2023.10.6

 

ファイルウエッブさんのオーディオニュースに掲載して頂きました。

 

先ほど酒仙坊さんから載っていましたとのメール有り、早速注文しますとのことであわててネット見たら載ってました。最近ビジネスに前向きで無いので広告代理店さんにまかせっきりです。ビジネスはサボっていますが、皆さんに喜んでいただける製品の開発はサボっていません。全世界の音楽ファンの方の為に精一杯生きることはサボってはいないのでご安心ください。今月半ばに材料がそろいますので、組み上がり次第順次出荷します。注文は今日からお受けしますのでオーディオ店か通販サイトのお問い合わせ下さい。直接の注文はお受け出来ません。よろしくお願いします。

 

 

「LAN経路に特化した音質改善」

インフラノイズ、LAN経路の音質改善を図るLANケーブル用アクセサリー「LACU-1」

 

2023/10/06

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈

インフラノイズは、LANケーブルを通して利用するLANアキュライザー「LACU-1」を10月20日に発売する。価格は29,700円(税込)。

「LACU-1」

 

LACU-1は3つのインダクタンスによるパルス整合器で、LAN経路に特化した音質改善を行うと説明。LANケーブルに通してから、オーディオサーバーやネットワークスイッチ等のLAN端子に接続して使用する。

 

整音フェノール樹脂ボディとコイル、振動吸収体によって構成されており、天然繊維ベルベットが外被となっている。なお、入出力方向に指定はないとしており、ヒアリングによって決定してほしいとしている。サイズは25×37×17φmm、質量は7g。

関連リンク

 

インフラノイズ

 

 

2023.10.6

追記:ステレオサウンドオンラインにも出てたみたいです。 https://online.stereosound.co.jp/_ct/17659411

それも二日前の10.4付け、超マイナーなジャンルの属するターンテーブルアキュライザーも先日ネットに出たし、気候と同じで

オーディオ気候にも変動の時期が来たのかな?有難いことです。

 

2023.9.2

 

https://mtt2.blog.fc2.com/page-5.html#entry4990

 

Mt.T2さんには既に詳しいスピアキュの試聴感想を御自分のサイトに掲載頂いておりましたが、ごらんになっておられない方のために改めてこちらに掲載させて頂きました。オリジナルは上記のMt.T2さんのサイトでご覧になれます。Mt.T2さん、有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【4867】230401-02 スピーカーアキュライザー到着!(前編)・・・(^^; 

 

で、本日のテーマは?・・・タイトル通り、待ちに待ったインフラノイズのスピーカーアキュライザーが到着しまして・・・その効果をもう一度追体験してのおさらい日記!(^^;

 

【SPアキュライザー到着】

4867-01SPアキュライザー到着

 

到着するまでの間・・・果たして皆さんの印象は?と、先輩方の感想を心待ちにしていたのですが・・・ほとんどのインフラノイズファンの皆さんが・・・スピーカーアキュライザーを装着して・・・もうこれで十分!と大満足され・・・ほぼ上がりの状態で至福の時を過ごしてしまうが故?・・・導入レポートがなかなか出てこなくて・・・(大滝汗

 

ま、そんな最終究極奥義的アイテムなんだと・・・はちきれんばかりに期待で胸を膨らませていたこともあり・・・はやる気持ちを抑えつつ・・・装着準備を・・・(汗

 

【結線準備】

4867-02結線準備

 

元々、通常使用のSPケーブルが、φ0.8㎜の無酸素銅単線なので・・・取り急ぎ手持ちの無酸素銅単線で、スピーカーアキュライザーSPA-7からSP端子までのケーブルを作成して・・・楽に比較作業が出来るようにと末端にバナナプラグを付けてみたんですが・・・

 

【SPケーブルを延長するように】

4867-03SPケーブルに延長する感じ

 

SPA-7の端子穴が、ほんの少し小さいようで・・・拙宅使用のバナナプラグが入らなくて・・・裸線とバナナプラグの繋ぎ変えがかえって面倒なので・・・(大滝汗

 

【結局バナナプラグは外して】

4867-04バナナプラグを外して

 

結局、バナナプラグは外して・・・銅単線を剥いたままを、SP端子で絞めて繋ぐことに・・・(^^;

 

【裸の銅単線どうしの繋ぎ変え】

4867-05裸の無酸素銅単線どうしの繋ぎ変え

 

と言うことで、通常使用の銅単線と・・・SPアキュライザーSPA-7の延長用銅単線を繋ぎ変えて、比較試聴をしてみました・・・(^^;

 

で、まずはデジタル系で、CDやSACDを聞いてみましたが・・・ビックリ!(@@;

 

なるほど!凄い変化!・・・なんですが・・・その違いは分かるものの・・・その変化を、どう言葉にしていいか?・・・語彙力、表現力に乏しいσ(^^)私には至難の業って感じ・・・(大滝汗

 

実際のところ・・・ここしばらくずっと、トランジェントと言うか動特性とか過渡特性に拘った機器に傾注して来たので・・・正直、立ち上がりが鈍ったり、空間展開の見通しが後退するのでは?との懸念もあったんですが・・・(滝汗

 

パッと聞きでは全くそんな雰囲気は微塵も感じられず・・・むしろボーカルやセンターの出音がとっても強く濃くリアリティが増し・・・空間の響きの広がりは、一気に拡大した印象で・・・結構驚きました・・・(汗

 

で、つい先日、拙ブログの日記で・・・気持ちがあまり伝わって来ずに、高価だっただけに、凄く残念な感じだった玉置浩二の群青の星が・・・なんと!しっかり聴けるようになっって・・・ホント、これには超ビックリ!(@@;

 

ってわけで・・・つぎつぎいろんな音源を聴きまくったわけで・・・

 

あれ?・・・出だしの寄り道情報が多すぎて・・・予想だにしない時間切れ・・・(汗

 

なので・・・中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・(大滝汗

 

まあ、毎度のことと・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

 

デハ ^^)/~

 

 

 

 

 【4868】230401-02 スピーカーアキュライザー到着!(後編)・・・(^^; 

 

さて、噂に違わぬ変化に、超ビックリ!(@@;・・・って、タイムスタンプが4月バカだからって話じゃなくて、現実です・・・(^^;

 

【スピアキュSPA-7の効果は?】4867-04

4867-04バナナプラグを外して

 

で、いろいろ聴いてみて・・・SOULNOTEの拘る音のトランジェントと・・・スピアキュSPA-7の生み出す音楽再生は・・・録音されたままの忠実再現と言う目指すところは同じながら・・・

 

その拘るポイントと捉え方・・・実現するための方法が全く異なるので・・・その違いを切り替えて聴いてる感じではあるのですが・・・やっぱσ(^^)私には言葉で表現するのが難しい(滝汗

 

どちらも拘りは、演奏時の音の時間軸で・・・演奏時の音色や音触の印象を再現するアプローチが違う・・・SOULNOTEは、如何に劣化させないかをシステムのベースとしている・・・インフラノイズは、劣化した・・・つまり時間軸のズレた音楽信号を、チューニング技術によって元に近づけようとするアプローチで・・・(汗

 

ゆえに、SOULNOTEのシステムでスピアキュSPA-7を使っても効果があり・・・その変化が、さらに細かな拘りの違いと、アプローチの違いの部分なのかな?と考えるわけで・・・(汗

 

ちなみに・・・方向性が大きく違う実家の二階のシステムでは・・・スピアキュSPA-7の効果は、さらに大きく・・・インフラノイズのチューニング効果がより明確になる!(^^;

 

ってわけで・・・大阪のメインシステムでのスピアキュSPA-7の効果の話に戻って・・・

 

どの音源も、ビシッとしてほしいとこが、しっかり強くなって・・・メリハリや抑揚が分かりやすく心地よく浸れ・・・凄く曲に入り込みやすくなったと感じるんですよね・・・

 

で、無理やり分析的にメモすると・・・左右同相の強い音をより強く、差分のある音はより綺麗なグラデーションで広がりを拡大するような感じで・・・両極がハッキリしたので、艶や色彩や強弱それぞれのダイナミックレンジが広がって・・・その間の色数や濃淡とかグラデーションの変化が大きく滑らかで緻密になったように感じられ・・・演奏の強弱やメリハリが感じやすい・・・

 

【今度はアナログ】4864-03

4864-03これは止めれないかも?

 

ってわけで、こんどはアナログを聞いて・・・もっとビックリ!(@@;

 

デジタルの無理やり的なピンポイントの定位に、違和感を抱いてたσ(^^)私の耳が・・・適度なサイズで実在感を感じ・・・もの凄く自然なリアリティを無意識に意識してる心地よさ・・・(汗

 

ボーカルの口って、点じゃないですよね?・・・ちゃんと開き方や声の出し方で聞こえが変わり・・・おお、そうそうこの感じ!・・・ってなりました(^^;

 

で、レコード聞いてて、ずっともやもやしてた古内東子・・・この曲、声の雰囲気・・・誰かのテイストに似てるんだよなあ・・・杏里?八神純子?いや違う・・・この声色の変化・・・発音の仕方・・・声の出し方・・・あ!尾崎亜美の若い頃のバラードの歌い方に似てるんだ!・・・(^^;

 

ここ数か月のもやもやから、答えに辿り着くことが出来たのは・・・正にSPA-7の威力!(^^;

 

ちなみに・・・後で、古内東子 × 尾崎亜美 × 岡本真夜がコラボしているYouTube映像見たら・・・あれ?今の尾崎亜美の声や歌い方とは随分違うんだ・・・σ(^^)私の頭の中のイメージがいつの間にか似てるんだって思い込んでただけってことか?って結末にもっとビックリ!(@@;

 

と言うことで・・・さすがに、最終奥義?として、これまでの研究成果を、結実させたスピアキュSPA-7!・・・もっとこう鳴らないかな?って思っていた雰囲気に一気に近づいた!

