクトラジエーターとしてしばらく聴いていたが芯の無い?ペラペラした音でしかも倍音がとても不協和だ。まあオリジナルでホーンを付けて聴いてみようとオリジナルにしたら、なるほど音圧は上がるが欠点がよけいに聴こえた。どうしようもない音だ。

 

さあアルミ箔が入手出来たらこれがどうなるのか?しかしデッカリボンではこんな音はしていない。見た限りでは振動板=アルミ箔の強度を上げて分割振動を減らそうとした努力、複雑なエンボスで箔の強度を上げようとした浅はかな発想が全てをダメにしたのだろうな?よく似た発想のコーン紙は今も良く見る。どうしてこんな発想になるのか?スチールドラムでオケと合わせるなんて無理だと気付かないの?

 

 

2021.7.29

 

今週からVRA-7 ヴォリュームアキュライザーの出荷が始まっています。ぜひ試聴感想をメールでお送りください。試聴結果が良くなくても大丈夫です、こんなもの効かない、無駄な出費だったとの感想でもプレゼントはお送りします。

 

今回の非売品アクセサリーはUSBダンパーです。USBと名付けていますが応用は無限?電気接点のある部分には全て応用出来ますが効くか効かないかは無責任ですが解かりません。

 

例えばブレーカースイッチに応用したら音が悪くなってしまったとか?

冷蔵庫の電源プラグに使用したら

真空管の音で無くなってただのTRアンプの音になったとかでも責任は持てません。こちらで結果良かったのはUSB端子、LAN端子でした。考えてみればこんなペコペコの透明樹脂のソケットのケーブルで接続したら

自慢のDACが泣くと思われていたのでは?

 

いま一生懸命に説明書を準備しています。また遅くなって嫌がられないようにしないと!

 

 

 

2021.7.25

 

久しぶりでヘッドフォンを聴いた。

なんと寂しい音なのか、ハーモニーを忘れ去ったと言うか?音の形だけが聞えるというのか?こんな印象を持ったのは初めての経験だ。あわててWTP化改造を含め最高クラスを聴いてみたが印象は変わらず。ショックだったが逆に喜ぶべきことだ。なにしろBBC,DECCAモニターがはみ出してしまっている現在の再生環境。落ち着いたらヘッドフォンも頑張って世界一クラスに引き上げないとヘッドフォンオンリーの皆様に申し訳ないことだ。今のところ大きな差は現実だ。しかしこの現実感も慣れてしまえば、ヘッドフォンを聴き続ければひとつの現実とまた認識するだろう。これと同じで自分のスピーカーの音に慣れているから、いつも生音を思い出して聴いてはいないのが普通。日常が現実となる。

 

しかし気が付いた時はとてもショックだろう。

 

 

 

2021.7.19

 

優れた演奏に順位は無いけれど、最初DECCAでティボーを聴いた時その美しさに驚いた。そしてその直後、WTPSP、東独とは表現力で差が付いた。具体的には重音でのハーモニーの再現性で劣った。今ヌヴーを聴いた、ヌヴーのメッセージと表現力ではDECCAはWTPSP、東独に引き離された。

 

ティボーとヌヴーでは順位は無いが

ひょっとして格が違うのだろうか?

まあ品行と芸術が一致しないのは現実としても若くして亡くなった天才と女たらしのダンディでは格が違うと思うのはこちらの色眼鏡なのだろうか?

 

一年前のオーディオ環境ならこんなことは全く感じなかっただろう。

 

 

2021.7.18

 

DECCA モニターはWTPSP,東独スタジオモニターに並んだと言ったばかりですが、確かに一般スピーカーでは鳴らないレベルにはきていますが、WTPSP,東独スタジオモニターとは決定的に違う部分が有ります。BBCモニターも同じくそうですが

アンサンブルの能力に大きな差が有ります。カルテットの重奏で特にフォルテになると楽器が分離してハーモニーとなって鳴るはずがBBCもDECCAも分離しない、分離しないので場合によってはキーキー音になります。生では起こらない現象です。

また多くの敵を作るのを覚悟でいうと今のところWTPSPと東独スタジオモニター以外の聴いたことがある、あらゆるスピーカー、もちろん蓄音機は含まないはこれが分離しないのです。

 

これからもDECCAでこの部分がエージングにより改善されるかは楽しみでもあるのですが、多分無理だと思います。

 

ちなみにヴォリュアキュはこの部分を、殆どのスピーカーが抱える問題!をかなり強力に助っ人します。

名前はVRアキュライザーですが、

別な機能ではスピーカーヘルパーとしても良いと思います。

 

 

 

2021.7.17

 

今晩はとてつも無く嬉しい報告。

あまりにも嬉しくて夕食での一杯、いや数杯?が効いてソファーで寝てしまった。寝る前に一言どうしても書かなければ!日本が音楽で大英帝国に勝ったのだ、まさか?

 

WTPSPが世界一だとか?戯言は書きなれてはいるのだが。月曜からヴォリュアキュの受注開始のつもり。前から気になっていたスピーカーシステム。デッカのケリーというリボンツイーターがあるが最高を狙うトンでもホーンマニアが好む味付け用のあれだ。それの倍くらいの大きさのリボンホーンが本家のDECCAにある。それを使ったデッカのスタジオモニターを入手していたのだが直ぐには鳴らせない、重いから。デコラの実力から想像はしていたが、確かに凄い。ティボーを聴いただけだがでもう美しさは!スピーカーで無くて演奏家なのだが?しかしWTPSPと比べたらだれでも解るだろうな、ティボーの本当の音がどちらなのかが!

 

やっとこさ音楽でも日本が大英帝国に劣等感を持つ必要は無くなった、

 

今からですよ、若い音楽家達!!!

 

 

 

 追記:21/7/18 AM10:05

 

DECCAの名誉のためにすぐ書かないといけない。

 

夜中にDECCA monitor を鳴らして、慣らして?おいたら、完全に変身していた。昨夜感じた不満は消えてリボンの良さはそのままで不思議なことに音圧が上がり力が出た。こんなに変わるスピーカーは初めてだ。まるで高価なヴィンテージワインを開栓した時のような?

 

WTPSP,東独モニター、DECCAモニターは同クラスにならんだ、個性?

が違うだけ。やはり優れた音楽には

優劣は無かった、勝ち負けを口にした浅はかさが残ったが、それは今から忘れることにする。

 

リボンツイーターは山ほどあるがどれも力感に欠ける、マイクも同じだ。優れたところはあれど欠点もある。リボンツイーターも同じ、ところがこのリボンツイーター?はホーンが馬鹿でかい。リボンの弱点をホーンでカバーした素晴らしい作品だった。さすがDECCAだ。勝ち負け言った人は馬鹿だ。

 

 

 

 

 

2021.7.15

 

WTPSPのおかげでオーディオの可能性の上限?を学んだ、そのまたおかげでVRアキュが生まれたのだが。

まだWTPSPの販売を諦めたわけでは

無い。

 

ここ2年でヘッドフォンは100セット以上?スピーカーの方はリボンから平面まで見直しとなったので、とうとう200セットは越えるほどに溢れかえった。終活もあるが、出来るものはWTPSP化してご希望の方に適価でお譲りするのも方法の一つかな?小型のパソコン用からスタジオクラスまであるので梱包が一番大変。まあ、ボランティアと考えると嫌では無いし。評判になればビジネスの道も?  開けないだろうな、パワーが無くなってるだろうし。後継者探して置かなかったことが悔やまれるなー。

 

 

 

 

2021.7.14

 

7月末くらいからVRアキュライザーの出荷が出来そうな感じである。

出来るだけ早くご希望の方にお届けしたい。オーディオ界から外れた、はみ出し者?なので皆さんの試聴感想だけが頼りである。いつも通り、VRアキュを聴かれた方に試聴感想をお願いをしたいのだが、お礼に差し上げる非売品、今回はUSBダンパーである。USBと名前は付けているが

オーディオ機器のあらゆる接点、SW,コネクターに効果が有る、使い方は皆さんにお考え頂きたい。例えばアンプのプッシュ電源SWの隙間、電源コネクターの隙間、LAN端子の隙間、とにかく電気接点のある部品のグラグラに効くから使い方を考えて頂きたい。

 

試聴感想頂くと同時に試されたアンプのメーカー名、型番をお願いしたい、これを公表されるのを事情が有り好まれない方はアンプの種類、管球式か半導体式、ワット数とかある程度のアンプ情報を試聴感想に記載して頂くことをプレゼント発送の条件にお願いします。

 

 

 

 

2021.7.14

 

使用中のアンプにVRアキュが使えるかどうかの問い合わせが有ります。

ここ10年くらい前?から製造のアンプでリモコンを使えるものでは回路がどのようになっているかで変わります。今日問い合わせのあったアンプですがリモコンで音量調整が可能な機器、マランツ PM-5005プリメインアンプはフロントパネルのVRツマミは可変抵抗器でモーターが付属されていて?リモコンでモーターを回転させて音量調整が可能になっているらしいです。このようなタイプのリモコン音量調整が可能なアンプではVRアキュは使用可能ということです。リモコン付きでフロントパネルの音量調整ツマミは可変抵抗器でゲインを調整するのでなく回路に指令を与えるだけのものはリモコンもツマミも同じなのでVRアキュは使えないことになります。

 

 

 

2021.7.6

 

今日やっと雑誌社への広告原稿とか

新製品ニュースが出来た。こうゆうのは本当に苦手。なのに販売店には予約が何件も入っているという。順序間違えて、あまりにマユツバなもの造って、売れるかどうか心配になって、準備も出来てないのに情報を小出しするからこんなことになった。どのように使うどんな形のものか解らない段階で注文もらえることに感謝しないといけない。本当に、すみません、すみません。

 

 

2021.7.3

 

まだ正式に発表してないVRアキュライザーですが、試聴リポート下さった方へのプレゼントが決まりました。USBダンパーです。USB接続の音質アップアクセサリーですが、あらゆる接点への応用が可能です。LAN端子、電源ソケット、電源SW,ヘッドフォン端子、オーディオでのあらゆる接点への応用が可能!

もちろん非売品です。

 

どうしてこんなに順序逆で発表するのか?コロナの罹患が心配でオーディオ活動が止まるのも無いことは無いですが、今回の新製品はトンでも

無く怪しい、ヴォリュームノブに取り付けるだけでハイエンドアンプが逃げ出すという超マユツバ!オーディオ誌では無視のレベルの製品です。皆さんの試聴感想無しには世に出られないのは間違い無し。ならば

いち早く餌を公表すべきでは無いか?失礼お許しください。老人の浅知恵が!焦りました。すみません。

 

 

021.7.02

 

結果として皆さんをじらしたことになってしまった新製品だが発売可能となりました。7月下旬位に出荷出来そう。ヴォリュームアキュライザーVRA-7,価格は\20,000以下。もちろん改造無しで簡単に設置出来ます。只今資料作成中なので7月半ばまでに詳細は発表出来そうです。

 

廉価版プリメインアンプでもこれだけでFMアコースティックやマランツ7と比較しようかな?と思って頂けるくらいの効果が有ります。これまで

のアキュライザーの効果とはダブリませんのでご期待ください。アナログオンリーの方も喜んで頂けます。

ノイマン、シーメンス、エックミラーのプロ用フェーダーとの比較はすませました!