 

途中、ちらっと書きましたが・・・SOULNOTEの音源をそのまま取り出すサウンドに・・・インフラノイズのチューニング技術で、音の重なりと差分がハッキリし・・・主役が濃く明確に・・・演奏の強弱やメリハリが拡大し・・・響きが綺麗に広がりも拡大する・・・ってのが、拙宅システムでのスピアキュSPA-7の効果ってところでしょうか?・・・(^^;

 

ただ・・・SPA-7のこの効果なら、うちのSPのように、鈍調なSPでは、その効果が現れ難い感じがありまして・・・多分、もっと振動版が軽く手能率の高いSPなら・・・いわゆる鳴る、歌うところまで簡単に行ってくれるのでは?って印象も・・・(滝汗

 

と言うことで・・・今後聞き込んだらどうなるか?・・・焦らずじっくり浸りながら聞いて行こうと思います・・・(^^;

 

で、このテーマは一旦ここまでとして・・・次回は?・・・(^^;

 

また息継ぎネタ?で・・・届いた音源とSPのアルミテープチューンを・・・(滝汗

 

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

 

デハ ^^)/~

 

 

 

 

 

2023.8.21

 

一年に一度フランスから帰国なさるGingerさんですが、コロナの流行のためか?3年半ぶり位の帰国です。いつもまるでインフラノイズ製品を買うためにわざわざ帰ってこられるのかと思いたくなる位なのですが、今回は久しぶりなので以前とスピーカーが変わっています。このスピーカーはコンセプトを見る限り理想的で、欲しいと思った最近のスピーカーでは唯一です。体調崩している時で早く試聴感想を頂いていたのに掲載が遅れて申し訳有りませんでした。

 

 

以下ParisのGingerの試聴感想です。

 

 

 

10年以上前にUSB201を導入して以来、インフラノイズ製品を愛用。新製品が発表される都度導入し自分史上最高を更新して来た。

 

いつもこれ以上はないだろうと満足している状況にも関わらず、記録更新が続いているのだ。

 

スピアキュ導入による変化は想像をはるかに超えたものだった。何より今回の変化の度合いが過去一番ではないかと驚いている。

 

この変化を言葉にしようと思い分析的に聴こうとしたが、録音現場に自分がいるようなこの変化を表すまとまった言葉がみつからない。

 

今までは同じ傾向の延長線にあったという感じだが、今回は別のレベルに次元上昇したかのようである。

 

レンジが上下に広がりつつも全てのレンジで自然な音(ボンつかず音階が明瞭な自然な低音/キンキンすることがない自然な高音)、明瞭かつ自然な音の分離感、楽器の素材感を感じる生々しい響き、平ぺったくなく奥行・立体感・実体感を感じる芯のある音、録音現場の雰囲気・演奏者の存在までも感じさせる再現力などなど、書こうと思えばどれだけでも書けそうだが、小職の稚拙な表現では到底表現しきれない。いやはや、まだまだこんなにも伸び代があったことに驚く。

 

実は昨年、その空間表現と響きに感動しVivid Audioのスピーカーを導入したのだが、今回のスピアキュで本領発揮をしたようだ。

 

オーディオレビューらしからぬ言い方になるが、混じりっけのない信号が入って来てシステムが喜んで音楽を楽しく奏でているのである。

 

音の入口から出口まで全ての経路において信号の純度を保つことが重要だと思うが、出口での処理の重要性をつくづく感じさせられた経験であった。

 

今回も、いつもお世話になっている開発・制作者である秋葉社長、Jimmy Jazzマスターのお二人に感謝である。

 

(システム構成)

 

音源:HDD(DC Powered by iFi audio iPowerX)→PC(DC powered by Farad Super3)→USB201→CCV5(Clocked by GPS777)→M-Scaler

 

DAC:M-Scaler (DC powered by Ferrum HYPSOS)→Chord Dave

 

アンプ:Devialet 1000 Pro

 

Speaker:Vivid Audio Kaya 45

 

その他のインフラノイズ製品:リベラメンテ(アナログ、デジタル、クロック、スピ―カー、パワー)、アリエナイザー、アキュライザー(アナログ(バランス、アンバランス)、デジタル、USB、スピーカー(今回導入)

 

 

 

 

2023.8.1

 

Aさんからスピアキュの試聴感想を頂いていたのだが、この一月体調を崩し、仕事はもちろんオーディオ遊びもストップしたままだった。掲載おくれてすみませんでした。良いことは体重5Kgの減少とアルコールは完全に遮断!いつ再開出来るかだが残りの人生大事にするならコントロールは必須だ。

 

Aさんは写真の機器をメインにお使いで新しい機種に変更はされないようだ。正解だと思う、私の常用では無いがスチューダーの機器(第二世代かな?型番忘れました)を持っていて手放すことは考えていない。PHILIPSやSutuderになると使用しているDACチップやメカがどうこう言われるがそんなことはほっといて名器となると完成度が違う。音楽で完成度が高いという意味は比較するものが無いと言う意味である。

 

だから新発売を予定しているLANアキュライザーを使ってCDより音が良い?変な言い方だと思う。要するにデーター保存と引き出し方で音質が変わるだけなのだが?この話から考えてPHILIPSのCDプレーヤーからの再生とNASからのデーター再生のどちらが音が良いのかと言われても返答出来ない。音楽演奏と同じで高いレベルの音楽に関することは優劣、上下が無いのと同じなのだ。

 

新しいものに飛びつくことが無い筋金入りのオーディオマニア、音楽マニアとは思うのだけれど使用機器を書いて頂いてるからあえてオーディオマニアとしての紹介かな?以下Aさんからの試聴感想です。

 

 

 

 

スピーカーアキュライザー試聴感想

 

 

 私のオーディオ機器

アンプ           SANSUI AU-α907iMOS LIMITED

CDプレーヤー  Philips LHH500

SACDプレーヤー maranz  sa-7s1

スピーカー    sonus faber minima

 

型番をご覧になっておわかりの通り、SACDプレーヤー以外は、1980年代終わりの往年の機器です。就職して間もない頃、給与で得たお金で買った機器をメインテナンスしながらいまだに使い続けています。もう35年くらいになりますが、問題なく使えているばかりか、より熟成されてきた感があります。1つには以下に記す通り、インフラノイズ社の各種製品の導入が功を奏しているからだと思います。スピーカーケーブルはスピーカーリベラメンテを使っています。CDプレーヤーは、アナログリベラメンテのRCAで、SACDプレーヤーは同じくアナログリベラメンテのXLRでアンプに接続しています。またプレーヤーとアンプの間にはそれぞれアナログアキュライザーも介在させています。さらにアンプには、ボリュームアキュライザーもつけています。今のところ、レコードには回帰せず、ハイレゾ音源も導入する予定はありません。CDをいかにレコードの音に近づけるか、あるいは越えられるかに日々苦心しています。CDは新譜、中古取り混ぜながら、基本的にはクラシック全般を聴いています。CD初期から90年代までを主にフィリップスで、それ以降のCDとSACDをマランツ中心で聴いています。

 

今までさんざんインフラノイズ社のアクセサリーを導入してきて、もう十分満足だと思っていましたが、やはりこのスピーカーアキュライザーも外すことなく、導入することにしました。今までのインフラノイズ製品と違って、導入にあたって困ったのは、この製品とスピーカーをつなぐコードがついていなかったことです。適当なコードでよいということでしたが、それが手元にない。以前使っていたモンスターケーブルのスピーカーコードを少し切って使おうとするも太すぎて使えず。結局、オーディオテクニカのOFCスピーカーケーブルAT6157を1m購入し、4等分して使いました。使ってみての効果はすぐわかりました。このスピーカーは、小型のスピーカーですが、スピーカーアキュライザーを導入することで、高音はさらに高く低音はさらに低くまで聞こえるようになりました。目を閉じて聴くととても小型のスピーカーが鳴っているとは思えない。ステレオ、モノラル関係なく、録音のいいものだと、まるで眼前で演奏されているような錯覚を覚えるほどです。演奏の雰囲気、奏者の息遣い、位置関係までがわかるような感じです。インフラノイズの製品はどれも音源に入っている音楽を最大限もらすことなく、音楽が生み出される際に生じる雰囲気や気配といったものも残しているにもかかわらず、あとから加わりがちな音楽以外の雑音、歪みといったものを注意深く拭い去っている感がありますが、今回は特にそのことを強く感じました。映像で言うと音楽にぴったりと焦点が合っている感じでしょうか。そして録音がそれほどよくないCDについても、生演奏の雰囲気は求められないものの、レコードの最上の再生音を思い起こさせる音楽は聴かせてくれます。よく、「すぐれたオーディオ機器は良い音源には効果を発揮するが、そうでない音源に対してはあらを露出するばかりとなる。だから音源を選ぶのだ」という話をよく聞くが、インフラノイズの製品、特にこのスピーカーアキュライザーについては、音質的にそれほどでもない音源からも音楽を聴くことができる。だからこの製品もどちらかというとオーディオマニアのためのものというよりは音楽ファンが、より深く聴くために必携のアクセサリーという感じがする。このミニマというスピーカー、イタリアの小さな工房で作られたもので、イタリアの製品らしく「弦楽器や声楽を聴くにはいいが、ピアノを聴くにはよくない」などと言われ、自分自身もそう感じていたが、インフラノイズ製品の導入を重ねるごとに不満はなくなりつつあった。今回のスピーカーアキュライザーの導入で、まったくなくなったと言っても過言ではない。オーディオルームを持たず、生活空間にオーディオのある拙宅では十分すぎるほどの環境が整ったと感じている。