 

 

  

2021.6.3

 

本日書いたブログであるが納得いかない方はおられると思う。スピーカーで装置の音質が決まってると私は言った。それならスピーカーを同じものにしない限りスピーカーに接続されるソース側ではスピーカーの音質を左右出来ないと思うと言われるだろう。私もかなりそのように感じながらWTPSPを開発してきた。しかし開発中の新製品がまさかWTPSP無しでWTPSPが無いと出ない音を出せるとは気づかなかったのだ。今は有るレベル以上のスピーカーならWTPSPでの再生音にかなり近づくことは確認しているから安心して欲しい。WTPSPが無いと出せない音の要素とは1)生音にあるのだが録音、再生でどこかへ消えてしまうもの。2)レベルの低い演奏では最初からあまり存在しないなにか。3)殆どのレベルの高い演奏家だけがなぜか共通に持つもの。4)上質な蓄音機が持つ、電気再生では失われてしまうもの。5)ごく一部のコンシューマー用では無いスタジオモニタースピーカーが持つもの。6)もちろんWTPSP開発でスピーカーに求めた能力がこなせるもの。

 

とてつも無く抽象的表現になったが

読んだだけですぐ理解くださる方が

たくさんおられるのは知っているから怖くない。

 

 

 

実はスピーカーの販売には絶望的な私がこのおかげでとても心が落ち着いた。何とか早く発売したい。

 

 

2021.5.31

 

こちらに少しづつ書いている新製品について問い合わせが大変多い。情報をじらせてるとかは全く無く、製品化の為の材料入手がコロナのせいか?大変な時代になってしまった。もし製品化出来ないで終わったらそれこそ本物の〇〇になってしまう。それでなくても、これまで他社の使わないテクで成果を出しているから、一部ではオカルトやプラシーボ製品のカテゴリーに分類されているようだ。時々ネット検索で目に留まることがある。文句は言わない!行っていることからしてそう判断する人もあるだろう。とても傷ついた、だから今回はよけいに慎重になってしまった。

 

スピーカーアキュライザー製品化と間違えておられる方が殆どなので仕方なく少しだけの情報で許していただきたい。アナログラインには音量を調節する機能が必ず必要だ。わざと信号のエネルギーをロスさせて音量をさげるあの機能だ。そのために必要なパーツや回路で電気オーディオは悩んできた、もちろん現状では技術者でもいまだに頭痛のタネ!で回路でカバーしようとするが?ヴォリュームを交換無しに最高の状態に出来ないか?プロ用のフェーダーがあるよとか、オリジナルマランツ7を入手したらなんて回答は出来ないので長い間悩んできたのが今回の開発のきっかけだった。

 

 

 

2021.5.28

 

新製品の情報が遅れて申し訳有りませんが、材料入手が何とかなりそうです。皆様の装置でほんのわずかな

アクセサリー追加で10クラス以上にランクアップお約束します。効果はアキュライザーやリベラメンテでは

手の届かなかった部分、スピーカーの変更以外に無理だった改善がスピーカー以外の部分で可能になります。

 

作曲家による調の選び方がどう違うのなんて?大変な世界だなと思っていたのが極めて当然に曲による調性の差が手に取るように聞こえます。ウエスタンシステム、ドイツモニターシステム、オールドマランツ等の超弩級でも調性感を正直に表現するなんてことは普通は有りません。お楽しみに!

 

 

2021.3.30

 

コロナに負けず新製品を発表しようと思っている。WTPSPのおかげで常用システムの音楽再現力?が桁違いになってしまった。なんとかこの状態を皆さんにも共有して欲しい気持ちしか無い。スピーカーまで行かなくても少しでも、いやかなりなんとかしたい。それで世界で初めての〇〇アキュライザーを創るぞ。ヒントはアンプの最重要部をアキュライズすること。目処が立った時点で発表しようと思う。しばらくお待ちください。

 

 

2021.3.12

 

WTPSPですっかり変わった日常システム。どうか自慢話と取らないで欲しい。現象の正直な報告と思って欲しい。驚きを早く報告したかっただけと思って。

 

オーディオ誌の付録の高音質録音とのCD,以前と殆ど変わらない、少し演奏の程度が解りやすいかも?

モノーラルからステレオ録音時代の

神様レベル演奏、録音の良し、悪しなんてまあ大した問題では無いのか?CDの録音やって思い上がった私が今頃こんなこと言うのは許されないだろうな?もう強烈に再生音が変わってしまった。ホロヴィッツのタッチが目の前で!名人は神様になって再登場だ。凡庸な演奏家は何も変わらないが誠実さはかなりアップ。

聴かれる音楽によってはWTPSPは全く必要では無いなんてことにはなって欲しくは無い。歴史に残ったオーディオスピーカー名器はWTPSPなのだから!WTPSPの否定は音楽再生である限り有りえない!

 

でも音楽ではWTPに流儀や種類があるし、もちろん腕があるのでWTPすればそれで良いということでは無い。ややこしい話ですみません。

 

音楽の世界では名人はWTPにはこだわらない人もいる。調律のされていないピアノで驚くような演奏する神様もおられたから。カザルスはストラディヴァリのチェロの寄贈を断ったらしいし。

 

でも演奏家でないオーディオマニアが使うスピーカーならWTPはちょっと違うような気がする。演奏は創造、再生は忠実再現だから!

 

WTP=Well Tempered

 

 

 

2021.2.25

 

先日は遅くなったがバランス伝送と

アンバランス伝送のどちらが優れるかの結論は出した。結論は出していないが、ヘッドフォンとスピーカーは最高レベルではどちらが優れるかの答えが出た。

 

既に数種類ある東独製のスタジオモニターとスピーカーユニット、これらの中でも特に優秀なものはこれまで聴いた最高の再生音だった。そして半月の遅れでWTPSPはあらゆる点で手持ち東独製の全てを追い越した。今はヘッドフォンVSスピーカーの優位を自信を持って言える。一応最高クラスのゼンハイザー、グラドなどの経験で限度は解っていた。音質という点ではかなり優位なヘッドフォンだが音楽という点ではスピーカーだと今日、確信した。音楽ということはいくつもの音源からの音が絡んで耳にやってくる。スピーカーで一つの振動板から出るのはどうなのかという質問は後回しだ。だから生と同じくスピーカーから耳までの距離の途中で音が絡みハーモニーを生み出す。ヘッドフォンでは振動板と鼓膜の距離が絡むには短過ぎる。

 

ただしスピーカーから出る音は普通は絡まない、だからヘッドフォン最高クラスくらいの再生しか出来ない。生音とは程遠いのはあたりまえ、最高クラスヘッドフォンの音質まで行かないのが現実のスピーカーシステムだと言ってしまえばオーディオマニアの100%を敵に回すのか?そうは考えないで欲しい、WTPSPに興味を持って、この音で音楽を聴きたいと思って頂きたい。もはや高価なスピーカーを売りつけようなんて考えていない、音楽命の方の楽しみに協力するだけだ。

 

ヘッドフォンのWTP化も未完成だが

上記の理由で完成してもスピーカーの音楽再生を上回ることは無いと判断している。しかし努力は続ける。二者を比べてうんぬんするのはこれを最後にする。

 

 

 

2021.2.22

 

1月末に見事に鼻を折ってくださった

東独スタジオモニターですが、今夜早くも巻き返しました。鳴るはずが無いと新品のままだったチェリビダッケのブルックナー9番が眼前に!

チェリビダッケがこれを聴いたらきっと録音嫌いを改めてくださると思います。

 

いくらこれほどの仕上がりになったWTPSPでも世に出すには時間がと体力が不足。実現出来ないなら体が動く間に音楽命の方のスピーカーをボランティアで改造するしか無いかな?それで評判になれば弟子入り希望の方に次世代お任せするしか方法が無いかな?

 

ほったらかしにしていたメインシステムも復活させてWTPSP試聴の環境を整えないとどうにもならない。同時に簡単に送れるブックシェルフWTPSPなら遠方の方にも聴いて頂けるだろう。今年はビジネス半分、(出ないと食べていけない)残りはボランティアか?コロナであの世に行ったと思えばはるかに幸せなことだ。

 

 

 

 

2021.2.21

 

言い訳が済んだので出費無しの音を良くする方法をもう一つ。この方が書いておられるセッティングは有っていると思う。だからこのあたりを済ませた後の仕上げ! 広告の紙などで2cm角くらいに紙を重ねたものを何枚か作る。厚さを2mmくらいから10mmくらいまで用意する。それをスピーカーボックスのフロント下に入れてヒアリングする。ボックスが後ろに少しそっくり返ったあたりにベストポジションが現れる。感覚ではほんの少しフロントバッフルが後ろに傾斜するくらいかな?

 

ユニットの位相を合わせるというより僅かな時間差を耳で調整しているのかなと思う。微妙に調整しないと

ベストを見つけられなくて終わってしまう。頭で考えないで、振動板の位置を揃えるなんて忘れてやってみて下さい。

 

 

2021.2.21

 

昨日ステレオ見本誌が届いてびっくり、マスタリングエンジニアの方が

スピーカーセッティングでウーハーのネジの締め具合を書いておられた。

 

公にこの方法を書いたのは2.19のwhat`s Newの私が最初と思って書いたのにこの方の原稿のほうが先になる。嘘と言い訳は我が人生には無しにしたいと考えてきたのだが、言い訳?しないとプライドに係わる。

まあ考えて見れば私のをタイミング的にフォローして頂いたと思うことにしよう。

 

 

 

2021.2.19

 

出費無しで再生音を良くする方法。

これから思い付く度にupしていこうと思ってます。

 

まずはスピーカーばかり触っているこの頃ですのでこれを。ご使用中のスピーカーユニットを固定されているビスが簡単に触ることが出来る場合に限られますが。音に命をかけておられるならBOXの裏板を外す覚悟が要ります。ユニットのネジの締め付け具合ですが、一般に言われているトルクドライバーによる一定した締め付けなんて、自動車屋さんにおまかせしてください。知ったかぶりのオーディオ豆知識に騙されてはいけません。

 

ご自分で判りやすいテストソースを

聴きながら固定ビスを外れない直前に緩めたところから手先で少しづつ締めていきます。始めは一本から慎重にさぼらずに音を優先。一番だめなのはしっかりキツメに締めることです。これはカートリッジのネジでも全く同じですが!

 

再生音のレベルが上がるほど大事だとお考えください。AC電源の方向、

インシュレーターの設置、そんなレベルでは無い重要なことです。でも

音楽を聴かなくて、音だけを聴くオーディオ耳ではキュッとキツク締めるのが良いと判断される可能性はかなり有ります。音楽を聴いてやってください。

 

 

2021.1.29

 

WTPSPの開発は懲りずに進んでいます。 うれしいことに夢の再生音目標が完全に一致するヴィンテージスピーカーが見つかりました。知らぬ間にピノキオ鼻になっていたのでその陰に隠れて見えなかったのでしょう。それはテレフンケンやオイロダインなどの有名なユニットでは無くて同じドイツでも東独、それもその中でもセレクトされたスタジオ用モニタースピーカーでした。少ない中の一つを鳴らしてびっくり、なんとWTPSPが完成した時の頭の中の目標が眼前に現れたのです。正直言って現状のWTPSPはこれに負けています。もちろんその他の性能はWTPSPはヴィンテージでは無いので充分勝っています。しかし一番大事な部分、音楽は東独が歴史の中で懸命に造り上げた文化の中だからこそでしょう。理屈では無く感覚で練り上げられたコーン紙の素材と形状が理想を可能としていました。WTPSPは今は理屈で市販品コーンを改造しています。コーンの材料を一から見直したWTPSP開発にこれを機会に切り替えます。ますます大変なことになってきました。東独文化はとんでもない素晴らしいものでした。芸術は暮らしの豊かさと反比例するのかな?

 

 

 

2020.11.20

 

ジャズの解からない人が聴いてどう感じたか?

 

Blues -EtteのCD,オマケのtakeが入ってる盤。5トラックのLove your

spell is everywhereが大好きなんだがFive spot after dark も良い。なんとなくクラシックの雰囲気もある。今まで聴いてきてオマケのtake4が採用されない理由はノリの違いだけかなと思ってきた。今回はびっくり、明らかに何が違うかジャズ素人の私でも指摘出来た。これはWTPSPのおかげなのは毎違い無い。Curtis  FullerとBenny Golsonのアンサンブルの乱れの差が全体のグルーブに影響して出来が悪くなったのだ。正式のtakeはジャズらしくない神様レベルのアンサンブルである。

 

 

2020.11.6

 

今まで録音悪いのか、調律のせいか、歳のせいか?と勘違い、アラウの晩年録音、1991?、@Philips,バッハ、パルティータがWTPSPで初めて鳴りました、名人に不味いもの無しだったのですね、恥ずかしい!

 

 

 

20.11.5

 

トンデモ無い思い違い。WTPSPになって赤面することがかなりある。スークのヴァイオリンは他の同レベルのヴァイオリニストと比べ少し細身の鳴らさない人だと思ってたのがトンでも無い思い違いだと知った。素晴らしい重音表現もさらに凄いと解かった。BBCモニターLS3/5Aに変えて確認したら、やっぱり勘違いしてきたのがスピーカーのせいだったのは間違い無し。情けないことだなー

 

 

2020.10.31

 

インフラノイズファンの方でも最近書いているWTPSP,上手く調律整音されたスピーカーについては懐疑的な方が多い。はっきり言って世界のスピーカーの歴史から言って飛躍的に良いものが出来るはずが無い。このように思っておられるに違いない。

ではこう言いたい、ピアノは最高のものと家庭用?のものはコストが違う。自動車と似たコストパーフォーマンスがある。しかし弦楽器は違う、億単位のストラディヴァリやガルネリと中国製のオモチャは一般の人が見ても外観は変わらない、材料の違いも物理的に大きな差は無い。

値段の結果は音だけだ。スピーカーと似ている、写真や雑誌の世界を離れたら中音スピーカーも同じである。

 

WTPSPは弦楽器と同じである。外観は変わらずとも音が違う。どう違うのか?億の名器は音楽のために必要な音が出る。不必要な音が出にくい。出そうと思えばでるのだが。写真的高級スピーカーどんな音でも出る、高忠実度スピーカーだからだ。しかし音楽に不必要な音が出る。名器の楽器は奏者により不必要な音も出せるが、高忠実度スピーカーはいつも不必要な音が出ている。これは

レコード演奏家?にもどうすることも出来ない。だからレコード演奏家なんてものは存在しない。演奏家が嘆くだけの造語である。

 

WTPSPは分割振動を無くしたスピーカーでは無い、音楽に不必要な音を出さないスピーカーなのである。オブリコーンや楕円コーン、平板コーン、分割振動の無いコーンなどと同じでは無い。似て非なる考え方である。分割振動は音楽の基本なのでもある。

 

 

 

 

 

 

 

2020.10.31

 

最近、WTPSPの進行具合についてちょくちょく書いているが、大型高級スピーカーは触らず小型の安価なものばかり研究しているのですね、インフラノイズはローエンドマーケット?をターゲットにされているのですねとご指摘があった。スピーカーはどんな高価な大型でも最も大事なのはピアノの左手から右手の何オクターブかで周波数の範囲は知れている。いわゆる中音ユニットが基本なのだ。重低音や超高音は補佐役である。ホーン、コーン形式はいくつかあれど基本の形はラジオもハイエンドもそれほど違わない。安物も上物もかたちはそれほど違わない。マグネットや見かけだけでごまかされているのがオーディオマーケット。内部写真や綺麗な広告写真が値段を決めている。まだフェラーリやランボルギーニの方がエンジンがあるので

少しはマシかも知れないが、似た世界ではある。今はテストがやりやすいから小型を触るだけである。なら小型の最上級とサブウーハーが有れば大型はいらないということには残念ながらならない。理由はサブウーハーの扱いが難しい、というよりは使い物になるサブウーハーが無いからである。WTPSP開発ついでにサブウーハーも調べてみたが有名なサブウーハー名人メーカー?のを分解、驚いた。たかが100Hzくらいまでの範囲の受け持ちなのにドライバーは普通のコーン型である。ピュアーな100Hzサインウエーブでゆすったら太鼓と同じでコーンの分割振動による倍音がガンガン出る。コーンを叩いた音がそのまま鳴るのである。も使う前からこれはダメだとなる。ハイエンド大型にかなわない大きな理由のひとつだろう。

 

 

2020.10.21(P.S.またまた)

 

WTPSPを一般スピーカーと切り替えて検証するために、小型のスピーカーを数台入手した。セレッション、ロジャース、ハーベス、スペンダーなどである。国産のものも参考に手配した。セレッションには関心した、BBCモニターには当然及ばないがたいしたもので、謂わばゼンハイザーの一番安いランクに近づくくらいの音質であった。ところが国産の

有名大手メーカー、見かけも、重さも安物ではない、立派な値段のもの。鳴らして驚いた、弦もかたちそれなりに鳴るのだが、セレッションが安物で鳴らないヴァイオリンだとしたら国産のはもうノコギリのヴァイオリンでまるで一万円の中国製玩具クラスの音だった。国産のヘッドフォンより遥かに低いレベルだ。オーディオ全盛期はこんなスピーカーが氾濫していたのだった。当然こんなスピーカーではアンプやCDの音質を聴き分けるのは黄金の耳の持ち主でも難しいだろうな。BBCモニターやドイツ製モニターと、NHKのモニターが全く違うのと音楽文化は完全に関係がある。以前私の音楽の先生にDL-103を聴いてもらった瞬間にNHKの検聴室の音だと叫ばれた。三菱のモニターの音を思いだされたのかも知れない。今はもう確かめることは出来ない。

 

P.S.その国産の小型スピーカーであるが、一応エージングしておこうと

しばらく鳴らして結線を外してWTPSPに繋ぎ変えた、それで他のテストでWTPSP鳴らしたらどうも曇って上手くない。当然なのだがうっかり、国産スピーカーを上に載せたままだった。こりゃだめと国産スピーカーをのけたら元の音に戻った。究極を目指す皆さん、手を抜いたらいけません、スピーカーの回り、上部は片付けましょう。特に上部はいけませんね。

 

P.S.(2020.10.23) 

 

またまた同様の経験。先日と同じくらいの有名オーディオ専業メーカーの小型スピーカーを入手、聴いてみようかと結線せず置いてWTPSPを鳴らした。あれっ、今日は機嫌悪いなと思ったら先日と同じくトンでも無く邪魔をしている。こんな小型のスピーカーは確かGoodmanのMaxim?だったか?その後似たような小型スピーカーが溢れた。本家Goodmanを聴いたらずっとましだろうと想像する。

 

考えてみたらオーディオで綱渡りして音を整えているのだが、凄い演奏家はこんなどころでは無くて瞬間に自分の音を聴いてタッチを変えるわけだからやっぱり神様なんだと思う。だから再生装置のレベルが低いと神様レベルの演奏は鳴らないのは当たり前なのだろう。演奏家と比べオーディオは時間がたっぷりだし、何度も繰り返せるから演奏とくらべりゃ楽なものだ。神様演奏家に感謝!(はっきり言ってこのような音質のスピーカーでは演奏家のタッチの差の細かい違いや音律なんて聞き分けるのは無理だ。音律の差で出る音楽的な差や演奏のやさしさやフレーズの鳴り分けが溢れる偽倍音でカバーされて絶対でてこない。まあ言えば上品に弾いても乱暴なタッチに成ってしまうのだ。)

 

P.S.

自家録音のCDを聴いてみたが、今気づいた。ブリュートナーのピアノが

小型スピーカーではヤマハみたいに

鳴るが、考えて見れば理屈はあってるな!有山麻衣子に声はポピュラー歌手のような馬力が出てきた。WTPSPのおかげで耳の基準が上がってしまった。

 

 

 

2020.10.17

 

スピーカーがトンデモクラスになったので仕事せずに、サブシステムの電源、ケーブル、DAC内部などをヒアリングしながら出来る限り手直しした。私の音楽の先生が良くおっしゃていた。演奏会聴きにいくより自宅での再生の方が良い。その時はその辺の装置より遥かに良い音だったがまだまだと感じていた。だから今まではどんな装置であろうと、自宅で再生するほうが満足出来るなんてアリエナイと思ってきた。しかし同じことを言われるオーディオフレンドを裏切ることになるが、サブシステムの今の鳴り方を聴くと正反対の発言をしなければならない。

 

出かけてコンサートに行くより、遥かに自宅再生が良い。名演奏の凄さは神様レベルのものだ。それが目の前で鳴る、今までのオーディオの音は眼前に浮かんではいたが、空間は3次元的であっても、楽器、発音体の回りは2次元だった。オーケスト全体は確かに3次元にあるのだが、個々の楽器の空間は無かった。名演奏と現在演奏で聴ける並レベルの演奏の差が強烈に広がってしまった。神様レベルの演奏はCDやメモリーに保存されているのだ。それが生き返ったのだ。WTPが鳴る前は蓄音機だけ狭い範囲に限られて生命を再現していたのだった。

 

今は断言できる。オーディオはウェウエスタン、テレフンケンなどの高価なシステムアに手を出さなくても、そこそこのシステムなら、ツボさえ押さえればトンでもレベルになる。お気軽に音が良くなるアクセサリーで皆さんをお助けしている今なのだが、それを進化させ本気で音楽を鳴らしたい方にはノーハウ、WTPテクニックを直接お教えするシステムというのはどうだろうか?コンサルタントでは無くて?マンツーマンWTP構築機関なんて、だれか手伝ってくれないと無理。さて外国はどうするの?希望者の耳さえあればリモートシステムなんか簡単に出来るし。ただしが付く、希望者の耳が

ある音楽的レベルで無いとリモートは出来ないからだ。

 

 

2020.10.8

 

自分の好きなオーディオ機器の鳴り方があるという方か?あるいはオーディオ機器固有の音がお好きな方が法外に高価な機器やケーブルを組み合わせるのがハイエンドオーディオだと理解しています。しかし強い自己主張を持ってハイエンドオーディオを構築されておられる方のシステムならアキュライザーも共存出来るみたいだと少し驚きました。それが解ったけれど、〇〇サウンドには広告だすまではいきません。というよりインフラノイズにはカラー広告が出来る予算は有りません。Mt-t2さんがハイエンドらしくない? 音作りをされておられるリスニングルームでBACU-2000をテストされました。

 

有難うございました。

 

 

2020.10.8

2020.10.10追記有り。

 

Well Tempered スピーカーの試作第一号テスト機が音を出した。ゼンハイザーHD800を付けたり外したりの比較でも違和感は無い。ロジャースBBCモニターではかなり違和感を感じるのだが。驚いたのはケンプの実力が初めて解ったこと、これまで経験したオーディオではタッチが出てなかったのか?マルボーロのカザルスのバッハがなんと柔らかい音だったとは?少しキツイ音だと思っていていた。カザルスを慕って集まった超一流の演奏家達なのに、どうしてきつくなるのか不思議でしかたが

無かった。レコードでもCDで全く同じ印象だった。まさか音の出口のせいだったとは!皆さん超一流の演奏はこれまでの経験では判断出来ないと言い切ります。

 

追記:

ビリーホリディの声が可愛いところがこんなにあるなんて!もうびっくり、どんな表現も出来る人だ。スピーカーが良くなると こんなことまで聴こえてくる。ゼンハイザー最高のヘッドフォンでも聴こえない。もちろんBBCモニターでもさらに聴こえない。EMG蓄音機でもこんな細かい表現までは無理!やっと電気オーディオの値打ちが解ったとは、まさか。

 

追記:

カルミノーラの弾いている四季が現代的でパワフルなので良く聴く。小編成でリュートが入っている。このリュートが単独に鳴る時は聴こえるが、他の楽器に混じってしまうと存在が?しかしWTPスピーカーで埋もれることなくいつも聴こえる。小さな音の唯一の撥弦楽器、気の毒に思っていたのだが気の毒なのは生を知らないこちらの方だった。生きてる間に蓄音機の音を少しでも凌ぐ電気再生を聴くのは無理だと思ってきたが、少しでも優れた電気再生が出来たとは幸運だった。最新のハイレゾ、トンデモクラスのピュアーアナログでも音楽の部分では最高の蓄音機より優れるものは皆無だった。音量、S/N,歪、周波数特性では比較にならないとの反論はあるだろう。それを言う人は音楽の本質部分を理解しない方達だから無視するしか方法は無い。ハイレゾ再生で1000万円クラスの分解能世界一のスピーカーで鳴らしても聴こえないだろう。生ならいつも聴こえる、WTPスピーカーでYoutube再生でも聴こえる。再生音をマイクで拾ってスペアナ、コンピューター解析すれば、生のスペクトラムに近いのは1000万円スピーカーに決まってる。音楽の不思議がここにある。世に出すのは自分だけのためで無いと健康に気をつけて、コロナにかからないよう生きていこう。凄く元気が出てきた。

 

 

2020.10.1

 

久しぶりで注文をこなす忙しさから

少し離れた。バランス、アンバランス接続の比較テストは一応CDプレーヤー出力からミキサー、ヘッドフォンバランス接続までの環境は出来た。オーディオ的にはかなり違いがあるが音楽的には大きな差は感じられない。スピーカーとメインアンプまで行って無いので結論は出せないがアンバランス環境の方あわてることは無いように思える。バラアキュの瓢箪駒はバランス接続とバラアキュ整音能力の相乗作用による奇跡だったのに間違い無いだろう。

 

バランス接続が必要無しという意味では無いので結論はまだ先だ。

 

 

2020.9.22

 

上新電機さんのサイトにバランスアキュライザーが紹介された。怪しい製品なのに?いつも取り上げてくださる、担当のライターさんは上新電機のデモではお世話になった旧知の方だがいつもびっくりするのは全くバイアスのかからない試聴感想だ。忖度フリーの方が販売店のライターでおられるとは信じられないことだ。日本の新聞や、TVと違っての本来のマスコミ精神?がオーディオ界にあるとは!本当に不思議なことだが、販売店だからこその強さなのかな?