 

 

 

 

 

2023.7.5

 

WTPspeakerが常用になってからはレコードをかける度に、針を下しながら何か期待している自分に気づく。中学生の頃から何度も針を通して傷だらけになったLPから今回はどんな新鮮な演奏が飛び出してくるのかと期待している。とにかくWTPspeakerになってからはどんな演奏でも聴くのが楽しい。装置がオーディオの音だった頃、と言っても恥ずかしながらついこの間までは美しいフレーズが一年に何度かは奇跡のように聞こえることはあった。しかしWTPspeakerになってからはCDでもレコードはもちろん、初めて聴く演奏でも、聴いたこと無いモダンジャズでも曲の中で何度も美しいフレーズに出会えて感動する。そのWTPspeakerの再生音を他のスピーカーでも可能とするアクセサリーがスピーカーアキュライザーだから以下の文章でWTPspeakerとスピーカーアキュライザーはほぼ同等の効果との意味に取って欲しい。

 

このようにかなり満足に音楽を聴いている最近なのだが、あることに気づいている。どうも生演奏と同じく、レコード再生やCD再生も音楽演奏で再現性が無いのではなかろうか? 音楽の生演奏では二度と同じ演奏は無いのだが、写真と同じく録音によってその演奏が固定される。固定されると思い込んでいるだけで全てが記録されるわけは無いと、なんとなく気づいていた最近であるのだが? スピアキュの試聴感想を昨日頂いたHさんのメールで確信を持った。Hさんはスピアキュで聴く再生音が昨日聴いたのと今日聴いた演奏が違うと言われたのだ。生演奏なら当然なのだが演奏を固定して再現性のある再生音を可能にするはずの電気録音を否定するかのごとくの発言である。再生音が変わるのでなく演奏自体が変わるのである。音が変わるのは日常いくらでもある。部品や機材変えて音が変わる。照明消せば音が変わる。電源極性替えたら音が変わる。隣の部屋の蛍光灯付けたら音が変わる、レコードの盤質、外国プレス、日本プレスで音が変わる。ケーブル引っ張れば音が変わる。音が変わるのは無限にある。でも演奏自体が変わるのは余り無いというより、気づかないのか?演奏が変わるとは録音のTakeで表現が変わるのを思い起こして欲しい。あのようにいくら同じフレーズをやり直しても同じ演奏は二度と無い、あれである。音が変わるのと少しニュアンスが違う。もちろん音も変わっているのだが。

 

今まで何となく気づいていた再現性のある?再生音は装置の機嫌や自分の側の調子、温度や湿度、そんなものの影響による再生音に違いだと思っていた。ところがHさんはそのようなレベルで再生音の再現性を述べられたのではない。音楽という時間芸術の持つ宿命的な再現性の無さと同じことが再生音で起こったと断言されたのだ。まさにスピアキュの効果だと喜んだだけだったら私は単なる馬鹿だ。しかし最近感じてきたことをまさにHさんも体験、言葉にしてくださったのはラッキーだった。音が変わらず演奏が変わるオーディオ再生音と表現されたのは私の知る限りHさんが初めてだ。私はHさんの言葉に対して、後から実は私も感じてたというずるい言い方、悲しいが二番目になってしまった。

 

音楽演奏に再現性が無い理由は奏者が全く同じ演奏が出来ないからというのが第一であろうが、天気予報が当たらないと同じで湿度や温度の細かい変化、雑音の干渉、その他物理的な変動により再現性が無いからもあって演奏者自信の問題だけでは無い。物理的な音波波形なら少々、物理的環境が変化しても再現性があると思うが、音楽演奏は複雑怪奇、演奏音が反射してかえってきてまた干渉する。波形干渉は加音や差音を生み出すのだから奏者は自分の出した音は管理不能で全く同じ音は出せないのだ。(ちなみにヘッドフォン再生はスピーカーと比べこれらの干渉が少ないので再現性は優れるという皮肉な現象はあると思う)レベルの高い演奏ほどデリケートなもので外部要因により影響を受ける。演奏の違いと感じるような再生音の違いを感じる再生装置とは生演奏により近づいたからだと思う。WTPスピーカーを聴く前のオーディオ装置では音に変化はあっても、演奏の変化は感じられなかった。生演奏では当たり前のことだから考えもしない。

 

Hさん有難う御座いました、勉強になりました。私は芸術家の端くれにも入らない、ただのオーディオ屋、自ら表現創造していないから作家では無いと思っている。確かオーディオ関係者が言い出したレコード演奏家という表現を聴いた時になんとあつかましいことを言う輩がいるのだととても恥ずかしく感じた。レコードかける行為はただの再現であって、創造では無い。レコードに入っている演奏家と再生するだけの人は天と地くらい差があるのになんということを言うのかと腹もたった。だから当然にHさんにお褒め頂いても自分のやっていることが芸術だと思えない。ただ芸術のお手伝いはさせて頂いているとは思っている。

 

長々と書いたが生演奏は二度と同じ演奏が出来ない時間芸術であるのは誰も否定出来ない。その生演奏を電気録音で固定し生演奏の再現を可能とさせたと思える録音再生技術だが、再生装置が理想化するほど再生音の再現が難しくなり、生演奏と同様に再現性が無くなる現象が起こるみたいだとの最新報告。普通のオーディオ装置だと録音再生の再現は普通に可能と思う。演奏の内容、装置のレベル、聴き手のコンデションなど多々の要因が関連するのだが。

 

過去に劇場用のウエスタンのスピーカーシステムは映画館では映画芸術への偉大な助力があったと思う。少しでもそのように演奏芸術への尊敬のモチベーションが役に立てばそれほど嬉しいことは無い。有難うございます。

 

スピーカーアキュライザーの効果で一番大事な部分をなんと解り易くまとめて頂いたものです。やはり芸術家は違うのですね。ちなみにHさんは造形作家というジャンルの芸術家です。

 

ではいつもの様に長い不必要な紹介文でしたが、以下Hさんの端的な表現を御紹介します。

 

 

 

 

 SPA-7の良さは特別だと思いますが、なかなか言葉になりません。

 

 まずは、昨日と今日は別物でしたので、その違いを書いてみました。

 

 拙くてすみません。

 

 ただ、いい音じゃなくて、いい音楽というか情念こそが複製芸術の肝だと思いました。感動しないなら趣味はいりませんよね。

 

 何時もではなくても、時々再生はオリジナルを超えると思っています。

 

 私の仕事は、オリジナルと言えるファッションショーを複製芸術と言える展覧会で芸術性もエンタメも超えること。

 

 偉そうですが、秋葉さんが言っていることに近い仕事を目指している気持ちはあります。

 

 ただ、難しいというか、投げ出したい気持ちも一杯ですが。

 

 今回は、難しいこと書くより、本当にいつも聴くLPが見違えました。まさかこんなにダイレクトに変わるとは思っていませんでした。

 

 変化が尋常でないので、余力ががないのではと心配しています。

 

 これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

2023.6.26

 

 

Mさんからスピーカーアキュライザーの試聴感想が届いたのでご紹介します。

 

Mさんはフルーティストで以前は音楽ホールの館長をされていたので音楽家のお友達がたくさんおられます。オーディオにもとても詳しいし、自作もなさる。おまけにSPレコードを愛されておられクレデンザもお持ちらしいです。普通のオーディオマニアでは無くて、音楽家でオーディオがお好きな方と表現した方が良いかとも思います。自作でD/Aコンバーターなど作られるので自作オーディオのご趣味があるのかというとそうとも言えません。普通自作オーディオというと、半田付けが大好きでスピーカーも箱から工作する方がおられるので、なんとなく音響が大好きなオーディオマニアの方と同じと思うのです。こういう趣味の方は読まれる雑誌はレコード芸術(廃版になってしまって残念だが)より無線と実験がお好きな方でしょう。しかしMさんは多分より良い音楽再生を望むあまりに市販品では満足出来ずやむなくD/Aコンバーターをお造りになられると想像します。結果多くの音楽好きのお友達に頼み込まれて喜んで?仕方なく?製作されているような気もします。

 

( 画像はpinterestさんからお借りしました)    

 