 

 

2020.9.22

 

親しい音友さんからちょっとショッキングなことを言われた。その方のこれまた音友さんで何人かがインフラノイズというメーカーはあやしい?と結構言われてるらしいとの情報。うーむ!そんなに不思議では無いのだがインフラノイズ愛用の方には聴き捨てならぬ言葉だろうと思う。弁解すればよけいにあやしくなるのでどのようにあやしいのかしばらく考えてからコメントしてみたい。

 

オーディオであやしいというとまず頭に浮かぶのはオカルトオーディオ、次はパクリオーディオ、そして超高額製品専門オーディオくらいか?でもそれには全く当てはまらないのだが?

 

 

 

2020.9.8

 

Mt-T2さんがブログでバランスアキュライザーの試聴観想を掲載しておられます。Mt-T2さんのブログはリアルタイムで無く約一月の時間遅れが有りますのでちょうど出荷が落ち着いた頃、いつもお世話になっています。

 

 

2020.9.4

 

バランス接続、バランス回路は理論上で無くて一般的な場合にアンバランスより優位かどうかのインフラノイズなりの見解を出す必要がある。そのためにプロ用の器材がそろってきた。世界的にかなり有名なブランドの小型ミキサーを手始めに常用システムに入れて聴いてみた。想像以上に良い、普通の音、素っ気無い音だ。悪く言えば魅力の無い音、そうだ一般的なCDの音。これがスチューダーになれば普通の音だけど魅力もあり音楽になってくる。ここがスチューダーとその他の業務用機器の違いなのだ。ゼンハイザーと日本製ヘッドフォン、プロ御用達の違いと似ている。日本製ヘッドフォンもいわゆるCDの音なのである。やはり一般的にスタジオで使用される機器はCDの音なのだなあと再度納得した。良質の球アンプに半導体アンプはかなわない、河口無線でデモの時よくお借りしたアンプ、FMアコースティックは例外的に使える半導体アンプだったのを思いだした。半導体アンプの中でもスチューダークラスがこのアンプだったのか?FMアコースティクのプリアンプは通常レベルのヴォリューム位置の音が悪くて困ったのを思いだした。やっぱりいくら最高級クラスでも民生用はこんな欠点があるのだなと思いながら使った。

 

前にも書いたがスタジオ機器は極めて当たり前の音で、普通に使えるものには間違いないかな?

 

 

2020.8.26

 

最近は全く聴いていないメインシステム、CDプレーヤーは業務用ばかり、タスカム、ソニー、スチューダー、全てAES/EBUバランスアウト有り。でも使っているのはスチューダーA-727のバランスアウトだけで、後は全部アンバランス接続。とは言ってもA-727は出力はバランスのホットだけ、アンバランスで繋いでる。理由は単にバランスアウト出力の方が音が良かったからだった。接続するプリアンプはM7と自作真空管アンプなのでバランス受けが無いのでバランス出力は宝の持ち腐れ。まさか今頃気になるなんて?

 

 

 

 

2020.8.9

 

西野和馬さんがバラアキュを入手されて絶賛の感想をご自分のブログに書かれている。既に多くのインフラノイズアクセアリーをお使いの方、無責任な言い方になりますが、どうか使いすぎに気を付けてください。

毒にも薬にもなるレベル、ギリギリのところに来てしまった感じは有りますので。

 

 

2020.8.7

 

この8月でまた一つ歳をとった。残りがだんだん少なくなるのでやりたいことをやっておく必要が有る。コロナのおかげで残りがもっと少なくなる可能もある。今回のバラアキュだがここまでくるとは全く予想していなかった。マスターテープの音、近い音を目指してきたのだが、今回はマイクの振動板の音というのがあるというのが解ったと言ったら大げさか?現実に聴けなくてもかまわない。ブラックホールと同じことだから。周りにいっぱいある電源ノイズとかデジタルノイズとかで無くて、アナログ信号に伝送系で同相でのるノイズと言う宿敵の正体が見えたと言っても良い。

 

アナログアキュライザーで満足されている皆さんに安易にバランス接続

の出来る機器に変更しなさいとは言えない。何か策は無いだろうか?

すぐ考え付くのはアンバラ/バランス変換の機器である。トランスか電子回路内蔵のバランスアキュライザーである。あるいは高音質の変換機単体(変換アダプターではない)。今は相手のおしっぽを見たので、これに拘らず、アナログライン最終、パワーアンプ入力端子に接続すれば

バランス接続+バラアキュの効果以上の音質となる機器を開発すれば良い。さてどうするかは今は全くアイデアは無い。

 

ウエルテンパードスピーカー、ヘッドフォンの前にやらないと!焦るなー。いっそうのことパワーアンプの後ろ、スピーカーの前でバラアキュ効果機器を考えだすか!また誇大妄想が始まった。困った。

 

 

 

 

2020.8.7

 

アナアキュも発売前から定例のマユツバ、自画自賛、誇大妄想をやってしまったので皆さんの検証?が公になるまで冷や汗状態でした。やっと?早くも?Jimmy Jazzさんの

掲示板に書いて頂いています。こちらでも感想が届いており掲載しようと思っております。今回もお礼のケーブルチューナーをお届けしますのでぜひご感想を頂きたいです。皆さんが褒められるほど効果無し、まあ1割くらいの効果だったというのも歓迎しますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

2020.7.27

 

追記:

 

いくつかの自分の録音CDの内、有山麻衣子の歌がある。彼女はアマチュアでプロとはいろいろな点で比較出来ないのだが、優れた点はプロの悪い面、スレているところが無いのと、声が殆どノンビブラートで良く伸びる。フレージングは?なので一人では難しく、ヒットしたキングインターナショナルのCDは歌手一人なのに宇野さんが指揮したのである。ということは彼女自信のフレージングとは言えず宇野さんのフレージングなのだ。まあそれは良いとしてプロと比べ声自体はやはりアマなのだ。

 

ところが今日体験したバラアキュでの再生。マイクを上等にしたと例えたが。もう一つ頭に浮かんだことがある。昔ウイーン国立歌劇所属のベテラン歌手の声を録音した。その時生の声には何度も驚いた。声の出し方違う、でも情けないことにいくら

スチューダーのテープ、倍速の76cm、ノイマンのマイクで録音したのに驚いた声が入らなかった?録音のせい、腕のせい、電気再生の限界か?ともかく彼女の声は流石の国立歌劇という感じだった。今日の有山麻衣子はなぜかその力強い声を思い出させた。バラアキュはカラーを付けていないのに生より良くなればそれはカラーなのだろうか?それとも

物理的な変化でなくて感覚的なニュアンスの変化なのだろうか?そこまで製作者としては解って作ったのでないので、皆さんの検証を待つしかない。

 

 

 2020.7.27

 

間も無くバラアキュを出荷しないといけないのだが、仕事しながら隣室から聞こえる音楽をBGMにしている。今日は自分で録音したCDを聴いていたのだが、現場で生音を知っている。再生機器が良くなれば自ずとマスターの音に近づく。このマスターの音はデジタルでもアナログでも一度コピーすれば大きく劣化する。だからアナログの時代にいくら海外からきたマスターテープでカッティングしたディスクであってもマスターの音から程とおいものだった。

 

今日は驚いた、バラアキュで聴いていたBGMがマスターに近づいたなんて思わなくて、それ以上の感じがした。録音現場で使用するマイクを

より素晴らしいマイクに交換したような気がした。マイクはピンキリで

あるのでとても入手出来ないようなものの中には驚くようなものがあるのだけは知っているのだが。どうなったのだろう???

 

 

2020.7.21

 

録音されたLPの多くで録音時の位相(バランス伝送のホットとコールドが反転しているとの意味)が間違っているのが多くあると主張するザンデンさん、これについては真剣に検証してはいないのでコメントを避けてきた。とは言うもののサブシステムではいつもスイッチひとつで位相が反転出来る。デジタルでのバランス伝送も同じく反転出来る。まあ目くじら立てるほどの現象で無いので騒がずにきたが、今回バランスアキュが入ると少々問題が?今までこの

逆相と正相の音の差はどういう差であるか?私もはっきり言葉に出来ずいたし、ザンデンさんのコメントにも具体的な表現は無かったように思う。ところが今回は才能あるピアニストのタッチに大きな差が出ている。バラアキュが別世界を生み出しているのは眉唾では無いみたいだ。

製品が出来たというより、ピアノを聴く事が多いので本人がうれしい。

ハラショヴィッチやフランソワの

凄さが目に見えだした!

 

P.S.

誤解されるといけないので。過去のLP録音が位相が逆のが多いということを認めた訳では無い。再生時にわざと逆相にするのと、しないのとで

バラアキュのおかげで大きな差が今回初めてあったということが言いたかった。

 

実はLPの検証についてはこの主張がされた時期に交流があったのだが面倒なのでやらなかった。その後LPで無くてCDやデジタルについて再生側でわざと逆相にしたりしてやってみたが残念ながら逆相にした方が良いCDは発見出来なかった。録音時に逆相になる可能性は充分あるのでいくつかは間違いが出る可能性はある。しかしたくさんあるというのは?どうなんだろうか?バラアキュという武器が出来たのでその内ザンデンさんの見つけられたLPについてやってみたい。多分大きな差が出るだろうと期待?

 

 

 

 

 

 

2020.7.4

 

もうすぐバランス・アナログアキュライザーの発売開始です。AACU-1000は組み立て、調整に時間がかかるとボヤキましたが、今度のバランスはこれ以上に大変なので、お待たせすることになりそうです。申し訳有りません。アナアキュと同じく

試聴感想を頂けたらケーブルチューナー1セットお送りします。よろしくお願いします。

 

 

2020.6.12

 

それで音は?

 

書かずに我慢するのは、コロナで

我慢以上に体に悪い。一瞬聴いた印象は?常用のMCカートリッジから清水の舞台から飛び降りて、一桁上のをはりこんだらこうなるのかな?