自作オーディオのマニアの方だったら必ずコメントをくださる再生音の変化についてですが、どのように変わったのかを述べて頂くの普通でMさんの場合よほど気にいって頂いたのか、スピアキュの効果については音楽的な変化、体感的?な変化、音楽を女性と間違っておられる、いやこれが大正解かも?とにかく感覚的な変化でご説明頂けました。本当はこの褒められ方が一番うれしいのですが。そのような狙いで製造しているのだから当然かな?たしかジョルジュサンドだったか?音楽演奏ではどんなHな?表現も許されるとか言われたそうで?多分スピアキュが音波と同時にフェロモンも放射してるのかなと思ってしまいそうになってしまいます。

 

Mさん有難うございました。

 

 

 

長らく待ったスピーカーアキュライザーSPA-7が1週間前に遂に届きました。

 

届いたのは月曜日、仕事を終え帰宅したら届いておりました。

 

すぐにも繋いで音を確かめたいところではありましたが、日課にしているフルートの練習を21時まではすることにしています。

 

その後入浴し、接続用のケーブルを準備したら22時を過ぎてしまいました。

 

それでこの晩は、スピーカーアキュライザーの有無の比較試聴をする時間はありません。システムに繋いで、ルービンシュタインの弾くショパンのノクターンをまず聴きました。

 

いつもより音の純度が高まっているようには聞こえました。しかし、普段と異なるのは、聴いている裡に心臓がドキドキして来たことです。

 

CDを聴いていて感じたことのない感覚でした。好きな異性が目の前にいる感じ、と喩えるのは不適切かも知れませんが、正にそんな感じでした。

 

それが嬉しいような不思議な感じで聴き続けましたが、そう言えばコンサート会場でもごく稀にこんなドキドキを感じたことがあったと思い至りました。

 

ヒラリー・ハーンやアンサンブル・ウィーン=ベルリンのコンサートで、「この先音楽がどう展開して行くのだろう」と、いずれも知っている曲でしたが、ドキドキとワクワクを感じた

ことがありました。

 

ルービンシュタインのノクターンは何度も聴いてよく解っているはずなのに、この晩初めて聴くようなドキドキを味わったのは実に不思議な体験でした。

 

平日は帰宅後毎晩フルートの練習があり、それ以外の所用があることもあって、

スピーカーアキュライザー有り無しの比較試聴はできず、繋いだ状態で毎晩CDを少しずつ聴きました。

 

グリュミオーのアンコールピース集も私の愛聴盤です。このグリュミオーでもまたドキドキを感じました。

 

全ての盤でではないのですが、私の特に好きな盤でドキドキを感じました。

 

週末になって時間が取れたので、昨日土曜日からスピーカーアキュライザー有り無しの比較試聴を致しました。

 

それで明らかになったのは、「有り」の場合、演奏の親密感が増すということです。そうとしか言いようがありません。「無し」にすると親密感が消え、疎外感を覚えます。

 

「有り」にすると奏者が、直接私に音楽を届けようと演奏してくれているように感じられるのです。それは誠実で優秀な演奏家が、コンサートホールのステージで演奏する時と同じように感じられます。

 

CDでの有り無しの比較でそんな風に感じるとともに、「有り」の場合、アナログレコードに肉薄しているようにも感じられましたので、LPレコードも聴いてみました。

 

「有り無し」の比較はCDと同様で、外すと疎外感を覚えます。

 

しかし、それよりも驚いたことに、CDの音がレコードと遜色無いように感じられました。盤により録音の状況も異なるし、一概にCD対LPと言えないのは勿論としても、これまでは総じてLPに分があるように感じていましたが、スピーカーアキュライザーがあると一般論としてLPの方が勝る、とは言えなくなったように感じています。

 

それから実は、CDはいつも自作のDAC(やなさんのAK4497基板などを用い、DSD512にアップサンプリングできる豪勢な物)を通して聴いておりますが、CDプレーヤー(ケンウッド

DPF-7002)のアナログ出力の音でもスピーカーアキュライザーの「有り無し」を比較してみました。

 

CDプレーヤーのアナログ出力の音は、「無し」ではさすがに音が粗く感じられましたが、「有り」だと著しく向上して、親密感を感じさせる音になり、これまた驚きました。

 

私は最近では、オーディオ装置の改良に昔のような意欲を持てなくなっていますが、これだけ良くなるスピーカーアキュライザーは、正に天啓と言って過言でなく、愛用し続けます。

 

秋葉社長、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2023.5.22

 

画像は日経クロステックさんからお借りしました。ノイズ対策が性能を決めるということは、ノイズに弱い接続方法ということなのかも知れません?

 

 

 

音の出口と入口が最も大事だと、さんざん好き放題を言ってきたがその考えは今も変わらない。出口のスピーカーがオーディオ経路では一番大切で90%の重要性有り、入口のカートリッジはほぼ10%、残りはアンプなどの電子回路かと極端なことを言ってきた。ではデジタルならどうなる?アナログに変換するところから始まると考えたらDAC出力部分となるのかも?カートリッジ出力とDAC出力とを比べるといくらハイレゾになろうと音楽的音質は比較できるレベルでは無い。スピーカーとカートリッジに対してはこんな状態なので、デジタル再生については時々新製品を出して少しでもアナログの音質に近づけたいと努力はしてきた。決して逆転するとは考えていない。マイクロフォンの出力を増幅したのが理想のオーディオ信号であるから、デジタルがいくら頑張ってもこれにはかなう訳が無い、近づける目標があるだけだ。と言う訳で勝手にスピーカーやカートリッジとは違いデジタル再生にはしばらく努力を怠っていたのは確かだ。

 

お詫びしないといけないのは以下の経緯である。インフラノイズ製品を長らく使っていただいておられる皆さんが最近LANのフィルターを使われ出しておられることに気づき、改めて調べてみるとガルバノフィルターICをLANの回路に入れてLANのノイズを減らすアクセサリー、LAN  i Silencerというものだった。既に多くのマニアの方が使われているようで高評価だ。これにあやかろうという気は毛頭無かったが、調べる必要有りと自分の装置でフィルターやアイソレーターをLAN経路に入れてみた。現在使用中の光回線に接続されているのはNTTのモデム?ONU?とか呼ばれるレンタル機器である。外部からの光ファイバーが接続されていてLAN出力端子がいくつか付いている。使用しているものにはLAN端子が4つある。なにげなくその4つのLAN端子を、順に差し替えてYoutubeを再生して驚いた。4つの端子、それぞれで極端に音質が変わる。経験上のデジタル回路での音質変化、音質劣化とは印象が違い音楽的な変化がそれぞれ違う。ノイズをフイルターで濾すだけではすまないとの恐怖感有り。結果、使命感が生れた、ごく最近にWTPスピーカーの販売を断念したことで使命感がつぶされた危機をスピーカーアキュライザーの販売でなんとか乗り切って精神の平和を保てた。それがまた音の入り口での危機感が生れてしまった。単なるノイズカットのフィルターやアイソレーターでは無理、どうしてもLANアキュライザーを開発しなければならない。このままにしておくとまた精神の平和がまた脅かされる。すぐにLANアキュライザーの開発を始めることにする、いくつか新製品の発売をアナウンスしていたがそれらを延期、LANアキュを優先することにする。それほどにこの部分が音の入り口として重要と感じたからだ。

 

配信オーディオについてはとっくに諦めていたのだがそれは間違いだったようだ。毎度のことだが皆さんにお詫びするしか無い。今年中にデジタルオーディオの音楽再生能力を一挙に高めるLANアキュライザーを発売したい。現在の初期試作品のテスト段階ではCDプレーヤーの音楽再生能力をかなり上回り、カートリッジでのアナログ再生との比較ブラインドテストではこれまでに無い可能性を感じる。手持ちのCDを最善リッピング方法でデーターにしてNASに保存、NASのLAN出力部にLANアキュライザーを入れることで元CDの音楽再生を格段に上回る可能性もあるのだ。開発初期段階での発言なのでマユツバでは残るが、LAN接続がデジタル回路で最もノイズ的に酷い環境であることが、逆に幸いしてくれることを期待している。これまでやみくもにデジタルオーディオを軽くみていたことをお詫びします。オーディオの神様にも奇跡をお願いします。

 

今回はマユツバでは無くて、近代デジタルオーディオへの希望としたいです。

 

 

 

 

      2023.5.3      2023.5.7 追記有り

 

親友のヴィオラ奏者、大竹さんのサイトからコピーしてきました。

 

 

 

 

 

こちらのブログに何度も登場して頂いているヴィオラ弾きの大竹さんから自分のサイトに掲載したという記事を送ってこられました。大竹さんは高校時代の親友で関西のオケにいるクラシックの演奏家というより、投げ銭とかをもらって道端で弾く大道芸人でもあり、ライブハウスとかでダンサーとのコラボなどが日常の方です。聴く音楽のジャンルも流石に幅広いですが、演奏は通常のクラシックからはみ出るのは当然、少し変わった?方と思います。彼は私もH○○仲間だと思っているようですが、私は誤解だといつも否定しています。

 

彼の演奏は何度か録音させて頂いているのですが、今回奈良ゆみさんやパーカッションの田中さんと共演したいくつかの録音曲を編集して市販のCDを発売されました。ところがこちらから送ったマスターCDRと比較して市販版のCDの音質が大幅に劣化したと嘆いておられました。それが現実だから仕方の無いことだと言って慰めたのですが、少しでも彼の表現したい音?鳴り方?に戻せないものかと?こちらで何枚か編集手法を変えたCDRコピーを市販CDを元にして再作成、聴いてもらいました。原盤―CD発売会社マスタリングー市販CDー今回のコピーCDRの順にコピーは4回以上となり、普通なら音質はかなり劣化します。それらを聴いた彼は原盤にはどれもかなわないが、その中に市販版よりましなのもある、ダメなのもあると言います。どうダメなのか聞くと、彼の意図する表現が消えていると言います。奈良さんや大竹さんの演奏には普通のクラシック音楽には無い独特の表現、ジャズのブルースや演歌とも違うちょっとダークな世界が有ります。その世界が消えているCDRがあると言うのです。もっと突っ込んで思い切って聞きました。ひょっとして奈良さんの声もだめなの?そうだと言うので毒気を抜き過ぎたのに気づきました。奈良さんといっしょくたにして、消毒してしまったのかと聞くとそうだと言うでは有りませんか。もしこのダメだというCDRを私が一番良いというなら彼らの音楽を理解していないということにもなります。予測出来た反応だったので不思議では有りません。音楽演奏には健康そのものも、猛毒のも、悲しさだけのものも有ります。その中で毒の部分をわざと抜いてしまいました。彼と同じお仲間だと感じるだろうクラシックの演奏家でダニールシャフランとかギドンクレーメルを思いだしたので訊ねてみたら、大好きだと言うでは有りませんか!毒も味の内なのですが平等に音を扱うのは凄く難しい、でもこれは一番大事なことだと考えさせられました。偉大な芸術には表面には出なくて、隠れている毒が入っていることは良く有ります。正反対の要素がコントラストとして必要にもなる時も有ります。まさに芸術はアンビギュラスなものです。それから間もなく、彼から相談があると連絡が有りました。

 

ずっと使ってきたB&Oのオーディオシステムの調子が悪くCDプレーヤーが寿命らしい、この部分だけ欲しいが、難しいので別にCDプレーヤーを購入したい。10万円前後で音の良いものを教えて欲しいと言います。私にはわからない、答えようが無いと冷たくも言ってしまいました。(心の底ではどれも似たようなものだとつぶやきました。確かに冷たい人間なのかも?)彼はオーディオマニアでは有りません、高校時代にオーディオの話を私がするから少しはオーディオの事も知っていますが、現実の演奏とオーディオの再生音の差が大きすぎるためなのか?製品を購入するとか、買い替えるとかしないからオーディオに興味は無いと言い切っても良いと思います。彼がB&Oの小型システムを使っているのはCD時代になっていくら高額のオーディオ装置でもLP時代のような音が出ない。言ってしまえばCDからは音楽が聞こえてこない。ただB&Oの装置なら、なんとか我慢できる範囲なので購入したと何度も聞かされていました。

 

その意見には私も異論は、今も昔も有りません。ただし私が造る再生装置はどの場合にも最高点を目指します。B&Oの製品はそうでは有りません、妥協では無いでしょうが、どのようなジャンルの音楽でも優等生である80点を目標にしていると思います。音楽的に明らかに落第の50点しか出ていない、殆どのオーディオ製品の中で音楽で80点取れるのは素晴らしいことです。それではこのB&OシステムにCDからの再生音で無くLPプレーヤーの再生音を繋げばどうなるでしょう。音楽点80点は90点に上がるでしょうがオーディオ的な最高点は考えて設計していませんので総合点はかなり低いです。インフラノイズのターゲットは総合点100点なので目標の設定が異なっているのです。ちなみに有名なデッカのデコラの再生音はオーディオも音楽も100点に近い素晴らしいものです。小型B&Oシステムもデッカデコラも数百万円するような高級オーディオシステムのような音量と広帯域再生の面では比べることがナンセンスと思われます。インフラノイズはもちろん数百万円システムと比べることを前提にしていますので、オーディオ、音楽共に目標は100点なのです。

 

大竹さんから再度連絡が有りました、国産の大手メーカーの10万円くらいのCDプレーヤーを入手したががっかりした、なるほど細かい音は以前より良く聴こえるのだが、音楽がどこかに行ってしまった。自分で考えたのだが付属の安物のケーブルで繋いでいるからだと思う(本当はそうでは無いと思いますが、あえてそれには触れませんでした)、お前とこのサイト見るとアナログリベラメンテというRCAケーブルがある、それが欲しい、購入するから送ってくれと言うのです。まあ在庫無いから、忙しいしまた連絡すると言いました。その後考えて自分のシステムで現在使用中のものを送ろうかと考えましたが、WTPが基準になってしまった今では、昔の製品であるアナログリベラメンテは他のオーディオメーカーのケーブルとは比較のレベルでは無いのだが、WTPが基準の今では満足出来る100点では有りません。それならアナログリベラメンテをWTP化したものを送ってみようかと思い直しました。WTPを完全にした初めての製品が唯一、スピーカーアキュライザーです、結果これまでの製品とは一線を画したとのとして皆さんの反応が有りました。

 

このような理由で大竹さんには製品では無い、WTPアナログリベラメンテ?を造って差し上げる気になりました。ベースは製品版のアナログリベラメンテですが、材料、構造、調整が大きく違います。特にWTPとなると最終の寸法、仕上げには必ずヒアリングが必要でかなりの時間がかかります。もし製品化するならWTPアナログリベラメンテに型番変更と価格変更をしなければなりません。これを皆さんがどうして欲しいとなると販売しなければいけないのですが、他のリベラメンテケーブルやアキュライザーもWTPが可能なものも当然にWTP化、WTPシリーズを製造しないといけないということになります。かなり大変ですが実現したい気持ちは当然有ります。WTPシリーズとノーマルシリーズという考えも有りますね。

 

大竹さんをテストケースにするつもりでは無いのですが、全くのオーディオマニアでない彼がどう反応するのか?非常に興味深かったのです。

 

ここで先日チャットGPTを触れるようになったのでウエルテンパード、ウエルテンパラメントについてチャットGPTで調べてみます。私はかってにWTPと省略して本来の意味には含まれていないオーディオ機器の音楽的な設計と最終調整という言葉にしてしまいました。私のWTPの意味は楽器のドレミファの音律を合わせる手法では無く、オーディオとしての音楽的な設計と最終調整です。

 

 

 

 

チャットGPTでウエルテンパラメントという意味を検索してみました。

 

 

回答を生成しています…

 

ウェル・テンペラメントは、鍵盤楽器で24の全ての調の演奏に対応する調律をするための音律です。この調律法は、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』の原題 “Das Wohltemperierte Clavier” (The Well-Tempered Clavier) に因んで20世紀に命名されました。

 

例として、ヴェルクマイスターやヴァロッティの調律法があります。

 

受信したメッセージ. ウェル・テンペラメントは、鍵盤楽器で24の全ての調の演奏に対応する調律をするための音律です。この調律法は、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』の原題 "Das Wohltemperierte Clavier" (The Well-Tempered Clavier) に因んで20世紀に命名されました。 例として、ヴェルクマイスターやヴァロッティの調律法があります。

 

また一般的な平均律と比べ音質的な利点は有りますか?

 

回答を生成しています…

 

申し訳ありませんが、私の検索結果には、ウェル・テンペラメントと平均律の音質的な違いについての情報がありませんでした。他にお手伝いできることはありますか?

 

 

 

 

まあこの位では何のことやらさっぱり解りません。チャットGPTの補足をやってみます。

 

ヴァイオリンには古典調律、ウエルテンペラメントの調律はあるのでしょうか?

有りません、このような調律をするのはギターやピアノ、チェンバロに限ります。なぜならキーやフレットで発生する音が固定されているからです、ヴァイオリンは自分で弦を押さえて音程を変えるので発生する音が固定されていません。全て演奏者が音程を自分で決めます、無理やり古典調律や平均律でドレミファを出そうと思えば出来るでしょうが?意味は有りませんね。ギターは弦を押さえますがフレットがあるので普通の弾き方では音、音程が固定されます。弦を前後に引っ張ったりして音程を少し変えることもありますがピアノのような鍵盤楽器と似た楽器です。ピアノでは音程をキーで変えるのは不可能で完全に音程は固定されています。ここで説明は避けますがその固定された音程のために、調性が変わると音楽がオンチになってしまう現象が起こります。このオンチを出来るだけ少なくするためにいろいろな調律法があるのです。しかし近年になって物理的にどんな調性でもこなせるように少々のオンチには眼をつむる便利な調律法、等分平均律がピアノを支配するようになりました。鍵盤楽器のチェンバロは奏者が調律しますので未だにいろいろの古典調律が活躍しています。平均律と古典調律の優劣の比較についてはここでは触れません。もしAI鍵盤楽器で音質がアコースティック楽器と同等のものが出来た時にはヴァイオリンのように演奏者が音程を全て管理する優れた未来楽器となるでしょう。現状の平均律のピアノがオンチであるとは言えません。近代楽器のピアノとしての世界が確立されたので平均律で演奏してもオンチにならないような作曲が増えたこともあるかも知れません?