口は下手なほうでは無いが、これは考えず頭に浮かんだ言葉なので、お許しください。

 

 

 

2020.6.12

 

バランスアキュライザーのプロトタイプ最終モデルが決まった。チューンドXLR端子は予想以上の完成度で

バラアキュの音質に大きく係わっている。アナログリベラメンテもXLRがあるので進化させたいと思い始めた。需要は多くないので特注品にするしかないかな?バランス端子を備える機器はプロ用を含めて、左右端子の間が大きく開いているものがある。このために本体から出るリード線は約20cmと長くする必要があったので音質調整に苦労した。片CHづつ別れた構造にしたらよさそうなものだが、ステレオの場合は左右の振動を揃えないと音楽にならない。ステレオでアンプ、その他を左右別にすれば良くなると錯覚しがちだが、

ステレオよりモノーラルの方が音楽的には優れているのと同じで、ステレオ左右の音楽信号以外の振動が左右バラバラでは音質ではセパレーションで多少の向上が有っても音楽はスポイルされるのだ。

 

 

2020.6.12

 

https://www.marantz7.com/

 

マランツ7だけでビジネスが出来るとは!驚きましたが、喜ぶべきことです。7の価値を認める方がたくさんおられるという事実です。オーディオの黄金時代には、いろいろなアンプが発売され、ハイクラス専門のオーディオライターの方が次々現れる世界中のアンプを称賛します。しかしなぜか称賛したアンプを使うこと無くご自分では7を離さなかったという

話は今やレジェンドです。その後キットやレプリカが発売されたが、本物とは比較にならなかった。BBCモニタースピーカー、ロジャースのLS-3/5Aと似ています。初期のモデルに

かなうものは決して出てきません。なぜ?答えは簡単、音楽的レベルの高いものは比較するものではないからです。7やロジャースの価値を認める技術者ならコピーでなく、オリジナルを造ればレジェンドになる可能性は有ります。演奏も音楽も超一流になれば比較は無意味となるのです。ウエスタンやジャーマンヴィンテージは市販品では有りません。市販品で最高峰は未だにマランツ7だと

認めざるを得ません。7製造に係わった個人、個人のセンスのなせる技なのだと考えます。

 

2020.6.5

 

先ほど、バランスアナログアキュライザーの音決めが終わった。伝送形態が違うのでアンバランスのAACU-1000とは比較出来ないが、やはり

バランスの優位性ははっきりと感じられる。ともかく静かで音の伸び方が異次元である。アナログディスクではマスターテープと比べこの音の伸び方が劣るのだが、不思議なことにディスク再生でもバラアキュを使うとマスターの伸びに近くなる。アンバラアキュでは感じられない部分での改善があることは確かだ。7月中旬には発売出来そうだ。

 

やれやれでこの一週間頑張った成果が出た。

 

 

 

 

2020.5.11

 

お待たせしているバランスアナログアキュライザーだが、夏までにはなんとか発売出来そうである。バランスとアンバランスのどちらが優れているか?ケーブルの種類、コネクター、トランス有り無しなどの条件を同じにしないと比較にならないので

オーディオの世界では優劣は決めていないようだ。だが?プロの世界では昔からバランスが当たり前で、上記の話で条件を同じに出来たらバランスが勝利するのは間違い無いと思う。なぜなら物理的にバランス伝送が優れているからだ。現在ではバランス回路を仕方なくデチューン?してアンバランスのアナアキュを使ってアンバランスでも好結果を出している方もおられる。しかしである、バランスアキュライザーが出来れば理屈どおりにバランスが好結果を出すだろう。バランス派の皆さん、ご安心ください。本日改造したノイトリックXLRプラグはメス、オス共に素晴らしい結果を出してくれました!後はバランスタイプのアナアキュコイル素子にかかります。バランス伝送のアナログアキュライザーでまた新しい世界が開けるのは間違い無いでしょうね。

 

 

2020.3.28

 

外出を控える日々、酒仙坊さんが教えてくださった、ウイーン国立歌劇ベルリンフィルの無料試聴番組。おかげで3月に入って家内と一緒に3日間もトスカの収録を3本も鑑賞。今夜はベルリンに飛ぶ、もちろん体は自宅で。パソコン、アキュライザー、改造ヘッドフォンアンプ、開発中㊙ヘ〇〇〇〇〇アキュと最高クラスゼンハイザーヘッドフォン、家内はHD800,私はHD650で素晴らしい体験となりました。来年も無事生きていられたらWTPヘッドフォンと

㊙で皆さんにも味わってもらえるのだ。

 

 

 

 

2020.3.17

 

AXIOM80の使い手として有名な方、Kさんから電話があった。友人からアナアキュを借りて聴いて驚いたとのこと。初期シリアルのM7と初期マッキンプリを使い分けておられるとのこと。初期マッキンにアナアキュを組み合わせたら今までないことが起こった、マッキンがM7に勝ったとのこと。先日のアナアキュのノイズ音といい、こんな話が聞けるのはものつくりの醍醐味だ!

 

 

2020.2.21

 

約2カ月のタイムディレイにて

Mt.-T2さんのアナアキュ試聴感想が出始めました。さてアナアキュの音質改善をどのようにオーディオ的分析で解説頂けるのか楽しみです。

 

 

2020.2.20

 

2.5のブログ2に掲載のKさんからのケーブルチューナー感想に追記が有ります。

 

 

2020.2.5

 

Well tempered ヘッドフォン、スピーカーと言いたい放題言ってきたが、世界最高級と言われるヘッドフォンと比べてどうなどうなのかが一番大事なところだ。それでWTPヘッドフォンが世界一かどうか検証するには現物の世界一クラスが手元に無いとハッタリで終わる。グラド、ベイヤーは大分前に手元にあったが、ゼンハイザーは中級は入手していたが最高クラスはまだだった。やっと昨日入手、まあ予想したくらいと判断して一日エージング、驚いた。今までの中で一番学習能力有り、すっかり変身してグリューミョーのパルティータが鳴っている。しばらく聞き込んでから、ベイヤーT-1,ゼンハイザーHD-800,HD-650,グラド中級クラスの印象を報告する。WTPとの比較はまだまだ先だ。進化中ですから。

 

 

 

2020.2.5

 

皆様のアナログアキュライザーへの印象だが、開発者としてとてもうれしいことに何人かの方が気づかれている。若い頃SONYの新製品発表会でマランツ7とSONYセパレート高級プリの比較があった。この時マランツ7の実力を知った。音の出て無い時?でも7は圧倒的に良かった。後日、オリジナル7のphono無信号時の雑音の素晴らしさに気づいた。それ以来優れたアンプは雑音が良いのは自覚しているが,7のような経験はその後皆無だった。でもアナログアキュライザーにその雑音が乗り移ったかのように、入手なさった方が気づかれた。Mr.S.MarantzがAt last you did!と言ってくれるような気がする。

 

 

 

 

2020.1.28

 

昨日ケーブルチューナープレゼント品を発送してやれやれのところ早Hさんから感想メールが届いた。第一号で掲載と思ったら、既にAquiraxさんがJimmy Jazzの掲示板に書いてくださっていた!頑張って送って良かった。https://6016.teacup.com/jimmy/bbs/974

 

 

2020.1.24

 

ケーブルチューナーに関して早速質問有り。インフラノイズ製のケーブルにも効果有るのか?残念ながら?

日々進化しているインフラノイズなので幸か不幸か、もちろん効果大です。

 

 

2020.1.24

 

試聴感想を送れ、送れと強要して忙しいからという理由でプレゼント品をなかなか送らないのは詐欺やないかと猛反省、昨日は取り扱い説明書造ったし、今日は朝からケーブルチューナー、最後の音質チューニングを済ませた。自己満足度またまた90点、世界中探してもこのような効果のあるアクセサリーは皆無と断言。

どんな名器のスピーカーであろうと(オイロダイン、ウエスタン、ドイツスタジオモニターから始まりダイアトーン、ヤマハまでと、ヘッドフォーンはゼンハイザーHD800から始まりSONYまで、ご希望ならゼンハイザーイヤホンIE800ももちろんです。)スピーカーケーブルが有る限り涙の出る改善効果有りと断言!

近日中に作成、発送します。詳しいテストリポートを下さった方には効果有り、無しにかかわらずもう1セット追加で差し上げます。ケーブルチューナーの試聴感想応募中。

 

 

 

 

 

2019.12.24

 

西野和馬さんのアナアキュ試聴感想が始まった。オーディオ誌には絶対載らないコメント、ネット時代だから自分のブログには書ける??

 

(アナアキュを入れるだけで最高級のセパレートアンプを導入したような音の改善は、、もしかしたらこれは「革命」なのか(笑)。昨日、上のポーランドのピアノトリオ盤を聞きながら、この音の出方はどこかで聞いた感じだなあと、つらつら考えたら、、、ハイレゾですわ! はいれぞ! ちょっと前にいろいろ聞いていた192Kとかのハイレゾの音の様子に近い! ふつ~のCDがハイレゾみたく聞こえる、、う~ん言った何んだろう、、)  

 

 

2019.12.19

 

アナログアキュライザーには興味があるのだが、そんなコイルを巻いたチョークコイルみたいなものを愛用中の?十万円のMCカートリッジ出力に入れる気はしない。せっかくの信号のハイが落ちてどうしようもなくなるに違い無い。聴く前から音質が劣化するに決まっていると解る。超アナログマニアのベテランがおっしゃっているそうだ。そのように思われるのは不思議では無い。しかしコイルと言っても鉛筆に単線を数回巻いたくらいでL成分はわずかなもの、おまけにそのターンにはシールドがあるディレイラインなのでL成分はゼロである。だからカートリッジ出力ピンから出るリード線と同程度。リード線を貴金属線やヴィンテージものに交換して大きく音質が変化するのと同じである。まあリード線の場合は音色が変わるのであって改善されるのでは無いが、アナログアキュライザーはカートリッジが取り出した信号にのる高周波成分の害を無くすことが出来る。これまでは無かったアクセサリーであるので試してから言って欲しかったが、発想としては当然なので仕方無し。

 

 

2019.12.17

 

ケーブルチューナーの追加説明。

調律してないピアノと調律後のピアノなんて解りにくい表現だったが。

ケーブルチューナーをセットしても何も変わらない、解りにくい時、

音色は余り変わらない、では何が変わったのが解りやすいか?ベースラインの音階である、コントラバスが

ただブーブー鳴っていると思っていたヴィバルディやバッハ、音階がはっきりしてドレミファが聞こえる。同じくジャズのベースがこれほどメロディーを表現していたのか?

ケーブル交換やアンプ交換ではこうはならない。ケーブルチューナーだけが可能とする技だ!

 

 

2019.12.17

 

ステレオ誌1月号で広告を出したので

見本誌を昼に見た。今回はライターによる試聴記事は断った。アナアキュの実力をすんなり書いてもらえるとは思えなかったからである。もし私がライターなら他社のことを考えると無理なことだ。これまでのアクセサリーと違いアナログラインに入れるだけでシステム全体の音が完成することは超高価なアンプが不要になるという意味でもあるからだ。他の記事を見てびっくりした。バンデンハルのカートリッジ、180万円!

 

 

 

2019.12.11

 

念願のグラドヘッドフォンを入手、早速聴いた。第一印象は極めてまともである。ネット情報ではロック向きだとか?そんなことは無い、偏った音では無いので期待はずれ?いや安心した。これまでゼンハイザー、ベイヤー、AKG,KOSS,ウルトラゾーネ、PHLIPSは安物から極上までとんでも無いものは皆無だった。ところがである。日本製有名メーカーのは

これらと比べて壊れているのではないかと思うのばかりだった。極上は聴いて無いので中級まででの話だ、たまたま入手したのが故障していた?そんなことは無い、それらの振動板とエンクロージャーを苦労して触れば上記の外国製とおなじ当たり前の音になったから設計者の思う音質だったのだ。日本製スピーカーがおかしな音だとは私だけじゃ無くて海外マーケットの一般人なら知っていること、そのスピーカーよりヘッドフォンの方がもっと日本の音だったとは皮肉というより悲しさに近い。

 

 

 

2019.12.11

 

これもまだ、スピーカーオーディオの方全てに理解出来る言葉では無いのだが、ケーブルチューナーの効果はステージで一流ピアニストが弾くピアノの演奏音で、リハで未調律のピアノで弾いて、その後本番で調律されて弾いた音の違いと似ている。

ピアノの音はそれほどの変化は無いが演奏が違ってくる現象。

 

 

 

 

2019.12.11

 

プレゼント品に選んだケーブルチューナーについて。一般的なインシュレーター等の効果は音色変化だが、ケーブルチューナーは音色変化が極めて少ない、結果、音楽内容変化より音色変化(もちろん良い音になることも音色変化だから悪い意味では無い、要するに元より変わる変化である。)を求める人には効果が無いということだ。言葉で表すのは難しいがゼンハイザーヘッドフォンHD-598に付けるとHD-650に化けるというような変化だ。取り合えずヘッドフォンに詳しい方にしか分からない説明。すみませんスピーカー中心の方に上手く説明する言葉も思い浮かんだらまた書きます。

 

 

 

 

2019.12.9

 

試聴感想ですが、アナアキュを使っても効果が無かったとか、期待どおりで無いとかでも残念ですが、頂きたいです。これまでの経験で音の変化が全く分からない方がおられるのでもし購入に失敗されるのがとてもつらい。もちろん返品とか手段はあっても会いたく無い。だからメーカーとしても載せたくない感想でも頂けたらボツにしないつもりです。

ケーブルチューナーだけでもゲットしてください。でもこれも無理かな?販売ルートと返品調整しますが

出来るだけ購入しないでください。

 

こんな変なこと書くオーディオメーカーあるかな?