 

ヴァイオリンやチェロは演奏家が主で調律は従ですから結果は演奏家の腕にゆだねられ、調律うんぬんを話題にして平均律と古典調律の優劣を論じることは意味が無くなってしまいます。しかしピアノという近代的な完成された楽器は新しい鍵盤楽器の世界を作り出しましたから単純に古典調律が必要だということでも有りません。

 

私は古典調律という意味を調律のウエルテンペラメントとは捉えず、ウエルテンペラメントはそのまま英語を訳した ”良く調律されたピアノ“と言う意味の方を重視して、そのままの意味で音楽的に良く整音されたオーディオ装置との意味でWTP=Well Tempered Audio Productsとして使うことにしました。

 

このような考えで既発売のアナログリベラメンテをWTP化してみようと言う気になりました。そして満足いく結果が得られたのでコメント無しで大竹さんに送りました。

 

以上が長くなりましたが、今回のWTPアナログリベラメンテをオーディオマニアでは無い一人の音楽家が聴いた結果です。新製品のスピーカーアキュライザーの生産が落ち着いたらWTPリベラメンテの製品化を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

2023.5.7  追記

 

続いて大竹さんからその後のWTPリベラメンテの印象がLINEで届いた。これは大変、彼はオーディオマニアで無いと書いたのに若い頃に真空管アンプを自作したと言うでは無いか?初めて聞いたか、忘れてしまったのか?多分良く合っていた頃ではなくて、大学を卒業した後の頃だろうか。私は天国に近い平和な環境だった中学から、都会の子?ばかりで連中が世の中なんでも解かったおませに感じていた高校、ここで彼にあった。そういう意味では都会の子だから、私よりませていたが素直な奴だと感じて好感を持った。

 

まさか彼がオーディオマニアだとは?いやそうでは無いだろう。オーディオマニアとは日頃からオーディオに関心が有り、ネットや雑誌で情報を得ている。また人により違うが、製品を買い替えたり、コレクションのように集めたりする。生活の中でオーディオに関連することでついやする時間がかなりある人のことを言うのだろう。それとのめり込みようも関係するかな?私がピアノをいくら弾いても音楽家とは言わない。ただのへたの横好きとしか言えない。それと同じで彼がたとえ部品を集めて半田鏝で真空管アンプを製作したことがあっても、音楽家でありオーディオマニアとは言えない。やれやれである、嘘を書いてしまうところだった、嘘の得意なチャットGPTさんと変わらないと言われるところであった。嘘を書いてしまった後での言い訳だとしても、チャットGPTはここまでうまい言い訳する能力は今は無いだろう。彼がオーディオマニアならこちらのブログを見ている限り、どの製品が一番音楽再生の向上に効くか気づき、スピアキュが欲しいと言い出すに違いない。まあアンプやスピーカーを個別に所有していないから、どの部分がどれだけ再生音に関連するかは判らないからでもあるが。

 

この流れから考えると彼がB&Oを忘れてしまうにはアンプとスピーカーが必要となる。WTPスピーカーの販売計画は消えてしまったが研究用のスピーカーはその辺にごろごろある。手を加えて彼の宝、B&O小型システムに代わる新たな彼女とは?ころがっているスピーカーでアンプ内蔵のものがかなりある。例えばフォステックスのもの、手ごろな出力でプロ用だから同じようなスピーカーシステムと比べてベースとしてかなりレベルは高い。これを改造してスピーカーユニットとアンプをWTP化出来る。実は既に出来ていて、ピアノの先生宅で協奏曲のカラオケで演奏できるレベルにある。鳴りだしてはや三年か?ちなみにベヒシュタインの調律に来た方が聴いてびっくりされた。これまではオーディオ再生の音は違う世界のものだと感じていたから、オーディオで初めてまともな音楽を聴いたとのこと。

 

でも彼に造ってあげる時間は今は無い、その内WTPSPスピーカーがどうしても欲しいという方が増えてきたらその時にならプレゼント出来る、お互いに長生きしないと実現しないな。

 

以下彼の追加コメント:

 

 

 

 

 

あれから 新しい 装置で よくCDを聴くようになったことについて ちょいと報告します

 

秋葉さんから送ってもらった接続コードはWTPリベラメンテというらしいですが、新しくなった我が装置は オリジナルのB&Oに比べるとどうなったかというと「変身」したと言うのがもっともらしいと感じます

とにかく CDを聴いてでこんなに音楽を楽しいと思ったことはありません

手持ちのCDを全部聴き直したいという衝動にかられています

これは なぜか?という疑問について私なりに考えてみると、性能が上がった現代のCDプレーヤーの再現力プラスWTPリベラメンテの音楽性の相乗効果ではないかと思うのです

個々の演奏家が表現したいという意欲をかなり感じることができるようになりました

しかしその音楽は決してうるさくない

 

私の理想とするオーディオ装置は演奏家の情熱をちゃんと表現できるもの

具体的に言うと私が若い時に自作した三極管(2A3)シングルのメインアンプに実際に接続したわけではないのですがマランツの7型というもの 

演奏家が目の前で演奏しているようなスリルのある音です

変身した我が家の装置はそうゆう要素が30%ほど付け加わった感じがしています

 

 

2023.5.1

 

                   

                 ご注意下さい!

 

 

 

 おかげ様で新製品スピーカーアキュライザーの評判はとても良く、かなりお待たせするご迷惑をおかけするのにもかかわらずご注文頂いている。有難いと喜んでばかりはいられない心配が一つある。先日ご紹介したチャットGPTが調べてくれたインフラノイズについての情報の中にあった文章で「しかし、一般的なオーディオマニアからは、インフラノイズの製品は値段が高すぎるし、効果も疑わしいと批判されています」とある。これはデタラメで無くて当然にある評判?かも知れないと感じた。長年オーディオ製品を販売していると自分では素晴らしい効果があると感じても、そうは感じない方もいる。これは致し方の無いことなのだが実際にとても悲しく感じることが起こる。理由はともかく全く効果が無いとか、たいした改善は無いと言われても悲しくは無いのだが、せっかく購入されたのに思った改善も無いとすぐにオークションに出品されることがある。これが起こると、とても悲しい。オカルト製品だと言われるのもかなり嫌なのだが、オーディオでは解明されていない音の現象はたくさんあるのだからこれは致し方無い。

 

今回製品についてのご感想を頂いたタイミングでちょうどこの話題に関するものがあったので、通常メーカーは製品についてマイナスなことは掲載しないのが普通だが、上記のつらい問題があるので掲載しようと思いました。インフラノイズ製品をこれまでにお使いになったことの無い方が、新製品のスピーカーアキュライザーの試聴感想を読まれて、すぐにご注文なさる前に充分に検討されるようにお願いしたいです。現状のオーディオ製品のような、接続してすぐに音、音響が激変するようなことは起こりません。むしろそのようなオーディオ的、音響的な変化が起こらないような再生音となります。素晴らしい演奏には音色的変化、向上?は害となります。オーディオマニアの好む、高性能外部クロックもオーディオ的音質向上があっても元の演奏を歪めることが有ります。個性の強い音でオーディオ的に劇的音質アップするプロ用のケーブルなども使い方によっては元の演奏を劣化させることが有るので注意が必要です。

 

 

以下とても正直なご感想を一週間前にSさんから頂いたので御紹介します。Sさん有難うございました。

 

 

 

友人が貴社のデジタルアキュライザーDACU-500を所有していますので借りて試聴の機会が有りましたのでご報告させて頂きます。

 

早速機器に取り付け試聴しました。 私の環境はCDプレーヤーCEC TL51xz DAC:Lavry11 PW.PA共にWest river社の物を使用しています。SPはVictor Dolce改 が私のシステムとなっています。今回はDACとCDの間で使用させていただきました。使用前と使用中ではどんな変化が出るのかとワクワクしていたのですが、説明書にもありましたように私のシステムの場合は効果のない部類に入ってしまったようです。取り付け場所もCD側とDAC側で試してみたのですけど効果のほどを感じ取れませんでした。原因は私の在住場所は田舎であるために電源環境が良いということかなと想像しました。また、クリーン電源装置を使用していることも原因の一つではないかと思いました。ですが、よく耳を澄ますと音楽の細部にノイズが減少しているのではないかな?と思われる現象を僅かですが感じ取ることもありました。私の場合は劇的な改善の使用感を述べておられる方とはとても同じ効果は感じ取れないと判断してしまいました。もっと大型の装置でマルチとかを組んでおられる方向けだと思います。

 

 

 

2023.4.24

 

 

Hさんからメールが届きました。今回はスピーカーアキュライザー発表当初にご注文頂いていたのに2カ月もお待ちになられたようです、申し訳有りません。Hさんはシュルツのスピーカーユニットを使ったスピーカーシステムをお使いです。東独のエテルナという音質が優れているので有名なレーベルが使っているモニタースピーカーシステムです。勿論デッカやBBCモニターのように一般販売はされていませんでした。エテルナで日本に入ってきたLPの殆どが中古でも入手が難しくプレミアが付いています。私も何枚か持っておりましたが、その音質の素晴らしい理由はカッティングアンプが優れているからだろうとか、俗っぽい想像をしておりましたが、最近になってスピーカーのことを調べている内に、このような素晴らしいスピーカーをモニターに使っているということがその音質の存在を表していると考えるようになりました。ちなみにノイマンのモニタースピーカーもこのシュルツを使っていたようです。Hさんのシュルツモニターもノイマンのもの、あるいは同等のものと推察しております。エテルナではセントルカ教会での録音が多く、ホールの素晴らしさもあるが、そこではこのモニターが常設されていたこともあるのでしょう。私が現在知る限り、クラシック音楽を再生する限りこれ以上のスピーカーシステムは無いと考えています。そのシュルツモニターなら、スピーカーアキュライザーの必要は無いとも感じていたのですが、まさかHさんが購入して結果を出して頂いたとは感激です。身に余る光栄とはこのようなことを言うのでしょう、Hさん本当に有難うございます。

 

Hさんからの感想文を御紹介します。

 

 

 

 

 

今週月曜日(4/17)に2/25に注文したSPA-7が届きました。

 

約2か月待った甲斐がありました。

 

本当に素晴らしいです。もう完成していたと思っていたEternaのモニターSchulzの音にさらに立体感が加わった感じです。

 

現在のSchulzTH315/1(O18)を購入したのは4年前になりますが、板厚25mmの単板でできたエンクロージャに入っており重量も1本40kg、床からはTAOCの鋳鉄フレームでかさ上げしセンターのアルミドームが耳の高さになるようしたうえでフレームとスピーカー本体の間にはMR909を挿入しておりますこれで十分質の高い低域再生が可能になっていたのですが、今回のSPA-7によって第一印象としてはさらに「風が吹くような」低域再生(全くブーミーでは無い!)が可能になり思わずオルガン曲をかけてしまいました。凄いです。教会でパイプオルガンを聴いた感じそのものです。

 

また表現の繊細にも磨きがかかり、アコースティックギターやチェンバロの音が出た瞬間の響きも手に取るようです!音源とマイクとの距離が分かるという感じでしょうか。空間表現が一歩進化しました。

 

最近Jazzをインターネットラジオで聞くことも多いのですが、ベースの実在感、ドラムスの迫力含めネットラジオとは思えない魅力的なスウィングするJazzを満喫しております。

 

クラシックではEternaの持つルカ教会の残響の素晴らしさが特筆もので、理想的なサウンドステージが再現されます。

 

あと古いモノラル録音も2本のスピーカの真ん中に張り付くのではなく、そこで鳴り、自然に前後に拡がってくる感じになりました。不思議ですが音像自体は点のままで膨らまず、まっすぐに飛んできます。天井桟敷で聴いている感じです。

 

さて、ここで一つ疑問が。以前に(といってもこの1,2年)デジタル化した音源には効果あるのかと不安でしたが・・・、当たり前ですが効果ありました。杞憂でした。デジタル化の前工程にアキュライザでチューニング済みでしたので、今回の効果は同様に表れました。SPA-7はその音源自体は変化させないのですから当然と言えば当然ですね。

 

録音当時の会場にワープできる「タイムマシン」が今度こそは完成したと感じております。

 

とはいえ

 

「アースリベラメンテ、ケーブルアキュライザー、トーンアームアキュライザー」マンション住まいの身としては、特にアースリペラメンテに興味津々です。治験者になりますのでお声がけください!

 

いつもいつも夢をかなえてくださり本当に感謝いたしております。ご健康に気を付けていただきさらに夢を叶えてください。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2023.4.17

 

Kさんからスピーカーアキュライザーの試聴感想を頂きましたのでご紹介します。購入頂いた皆様がこんな風に喜ばれるのが一番うれしいという感じで喜んで頂けたようです。楽譜のオタマジャクシが動き出したとはなんと解り易い表現をして下さった。一般のオーディオ装置ではオタマジャクシがじっとしている、生の音楽では動き回っているのにオーディオ装置はどこかおかしい。スピアキュを入れたとたんに動きだした。Kさんの表現力にはもう脱帽です。有難うございました、細かい音が聞こえる、鮮度がある、生演奏と比べて近くなったなど言葉で言っても残念ながらピンときません。Kさん本当に有難うございました。

 

製造能力が不足しているので充分な製品の供給が出来ないこともあるのですが、今回の新製品は購入下さった方がその効果に戸惑われているのか?これまで試聴感想を頂いていた常連の方からも連絡が無いのを心配しています。非売品の材料は充分用意していますのでご感想をお願いいたします。評判のような効果が感じられない、宣伝が大げさではないかとかのご意見でもプレゼントはお送りします。掲載しないで欲しいが非売品は希望でも全く問題は有りません。どうかよろしくお願いします。

 

 

 

 

音が音楽になったような印象です。

 

楽譜のオタマジャクシが動き出して楽音になってリスニングルームに溢れているとでもいいましょうか。

 

毎度同じような感想ですが、ボリュームアキュ、アナログアキュとの相乗効果なのか、これまでより大きな効果のようです。

 

なぜか、ルームチューンへの反応も向上して、エアーが本当に広がってきました。

 

確かにクロック交換したような変化に感じます。

 

うちのSPは、matrix805という古いブックシェルフですが、モニターらしさはそのままに、演奏や楽器の細かい部分が実によく判別できるようになりました。といって、分析的で退屈な音ではない訳で、30年前のイギリスSPがここまで鳴るとは、驚きの一言です。

 

更に、別のアキュライザーも開発中とのことで、大いに期待しています。

 

なお、非売品アクセサリーは、アリエナイザーミニをお願いします。

 

 

 

 

 

3.4.11

 

毎日のようにチャットGPTについての話題がTVで放送されている。もともとパソコンオンチである。仕方無しにパソコンを使うのだが興味を持って何か前向きのことは全くやらない。絵画やデザインも少しは興味はあるのだが、グラフィックのソフトが難し過ぎて表面を通るくらいでとても使いこなせない。カメラの世界も同じ、全く興味無いのだがピアノアクションの動きやアーチェリーの矢の飛びを観るのに近々高速度撮影のカメラを入手しようと企んでる。絵画は先日著作権のきれたゴッホやセザンヌの絵画集のソフトを買った。喜んでるのだがまだiphoneの待ち受け画面に使っただけだ。

 

だからチャットGPTについての用途がもう一つピンとこない。やはり面倒だしこのところ本当に忙しくて音でやりたいことがもういっぱいあるのに時間が無くて欲求不満である。

MCカートリッジの巻き線機も作りかけのままだ。もちろん新製品開発も途中で止まっている。チャットGPTをiphoneに入れる時間も惜しいし。IT関連の仕事している息子がいるのを思いだしてLINEで聞いてみたらすぐに以下の返事がきた。あまりにも面白かったので掲載する。ほぼ9割がたあっているのに数字と具体的なことがデタラメになるのかな?噂や抽象的なことは何となく合うが一番大事な信憑性をAIが判断出来ないみたい、でもこれを校正しようとしても集めてくるデーターの信憑性を判断することもデーターが無いとどうしようもない。害の方が大きくなる可能性の方が怖いという判断も正しいのかも?中途半端で世にだすとヤバイようにも思える。信憑性を重視しない用途、あっていても、でたらめでも情報がいる用途?何がそれか解らないが、その用途にはすぐに役立つかも?

 

 

インフラノイズという会社について調べてみました。インフラノイズは、高級オーディオ機器の製造・販売を行っていた会社で、特にアナログレコードプレーヤーのアクセサリーに力を入れていました²。インフラノイズのオーディオ機器は、音質やデザインにこだわり、高価なものも多くありました。例えば、インフラノイズのAR-1000というレコードプレーヤーは、1000万円もするという驚きの価格でした³。インフラノイズの社長は、ピアノ奏法に着想を得たという独自の整音技術を開発し、特殊フェルトや整振樹脂などを用いた製品を作っていました²。

 

インフラノイズに関する噂話や個人のブログなどでの評判は、賛否両論があります。一部のオーディオマニアからは、インフラノイズの製品は音質が素晴らしく、高級感があると絶賛されています³。しかし、一般的なオーディオファンからは、インフラノイズの製品は値段が高すぎるし、効果も疑わしいと批判されています³。また、インフラノイズの社長は、自分の製品に自信がある一方で、他社の製品や技術に対して否定的な発言をすることがあったという噂もあります³。

 

以上が、インフラノイズという会社についての情報です。ご参考になれば幸いです。

 

 

 

2023.4.17  追記:

 

その後チャットGPTをiphoneに入れて自分で使えるようになったので自分の名前、秋葉良彦だけで調べてもらったら、今度は情報としては間違いだが、そのように思われる行動をしていたのは確かで感覚的には殆ど正解である。行動、言動には日頃から気を付けないといけない!