 

 

2019.12.9

 

ケーブルチューナー、1ペア!

スピーカーケーブル、ヘッドフォンケーブルなどに挟むだけ、ケーブルの交換だけでは得られないところが

改善される。試作は前から出来てるが最後のつめを毎日やっているので

お楽しみに!

 

 

2019.12.9

 

経営規模が小さくなっていくので、宣伝の予算がゼロに等しいから、当然だが他のメーカーのような媒体への対策は出来ない。やっぱり今回も

皆様の試聴感想がとても大切となる。製品化もあるかと考えていたケーブルチューナーだが、他社では?の価格と構成でなんとなく、うさん臭いのがケーブルのインシュレーター?音はどんなことをしても変わる、材料の種類で音色は変わる、ダンプしたり押し付けたりで大きく変わる。材料、重さによる音色付加機なのである。それらと一緒にされるのが嫌で世に出せなかったアクセサリーを試聴感想を頂いた方にプレゼントしたいと考えている。

 

 

2019.12.9

 

アナログアキュライザーは随分お待たせしたがとりあえず12/10から受注開始するのだが、さて年内にどれだけ出荷出来るのだろうか?お待ちいただく方のことを考えるとつらいのだが、どうか現状をご理解いただきたい。あまりにこちらで手作りを書くものだから、量産やめて直販に切り替えるのかと勘違いなさる方がおられる。入手はこれまでどおり、オーディオ販売店からお願いしたい。

 

 

2019.11.28

 

アナログアキュライザーのバランスタイプの発売予定はあるかとの問い合わせが多い。アナログラインは全てバランス接続なのでどうするかということである。バランスタイプも

開発予定にあるがXLRプラグの音質が問題でこれをどう解決するかという難題もある。まあ半年位でなんとかするつもりである。アンバランスでもアナアキュがあればバランス接続の比では無いのだが、アンバランスに変更してくださいとは言えない。半年位お待ちください。

 

 

 

 

2019.11.28

 

アキュライザーが落ち着けばサンプルを何台か造って最高クラスのヘッドフォン再生、あるいはこの夢の

演奏家ご招待クラスの再生に興味をお持ちの方に試聴していただくつもりだ。

 

 

2019.11.28

 

アナアキュ発売にむけて全力投球中なのでヘッドフォンその後を報告していない。しかし結論は出た、世界最高クラス、値段最高クラスのヘッドフォンとWell Temperdヘッドフォンを比較して、どうしても世に出したいと思い始めた。一から造るのも

OEMでやってもらうのも私の力?

というより製造、販売への気力が無いし、利益への興味も無いからだ。

残る方法はモデルを指定して、チューンドモデルを造ることかな?まあ言えばAMGのようにベンツのチューンアップショップをやることと同じかな?面倒だが世界中に希望の方がおられるのは間違い無いだろうし、オーディオで費用をかけず、最良の再生音を得るにはこの方法しか無い。Well Tempered ヘッドフォンは神様クラスの演奏をどんなオーディオシステムより身近に感じられるのだから!

 

 

2019.11.28

 

お待たせしているアナアキュは12月に入ってから販売出来そうである。

製造の困難さと価格設定に悩んだが

インフラノイズはもはや企業では無くて個人の趣味、道楽になっている。一番の目標は世界中どこを探しても代わるものは得られない宝を造って出来るだけ多くの方に喜んでもらうことだと自覚している。これは本当に最近になって考えるようになった。だから頑張れる間はそのように生きるつもりだ。

 

 

2019.10.28

 

気に入ったAKGのヘッドフォンで

同じもので3台目を入手、AKGは楽器と同じで個体差が大きい。ゼンハイザーはそういう意味ではブレンドのウイスキーと同じで個体差はかなり少ない。3代目のAKGはひどい音だった。期待はなかったのだけど2日間のエージングで良くなってきて合格範囲に入ってきた。たいしたことの無いレベルのヴァイオリンを自分より腕のある人に貸して、帰ってきたら驚くほど良い音に変化していたという話を聞いたことがある。これと全く同じだと思う。でもヴァイオリンも全くの安物ではこの話は無いだろうな。

 

 

 

2019.10.27

 

ヘッドフォン、イヤフォンはエージングが重要だが3日間連続でこれだと思うCDをリピートで再生しておく。素性の良いのは大きな成果が期待出来るが、素性の良くないものはいくらやってもたいした変化は無い。日本製の大手のものは残念な結果となった。楽器の慣らしと全く同じことだ。ヘッドフォンメーカーでもエージングに肯定的なところと否定的なところがあるのは驚きだが、上記結果からすると不思議なことでは無いと再認識した。

 

 

 

  • 2019.10.4

 

ヘッドフォン、イヤフォンも安いのから

超高価まで聴いて結論らしきものは出たのだが、アナアキュがあるのであんまり遊んでいられないので辛い。3万円くらいからで

充分な推薦はあるのだけど、ゼンハイザーなら値段にとらわれずどれを買ってもハズレは無いと思う。しかし今日到着のKoss Porta Proには驚いた。なんと30年以上前からあって

今日の入手値段は4000円少々だ。こんな凄いコストパーフォーマンスなのでヘッドフォン未体験のインフラノイズ耳の方にお勧めです!

 

 

 

2019.9.9

 

もうすぐ超高価ヘッドフォンが入手出来る。楽しみでワクワクしているが、果たしてヘッドフォン音質ランキングの4)美意識、タッチなどさらなる芸術的要素の再現力を備えることを満足出来ているかどうかがポイント。ハイエンドオーディオで良く出てくる音場とか解像力、広帯域なんかどうでも良い。超強力マグネットをはり込んだスピーカーユニットの効果とかはいっぱいあるからどうでも良い。4)があればすんなり認めて参考にすることがWell Tempered SP & Headphoneの進化につながる!単なるオーディオハイエンド音質に留まっていて失望してもWell Tempered をなんとかして世に出して日本のオーディオ底力を世界に誇るために頑張ろう。

 

P.S.ヘッドフォン、イヤフォンはエージングにとても敏感で驚いている。アンプやケーブルのような人によって意見が異なるようなものと違う。一時間程度のエージングで変身する敏感さ!多分振動板が薄くて構造が簡単だからだろう。まるで弦楽器の弾き始めと終わりのような変化だ。とても重要なことだと思った.

 

 

 

2019.9.7

 

超高価なヘッドフォンといくつかのイヤフォンのチェックを残してヘッドフォン、イヤフォンの集中体験は終わります。まあ自分が選んだ一部の製品の試聴なのですがインフラノイズ一連の製品の音質傾向を認めていただく方にはとても参考になると考えます。30種類弱のヘッドフォン、イヤフォンで国産の有名品3ブランド、海外ではゼンハイザー、ベイヤー、AKG,ウルトラゾーネ、アルティメートイヤ、クリップッシュ、フィリップスとクラシックとアコースティック楽器でのジャズに絞った、インフラノイズの音の価値観でのヒアリングでしたので万人に通用するものでは有りません。このアトランダムないいかげんな選び方で、

一つブランドを選ぶとゼンハイザーでした。若い時に使っていた黄色の

スポンジ耳あてのついたゼンハイザーがここまで成長されたのには感激します。安いのから、高いのまで(超高いのはまだ未経験)またヘッドフォン、イヤフォンを問わず一定した音の価値観が守られています。

他のブランドはここまでのそこ力は

あるとは思えません。

 

後はWell tempered SPで可能性を見つけたレベルに超高価ヘッドフォンが達してきているか確かめるだけです。楽しみです。ヘッドフォンも製品造りたいなー!

 

P.S.上記手持ちをオーディオ雑誌付録のCDで録音の良いジャズ演奏で

全ての製品を聴き比べましたが、どれも高いレベルで再生出来ました。音楽ジャンルによって異なるでしょうがオーディオ製品というレベルでは全て素晴らしいものだと思います。iphoneとこれらの組み合わせで再生する音楽以上の音が出るオーディオシステムなら十分高いレベルです。もちろんそれ以上のレベルを目指すべきでしょうが?

 

 

2019.9.1

 

ヘッドフォンの世界には遠かったおかげで短期間にとても楽しませていただいたのももうすぐ終わります。

最後に超高価なヘッドフォンはどのくらいのレベルなのかはここまで書いた以上、清水の舞台、何度か行ったことが有るが、思い切って飛び降りてと注文中。具体的にどうこうとは書けないので購入お考えの方はメールでご相談ください。お役にたてると思います。イヤフォンにはヘッドフォンよりびっくりしました。

appleのが標準かと思っていたのに

ゼンハイザーのレベルの高さにはもうびっくり、試聴して気に入ったのを選ばれたら、iphoneと組み合わせ

youtubeで聴かれたらびっくりされますよ。オーディオはお金がかかるのと比べイヤフォンとipad,iphoneの音楽再生能力がこれほどのものだったのか?とショックを受けられます。とても高いバランスドアマチュア型とかも聞きましたが補聴器の世界からきたので、ある部分だけはとても良いのでこれについてはまた書きます。インフラノイズファンへのお勧めは今のところゼンハイザーのイヤフォンなら間違い無いと言っておきます。素晴らしい。

 

そろそろアナアキュ具体化しないといけないな。

 

 

 

 

 

 

2019.8.19

 

まだまだ増えそうなヘッドホン、イヤホンだが、勉強になった!1)オーディオ機器としての物理的な基本性能に達していない安物。2)基本性能に達した標準品。3)基本性能は有り、アコースティック音楽を再生出来ることはもちろん、音律再現の正確性有り。4)上記1)2)3)を満足し、かつ美意識、タッチなどさらなる芸術的要素の再現力を備える。

 

このように分類してみた。2)の性能のものは比較的安価なものでもある。日本製の中高級品は殆どがこの範囲のものと思う。3)AKG,ゼンハイザーの中高級品があてはまる。もちろん聴いたモデルだけの話なのだが、あっていると思う。例外に良いというのはみあたらない。しかしとても購入出来ない超高級品には4)があるのだろうと期待している。なぜなら3)クラスに少々手を入れるだけ4)に変身するのだから、メーカーは当然手を入れて高価格化する。でもこれは底力のある証拠だ。

 

後4機種ほど外国メーカーでAKG,ゼンハイザー、ベイヤー以外を発注している。さて結果が楽しみだが期待はしていない。気になるのはベイヤーの超高価なのと、グラド、ノイマンくらいかな?ウルトラゾーネというのはもうすぐ入手出来る。

 

不思議なことに日本製のアンプや

CDプレーヤー、スピーカーはこの

基本性能の音と同じだと感じた。外国製のものは3)に近いものがかなりある。4)的なものはハイエンドにはまず無いがヴィンテージにはたくさんある。ということはヘッドホンの世界は音楽命の方にとって超コストパーフォーマンスの世界であるのかも知れない。そう考えてみると聴いたこと無いが100万円のヘッドホンは高く無いのか!

 

 

2019.8.15

 

今日はフィリップスのヘッドホンを聴いた。これも予想どおりB&O的な優等生サウンド、りっぱなものである。B&Oといい、フィリップスといい、マニア向けでないのがこのくらいの基準を維持している。日本はとてもかなわないレベルだ。

 

ゼンハイザーの2セット目のイヤフォンが届いた。一万円そこそこだから中級になるのか?前回のより良い。耳の中に入れるものだから振動板も小さいし、変な細工も出来ないので、値段のつけ方で音が変るということは、ヘッドホン、イヤフォンはオーディオでも本当に実力差の出る分野なのだろう。マイクとヘッドホンで自由自在なら他の音響製品など朝飯前だと思うのだけれど。中級?クラスまでしか購入して調べることが出来なかったがAKGとゼンハイザーに関しては1-5万円クラスまでは高いものほど良いのは間違いない。多分超高いのもコストパーフォーマンスは解らないが良いものだろうと想像できる。

 

アキュライザー内蔵と内蔵無しのアンプを販売したら外観は同じだが、音質の差があるのでヘッドホン的な価格設定にすれば2万ー50万円となるかな?でも知る限り日本製のアンプの普及型と高級型は大きな音質差があるとは思っていなかったのだが?

 

 

 

 

2019.8.14

 

日本製著名なヘッドフォン到着。音質は予想通りというか、心配した通りというか?せめてアップルのイヤホン程度までは来て欲しいものだが。悪口なったらいけないのでコメントは避ける。構造これまた、量産を考えすぎというのか、乱暴な設計。後から触りようの無い音質に害がある材料、形がある。多分AKGやゼンハイザーのような振動板が命のメーカーでなくて、振動板は専門メーカーの下請けに発注するからこのような構造になるのだろうと推測できる。とても大きくなったマーケットだし、世界に対して日本の音響メーカーとして恥ずかしく無いヘッドフォン、イヤホンを造って欲しい。基本設計にたずさわる若い技術者が音楽とオーディオのかかわりにもっと深く本気になることが必要だ。

 

 

 

 


2019.8.13

 

ついでにイヤホンも入手。アップル純正のものは見掛け以上で高く評価していたのだが?と言ってもB&O製品のような万人向けの優等生音だが。アップルとゼンハイザー比較、驚きました。ゼンハイザーは西洋音楽のアンサンブルを解っているがアップルはそこまでのレベル無し。これでAKGとゼンハイザーの特長がつかめた、西洋音楽の音色をつかむAKG,アンサンブルをつかむゼンハイザー、両者は住み分けているなと感じた。近々の日本製著名モデルが来る、あわれな結果にならないことを祈るが無理だろうな。

 

追記:ゼンハイザーイヤホンには

驚いた。イヤホンはとてもヘッドフォン、スピーカーとは並ばないレベルと勘違いしていたようだ。すみません。早速ゼンハイザーイヤホンもう一機種発注してしまった。Well Temperedヘッドフォンはやりたいなあ、夢ばっかり。今のところは

改造ヘッドフォンが良いからなー、また言ってしまった。100均みかけは充分イヤホンはこんな基準では憐れなものとしか言い様が無い。やはり最低限の音響理論は必要なのかな?

 

 

 

 

 

 

2019.8.13

 

瞬く間に20セット近くになったヘッドフォン、自分でも病気だと思うこの好奇心。右左の確認でたまたまやってみたテスターでの導通テスト。なんとカシャという直流の音は音質と一致する?一発のパルスで性能がわかるのか?昔スピーカー名人はコーン紙なぜただけで音質が解ったそうだ。私もアンプ名人であった?ヴォリューム上げてアンプの初段ノイズ聴いたら素性が解っていたから。今回はヘッドフォン名人かな?ヘッドフォン購入希望の方にアドヴァイス出来るくらいになりましたのでご相談ください。ただアコースティックでの判断だけですよ!

 

 

2019.8.11

 

急に増えたヘッドフォン、AKGはクラシックに必要な音色は完全にコントロール範囲に有り、表現力とか分解能とかが値段に比例して良くなるように思う。ゼンハイザーはさすがだ、音色よりアンサンブル、西洋音楽に基本有り、これも高いのは良くなるようだ。コストパーフォーマンスについては両者ともとても高いのは聴いて無いのでコメント不能。

2万円までのモデルで両者共充分な

音楽再生能力有り。さすがである。

ベイヤーについてはノーコメント。

目的をモニターにおいてはいるが

ひろい範囲の音楽ジャンルの再生を

最初から考えているのか?ベイヤーはともかく後の2社に比べ私の経験が少ないのでノーコメント。他社グラドやウルトラゾーネ高額モデルは興味有るが勘では少し違う世界のような気がする。もちろんノーコメント。

 

以上報告です。

 

 

 

 

2019.8.1

 

残念な報告。ついでと言ったらいけないか?日本製のほぼ同価格帯のプロ用ヘッドフォンを試聴、分解。音は予想通り聴くまでも無い。ユニットの構造の工夫はいろいろやってあるが、最終的な詰め、設計時の後から音質的検討をした痕跡無し。ドイツ、オーストリア製には苦労の跡がたくさん見られる。30-40年前のマイクでの印象と同じ。ああ日本オーディオは欧州製を調べてるのだろうが音楽との係わりに全く気付いていない、情けない。プラスティックのリブ、厚さ、材料をいろいろ変更する前にまず形と音の係わり、例えば同じ形状を並べる弊害とかに気付いて欲しい。AKGを見たら解る!ベイヤーを見たら解る。30年前のモデルでも解る。

 

 

 

 

2019.7.31

 

勢いでゼンハイザーヘッドフォンのドライバーユニット2種類の構造を見た。若い頃AKGのマイクユニットを見て感動したことを思い出した。音響、音楽と構造の係わりを理解して伝統受け継いでいることが解る。AKG,ゼンハイザー共に素晴らしいメーカーだ。 材質や特長を誇るのでなく、その実力と蓄積されたノーハウに今回も再び心が動いた。

 

 

2019.7.27

 

カートリッジやスピーカー、マイクとアコースティックと直結したものは可能な限り、聴いて分解して知っているつもりだが、ヘッドフォンは興味の対象でなく改造はしたものの深入りはしていない。ところが先日ゼンハイザー、AKG,ベイヤーと聴き比べたのが運のつき。著名なモデルをいくつか入手、振動板を調べだしたがマイク同様で基本は同じ。各社つぼは異なれど常識はあるようだ。楽しくて瞬く間に数種類入手、そのうち振動板触って壊してしまうに決まってるが、まだ常用改造を上回るもの無し。こうなると二十万から数十万?のグラドやゼンハイザーがどうしても聴きたくなる。振動板のリブのデザインや厚みを製品化できるギリギリに持って行き、歩留まり悪くセレクトする方法で超高価モデルを造っているようにも思える。アナアキュを征した今では設備、予算さえあれば簡単にも思えるのだが?どんどん増えて行くのは餅ばかり。

 

 

 

2019.7.16

 

レコードを再生、デジタル録音してファイル作成、ファイルからCDR作成。CDRをアナログアキュライザー試作機を通して再生、同時にレコードを再生する。セレクターでCDRとレコードの再生音を比較して区別が困難、まあスクラッチノイズが録音されてるから!開発者が見破れないレベルまでは来たみたい!

 

 

2019.7.15

 

2019.7.2のブログ記述にヘッドフォンについて補足しました。

 

 

2019.7.11

 

ベイヤーモニターヘッドフォンの音質について余りにも無責任なコメントを残したことを反省している。申し訳有りません。今も常用ヘッドフォンとの比較、ロジャースLS-3/5Aの再生音の比較をしたが、常用がLS-3/5Aに優れるのは確認したが、ベイヤーの方は比較にならないくらい落ちる。常用が良いが基準にならない。そうでないとただの自慢に終わる可能性があるので近々値段にかかわらず試聴可能なヘッドフォーンを聴いてから追記することにした。今までのヘッドフォン関連のコメントは保留させて頂きたい。申し訳有りません。

 

 

2019.7.9

 

嘘は絶対書かない、自信の無いことは書かない、悪口は書かないと気をつけているつもりだが、2019.7.2

のブログで書いたベイヤープロ用ヘッドフォンの印象であるが、どうも

良く書きすぎた、早とちりのように思える。近々追記したいので早まって入手急がないで欲しい。

 

 

 

2019.6.19

 

またまた今更?だがアナアキュをディスクで使用するテストを重ねている。そして解ったこと。

 

昔のDENONレコードのようなマスターがデジタル録音のものは,いくらディスクと言えどもCDと比べ幾分ましかくらい?過去のオリジナル盤、名ディスクはやはり素晴らしい。特にスタンパー使用回数が少なかった盤、テスト盤、ラッカー盤の音質では最新のハイビットハイサンプリング、DSDも逃げ出すだろう。CDではピンキリの巾はこれほど大きく無い。ディスクはピンキリの差がとてつも無く大きい。といことはカートリッジ、ターンテーブルで大きく差が出るということになる。早くアナアキュを現実化して名ディスク並の音質をデジタル装置でも味わってもらいたい。とことんのアナログを知らない世代の方へのプレゼントだ! 

 

 

2019.6.8

 

ネットから入手した圧縮音源はもちろん、大事な演奏のCDは大切にしてください。リマスターやSACD,

ハイレゾ、DSDなども楽しみでしょうが、手持ちの音源が宝物であったことにもうすぐ気付かれます。

私は今片っ端から大事な演奏のCDを聴きなおしています。持っていて良かった!

 

出てくる音が凄いのでなくて、演奏家が凄い、過去の演奏家がそこに生きて帰ってくる!音の情報量ではなくて、ドレミファが汚れなければ大丈夫です。本当に良かったです。

 

この体験を共有して頂きたい思いで一杯です。アナログアキュライザーで実現します。

 

 

 

2019.5.30

 

では

Well Tempered Speaker 開発で

解ったことは?

 

ハイフィスピーカーは高忠実なので

ズレタ倍音も正確な倍音も平等に再生する。なるほどハイファイに嘘は無いが、残念ながらズレタ倍音をよけいに強調するスピーカーがとても多いのだ。

 

とは言うものの、ハイファイスピーカーはズレタ倍音で表現する演奏家には味方になることもある不可思議さ!

 

 

 

 

2019.5.30

 

アナログアキュライザー開発のおかげで解ったこと。アナログとデジタルの違いがたった一言で片付くことに気付いた。

 

いくら狭帯域で、ノイズがあって、

分解能が悪くとも、ドレミファの倍音が狂わないのがアナログ。

 

いくら広帯域で、歪なく、驚異のダイナミックレンジ、情報量を誇ろうとドレミファの倍音がズレルのが最新デジタル。

 

果たして救世主アナキューは誕生するのか?

 

 

2019.5.9

 

部屋中がいっぱいになるくらいの数のコーン紙があふれている。口径、形状、材質に係わらず今まで聴いたことのない共通の鳴り方を確認できたので基本的な開発は終わった。さてこれからこれをどうするかだ?取り合えず持ち運び出来る2wayか3wayのスピーカーシステムを作成して、世界最高を求めるくらいの意気込みのある方に聴いていただくことが先決だ。しかしこれは後回しで皆さんお待ちかねのアナログアキュライザーを完成させることに専念する。

 

2019.3.1

 

今さら皆さんにスピーカーを買い替えて下さいとか、これは画期的なスピーカーシステムですよとオーディオ誌に広告するなんて考えられない。アキュライザー使って気に入らないからとオークションすぐ出すオーディマニアはたくさんおられるはずだから。しばらく悩んでみます。

 

2019.3.1

 

いくら考えても、このスピーカーから出た音はアキュライザーを必需品として認めてくださった皆さんの人生には必要だと思う。その後も試作を繰り返しているが、余りにもうれしいので親友のギター製作者のTさんにiPhoneで録画した動画を送った。

すぐに返事がきてギターの板の違いがちゃんと聴こえたと驚かれた。iPhoneで解るくらいの音質差なのである。アキュライザーは電気信号ラインでの変化、スピーカーの変化は

当然ながら遥かに大きな音質変化がる。へんな表現だがアキュライザーでの音質向上よりそれこそ何十倍もの音質向上が起きるわけだ。

 

2019..2.25

 

スピーカーのコーン紙をまた触り出した。以前から振動板の考え方が甘すぎるから生音とは違う音が出るとは思っていたが、せっかく分割共振の排除というテーマを見つけながら、材料の選択、共振の排除、共振の可聴帯域外へのシフトなど、具体的にはオブリコーン、平板ユニットetc.とか音楽とは直接係わりがあるとは思えないアプローチをしてきたのがスピーカーユニットだと思う。今回は思い切って振動板の分割共振で音楽に害のある部分を直接コントロールしたらなんと生音が初めてユニットから聴こえた。今まで聴いた経験のあるウエスタン、英国ウエスタン、ドイツ製スピーカーからは決して聴けなかった弦が聴こえた。もちろんこれらの銘機は音楽の解る耳、マイスターがでコルゲーションの入れ方などでチューンしたからこそ素晴らしいものが生まれたのだが?まだまだ先があったようだ。生きている間に製品化したいが、もう自分でマーケティングしたり、動いたりする気力は無い。開発だけが生甲斐?の年齢になってしまった。

 

 

2019.1.15

 

約3ヶ月ディレイのあるMt.T2さん

ブログでやっとUACU-700の試聴感想がアップされました、いつも新製品の総括的な解り易い感想を有難うございます。今回はフィリップスの

プロ用CDプレーヤーLHH-2000,これはCD規格の原器とも言えるものです、この音やマランツ7のアナログ再生音と比較して頂いたので感激しました。

 

 

2018.11.1

 

ハイレゾ時代が始まって依頼、DSDや192KHzPCMの器をいくら大きくしていっても、アナログに迫る音が出る分けでは無いと主張してきました。長い間、賛成意見は全く有りませんでした。しかしやっと西野和馬さんが書いてくださいました。UACU-700があればハイレゾも通常CDもどちらもが充分なフォーマット???

 

「UACU-700を使って再生するのだったら、44KHz16ビットCDリッピングでも十分良い音」

 

 

 

2018.10.14

 

ジャンルに係わらず、音楽大好きの西野和馬さん、いつも試聴感想を頂けるのだが今回のUSBアキュライザーUACU-700はこれまでのインフラノイズ製品を超えるものだと大絶賛していただいています!

 

 

 

2018.9.17

 

USBアキュライザーの発売は間近だが今回もデジアキュの時と同様に感想をいただけた方にはアリエナイザーミニのプレゼントを用意するつもりだ。アリエナイザーミニは想像以上に大好評だった!ツイターに使うのでもう一つどうしても欲しい、市販品にせよ、高くてもいいから売って、などうれしいことだが戸惑った。

 

 

 

2018.9.13

 

家のピアノをベルグマイスターに

調律してしまったおかげで耳がずいぶん良くなった。改めてスタインウエイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、ヤマハの音を自分なりに整理してみたら! 右手の音だけの話だがなんとヤマハの音は日本製の高級アンプ、スピーカーの音だった。悪いというのではなく日本人の耳そのもの、単に日本人の感性を誇る、恥じるでは無くて是非を考えなければいけない。西洋の伝統音楽を日本語で歌うのと、日本の伝統音楽を外国語で歌うのと同じことが起こってるな。

 

2018.8.2

 

夜中にトイレに行ってオシッコが充分出ますか?猛暑に入って水を飲む量と自分の血圧(24時間チェック)の関連性を調べると寝る前に水が不足すると血圧上がります、かなり飲まないと正常になりません、お酒飲む人は必ずチェックしてください。

 

 

2018.2.17

 

若い頃それほど好きで無かったバーンステイン、大地の歌が美し過ぎて

イメージと合わなかったからだ。でも最近は色々聴いてみたくてブラームスの3番ウイーンフィルCDを入手した。今聴いてみて予想通り美し過ぎてマーラーと同じく寂寥感が消えてる?でも人の感じ方だから別にいいじゃない!という歳になってしまった。素晴らしい演奏、気に入ってしまった。色メガネが退色してきたのだなー。

 

 

 

 

2018.2.15

 

きまえ良くデジアキュを3本も買ってくださった西野和馬さん、こちらの都合の良いように要約するとデジアキュさえあれば怪しいDACでも問題無く、サブシステムでも充分と書いてあるように思えるのですが?

 

 

2018.2.4

 

いつものようにほぼ2ヶ月のディレイにてMt.T2さんがデジアキュの詳しい総集編を書いてくださいました。

 

 

 

2018.1.19

 

デジタルアキュライザーDACU-500

には保護用のストロー状のパイプが被せて有りますが、製品保護目的なのでそのまま使うと音質にマイナスです。外してご使用ください。取説に追加します、申し訳有りませんでした。

 

 

2018.1.18

 

次の日曜はピアノの発表会だ。曲目はバッハ平均律1の4,嬰ハ短調だ。60の手習いでここまで来れたのも不思議だが、人様に聴いていただくのが目的で無く自分の楽しみだけのはず。なのに人を意識して弾けなくなる。練習をそのままやれば問題無いのに,情けないのは心にあるええかっこだと解っている!今回はバッハを弾かせていただけるという感謝を一番に感じて弾こうと思う。

 

 

2017.12.16

 

西野和馬さんのサイトでやっとデジアキュの感想が出た。おまけに追加で2個購入いただけるらしい。喜んでいただいてる様子が伝わってくる。有難うございます。

 

 

2017.11.20

 

Jimmy Jazzさんでキャンペーンが

始まりました。インフラノイズ製品購入のチャンスです。ぜひご利用ください。

 

 

2017.8.1

 

インフラノイズの住所が変わりました。新しい住所はHomeあるいは

About us の項目をご覧ください。

なおメールアドレス及び電話については変更しておりません。光回線工事が込み合っており8月末までは仮の電話番号、06-6384-1730になっております。8月末には従来の番号に戻ります。ご迷惑をおかけします。

 

 

2017.6.30

 

Outlet商品追加しました。

値下げしました。

 

 

2017.5.11

 

ステレオ誌近年号、24冊

差し上げます。Outletからどうぞ。

送料も無料にしました。

 

 

 2017.3.17

 

アリエナイザープレゼントクイズに

応募下さり、当選されたそうてんさんが感想をご自分のブログに書かれています。有難うございます。

 

2017.3.6

 

西野和馬さんは、いろんなオーディオ機器で最終的にはいつもリベラメンテを絶賛頂きます。何年経っても

現役というのが一番うれしいですね。有難うございます。

 

 

2017.2.15

 

アウトレットに商品を追加しました。

 

 

2017.2.7

 

2.3のブログ記事でのアリエナイザー

プレゼント企画は正解条件を緩めました。また2名様へプレゼントと賞品増やしました。

 

2016.12.16

 

ピアノ発表会は無事ではなく終わった。今回はショパン、ノクターン

OP15-3、度胸付けるために事前に2回もベヒシュタインを弾かせてもらったのに、途中で何回も記憶喪失,這ってゴールまでたどり着いた。でも来年は平均律だと懲りない。昨夜平均律で検索していたらとんでもない日本女性がおられるのを見つけた。もうびっくり。

 

 

2016.12.12

 

西野和馬さんのところでアリエナイザーは、ウイーンフィルの音を実現させたとのことです。

 

 

2016.12.7

 

日本国中で有り得ないことが起こり始めました。

 

 

2016.12.2

 

ジミージャズさんでアリエナイバーゲン2016が始まりました。お見逃し無いようにお願いします。

 

 

2016.11.29

 

ファイルウエッブにてアリエナイザーをご紹介いただきました。

 ジミージャズ一楽徒さんでもご掲載いただきました。

 

2016.10.19

 

間も無くSATAリベラメンテの発売を予定しています。デスクトップ型パソコンの内部配線に使うケーブルです。内蔵ハードディスクとマザーボードとの接続などに使用します。一般的なパソコンが音楽専用パソコンに変身するのです。

 (2016.11.15)

ファイルウエッブにてご紹介いただきました。

 

 

 

2016.10.12

 

今年は録音が物凄く多い。今月の22日もベヒシュタインを録る。近々に

自分のCDを造りたいとお考えのピアニストだ。

 

 

2016.10.12

 

押し売り同様で試聴して頂いたkさんからLANリベラメンテの感想が届いた。

 

 

 

2016.9.9

 

LANリベラメンテの試聴後、すぐご注文いただいたHさんからのご感想です。

 

 

2016.8.30

 

LANリベラメンテ試聴貸し出しサービスをご利用いただき購入いただいた方から感想を頂きました。

 

 

 

2016.8.29

 

明日は奈良ゆみさんのシェーンベルクを録音しに山村サロンに行ってきます。サロンのラストコンサートとなるので頑張ります。

 

 

2016.8.29

 

ムジカライザーご愛用の方はたくさんおられるのですが、今でもいろいろお試しいただいてる例は少ないのでうれしいです。

 

(2016.8.30)

なんとその少ない例のご本人から

6ペアもの注文が頂けました。思いのほか早く無くなりそうですので、お早めに!

 

 

 

2016.826

 

ML-206 ムジカライザーの主要部品であるコモンモード空芯チョークを

格安でOutletに追加しました。数量限定ですのでお早めにどうぞ。当時

36000円で大ヒットした音質が2900円で得られる?

 

 

2016.8.22

 

LANリベラメンテ試聴貸し出しサービスは好評です。試聴いただいた半数の方からご注文頂けました。自信を持てたので冷やかし歓迎です。すぐにでも御試聴ください。

 

 

 

2021.8.8

 

8月2日にVRA-7の試聴感想を頂いたSさんから追加の感想を頂いた。その後すぐにVRA-7の追加発注を行われたようでとても速い追加感想だ。今ではすでにVRA-7を5setsもお持ちなのか?驚きである。有難うございます。

 

 

 

インフラノイズ社 ヴォリュームアキュライザー VRA-7 使用報告 その2

 

追加注文3個を入手。

 

使用箇所は、すでに試したパソコン用ミキサー。

音楽観賞専用システムのパワーアンプのヴォリュームノブ(2ch分)。

 

⑥ ミキサーの調整つまみの上に置く

 

機器の構成は、USB端子→DAコンバーター(インフラノイズUSB-101)→アナログミキサー(クラシックプロMX-EX4)→デジタルパワーアンプ(ノンブランドTPA3116D2チップ使用)→オリジナルフルレンジスピーカーシステム、となります。

ミキサーとパワーアンプ、両方足しても!万円でおつりがくる製品です。

それ以外に、DAコンバーターの入力部にUSBアキュライザーを、ミキサーの出力部にアナログアキュライザーをかませてあります。

 

⑦ ミキサーの調整つまみの上に置く

 

前回と同じく、ステレオ2系統のゲイン調整つまみ、メインヴォリュームつまみ、ヘッドフォン出力調整つまみの4つの上に乗せました。

ただ、最初に試した時はデジタルパワーアンプがVRアキュ未対策でした。

対策後はいかに?

 

期待に違わない素晴らしい効果が得られました。

YouTubeの同じ楽曲なのに、以前から音源のクオリティがランクアップしたように聴こえます。

パワーアンプ効果を底上げするような絶大な効きで、極めて深い満足感がありました。

なにせ「置くだけ」、不安定要素はぬぐえません。

しかし、当座の使い勝手を優先して、このままとしました。

 

⑧  音楽再生専用システムのパワーアンプのヴォリュームノブに貼る

 

パソコンの音声があそこまで良くなると、メインシステムの存在感が薄れてしまいます。

挽回をはかるべく、パワーアンプ(ベリンガーA500)のヴォリュームノブ(左右)に残りの2つを。

ヴォリュームノブ前面が曲面で、きちんと貼れるか不安でしたが・・・

VRA-7のゴム系?両面テープはフレキシブルに完全対応してくれました。

 

A500のノブはVRA-7と同じ直径、色はシルバーでしたので、見た目の違和感はゼロ。

すぐ出てきた音は、パソコン用パワーアンプの時みたいな詰まった感じはありません。

しかし、あせらず、試聴は2~3時間放置してからにします。

 

さて・・・そうして聴こえてきたものを表すうまい言葉がありません。

そして、この前に書いたセリフと被ってしまうわけですが・・・

「これこそが十分!」と思わされました。

目の前にいるすべての演者が役割を全うしているのが手に取るようにわかる音です。

 

変な言い方・比喩にはなりますけど・・・

「すべての演者が”共通のアース”を取った」

みたいな安定感のある演奏が聴こえてきます。

 

どの演奏もないがしろになることがありません。

それぞれの演者が意図したニュアンスがあますところなく伝わってきます。

「音」ではなく「演奏」に多くの発見がある!

いままでのインフラノイズ製品でも幾度となく感じたことですが・・・

果たしてこれほどまでの体験があっただろうか!?

 

晴れて、音楽鑑賞用メインシステム、返り咲きました!!

 

以下、感謝の言葉で〆とします。

 

「これほどの製品を世に出してくださってありがとうございました」