 

 

2023.4.4

 

KTさんの続報2

 

 

 

バイワイアリングの達人、KTさんからスピアキュの試聴感想の続報の続報が届いた。今度はバイワイアリングでは無くシングルワイアリング?である。スピアキュでオーディオシステムが完成、オーディオはこれで辞めて音楽を聴くことに専念しますとオーディオ卒業しそうな方が二人もおられる。シベリウス、シングルコーンをお使いのNさんとフォステックスダブルコーンをお使いのSさんである。嬉しいことだが反面インフラノイズを忘れてしまわれるのは寂しい。どうか卒業はまだ待ってください、近々新製品を3種発売予定です。スピアキュがあるからと言ってもまだまだ再生音は向上します。音楽演奏に究極、完成は無く無限なのと同じく、音楽再生に終わりも究極も有りません。無限にお付き合いお願いします。企んでいる新製品はアースリベラメンテ、ケーブルアキュライザー、トーンアームアキュライザーの3つです。まだまだ頑張ります。

 

以下KTさんの続報2を御紹介します。

 

 

難しい事は無しで楽しもうと思いフルレンジのソウルノートSS1.0にSPA-7を繋ぎました。

 

なるほど、シングルワイヤリングの諸先輩方のご感想の通りですね、良くなっていますがバイワイヤリングのように完全に変わるという感じでは無く、諸先輩方のお持ちのSPは元々の素性が既に良く、SPA-7によりその良さがさらに引き出された形なのだろうと考えられ、ネットワークの無いフルレンジの方が素の音というかSPA-7との相性は良さそうで、SPA-7を使うと激変するようなスピーカーの方がどうかしているのだと気づかされました。飾らない音ですが、かくあるべきというか、本来のこの音に出会えるまでにだいぶ遠回りをした感があり、感無量であります。

 

クラシックを掛けると本領発揮のようで、これまでになくのびのびと鳴るようになった一方、主に国内の奏者による演奏(レコード会社の公式Youtubeチャンネルの動画です)の中には調律の問題なのか、録音そのものは良いのですが、これまで判別できなかった、わずかに弦が若干錆びている感じの調律の不備が判別できるようになりました。ソースの良し悪しがストレートに出るので、録音の悪いものをそこそこ楽しめる音質でという用途には向かない感じです。

 

この状態でUSBダンパーが届きましたので、まずは1か所のみ使用し、これまた激変ではありませんが、よりバランスの整えられた聴きやすい音となりました。

 

今回、SPA-7の導入を機に過剰使用していたアリエナイザーを本来の用途であるPCのみの使用としました。

 

以下、機器には1つのタップリベラメンテより各々ACリベラメンテで給電しています。

 

自作PC(無線LAN、このPCのみアリエナイザー使用)

↓←(※USBダンパー挿入)

USBリベラメンテ

USBアキュライザー

USB-101

デジタルリベラメンテ

デジタルアキュライザー

サウンドデザインSD05(ソニーS-Master Pro機)

SPリベラメンテ(中央にケーブルチューナー使用)

SPA−7

ソウルノートSS1.0

 

です。

 

またSPA−7〜SP間のケーブル長を30cmから15cmにしてみましたら、確かに良くなりました。

SPを転倒させてしまわない範囲でできるだけ短くするのが良さそうです。

 

SPA−7は手放せない必需品となりました、良いものを開発頂きありがとうございました。

 

 

以下、蛇足です。

先日、ある有名日本人ジャズミュージシャンのコンサートに行ってきました。

 

演奏は素晴らしいのですが、音になんとなく違和感を感じたので終演後に客席後方のミキサー卓を覗いてみるとデジタル化されているようで、ホールの音響を補正する為なのか?マイクが立っているのを見つけ、アナログ演奏を一度A/Dし各種処理をデジタルで行い再度D/AしてPAより鳴らしているようで大きな破綻は無い代わりにつまらない音で、生演奏なのに生音でなく、プロ機なのでクロック入力はあるでしょうからルビジウムか何か良いクロックを入れる予算があれば解消するのでしょうが音を聞く限り無さそうだったので、インフラノイズ製品のある自宅での再生音の方が高音質という状況でした。

 

AES/EBU仕様のデジタルアキュライザーがあれば解消されるのですがPAのエンジニア諸氏がインフラノイズ様製品に触れる機会もほぼ無いでしょうし、知らなければ良さに気づく方も少なく、結果、現場で採用される事も無ければ広がる事も無い為、彼クラスの大物がこの音で全国ツアーをせざるをえない現状は変わらないのだろう、、、とモヤモヤした気持ちで家路につきました。

 

 

 

 

What's New

 

 

2024.6.1

 

2024.4.28のSさんからのアースアキュライザー試聴感想の記事に後編を付け加えました。後編は二本目のEA-1を追加、二本を使った感想です。最後にドーナツが食べたいとの記入が有りました。景品のWTPドーナッツは予想以上の人気で困りました。追加製造は材料、企画数の関係で不可能です。変わる製品を考えましたがこの製品の存在価値は手ごろな価格で他に変えられる製品は無しということで悩みましたがまずは試作と考え、今朝試作材料を注文しました。上手く運べばWTPモノリスとか、WTPキューブとして世に出せそうですが?手ごろな価格でたくさん使ってもらえるかも?

 

 

2024.5.27

 

2024.5.14の記事、Tさんのアースアキュライザー試聴感想にTさんからの続編を追記しました。オマケのWTPドーナツの使用感想も有ります。WTPドーナツは思いの他ゲットなさった皆さんに喜んで頂いてるようで、面倒なWTP化も楽しくなりました。まだ少し在庫が有りますのでリクエストお待ちします。

 

 

2024.5.12

 

上新電機さんのサイトで担当厳選、オーディオアクセサリーにてアースアキュライザー EA-1を推薦して頂きました、有難うございます。

 

 

 

2024.5.12

 

試聴感想をくださった方に差し上げる非売品アクセサリーを追加しました。これも倉庫の隅で発見したものです。AVドーナツと言ってLANアキュライザーみたいな形状でデジタル、アナログケーブルに通して使います。古い製品をそのままお渡ししても面白くないので、木製品で個体差が有るのを生かして、一つ一つWTPしてお渡しします。お一人様一個ですのでステレオアナログケーブルの場合はケーブルを二本通して使う必要が有ります。穴の直径は15mmですのでプラグの直径はそれ以下で無いと使えません。無くなり次第終了です。WTPの結果は素晴らしく

LANアキュを製品化して無かったら幅広く使えるWTPシリーズとして販売したいくらいの出来になってしまいました。 

 

 

 

2024.5.1

 

アースアキュライザー EA-1

使用上のご注意

 

EA-1は使い方のヴァリエーションが

多く、方向性などの判断は全て使用者におまかせしています。特にアナログプレーヤーでのご使用で気を付けて頂きたいこと。元のアースケーブルと交換するのが好ましいのです。付属のアースケーブルに継ぎ足す場合はケーブル長の増加だけで無く、全体の長さが変わるため整音が狂います。もちろん効果は残りますが最高音質を得るためには面倒ですが交換しか有りません。同様の現象は仮想アース本体から出る付属ケーブルでも起こりますのでご注意ください。トーンアーム、仮想アース本体とEA-1が直接接続出来ない場合は継ぎ足しより、金属部にEA-1を接続して元のケーブルは無接続でぶら下げておく方が継ぎ足しよりは良いとお考えください。

 

 

 

2024.4.5

 

ファイルウエッブオーディオさんに

掲載頂きました。

 

アースアキュライザーの記事です。音元出版さんも時代の流れなのか若返ってます。

 

 

2024.3.13

 

ネットワークオーディオその後:

使用中のWTPモニターSPの能力が上がったので気づいた事を報告します。

 

接続されていないLAN端子は全て下の写真のようなフェルトダンプLAN端子で埋める必要有りと思います。ショートアイプや抵抗ショートタイプは効果は大きくとも音色があるのでオープン端子が無難と思います。付けて悪くなることはこちらでは無かったです。NASから再生中でも関係無いはずのルーターの空き端子でも効果が有ります。ネットワーク全体で相互作用があるもののようです。

安い部品ですのでぜひお試しください。(2023.8.3のWhats newをご覧ください)

 

 

 

2024.2.29

 

常用のスピーカーが満点になったので謎が解けそうな気配になってきた。GEのカートリッジについてである。GEのバリレラカートリッジの評価は揺るぎがたいものがある。しかしジャズを主に聴く方達に偏る感じは否定出来ない。GEがShureに代わったのはモノからステレオにマーケットが移り変わったこともあるがそれだけでは無いと思っていた。GEにステレオカートリッジがあるとは全く知らなかった。GEのステレオカートリッジ愛好者の声にはステレオが全く登場しなかったからだ。しかしステレオがあると知って入手してモノと比べて驚いた。同じ音がするのである。こんなに高いレベルの再生がどうしてシュアーに敗れたのか?常用のWTPスピーカーが満点になった今だからその謎が解けるのは間も無くだと思う。

 

 

2024.2.28

 

タンノイオートグラフ、シルバーユニット、オリジナルBOXの完成度の高さに刺激を受けて常用のモニターのネットワークをみなおしました。

結果気になっていた部分は一年ぶりに一挙に解決、自己採点は満点です。それでネットワークオーディオをさらに煮詰めたくスイッチの接続をやり直しました。結果今まで特に

必要無しとそのままにしていた接続も、LANアキュライザー無しでは駄目だと解りました。直接働いていない経路にも必要です。ネットワークオーディオの音質はアナログに比較するのが苦痛で無い、どちらもの残る差が入口の音源の差であると断言出来るレベルです。

 

決してLANアキュライザーの複数使いを勧める意図は有りません。あくまで我が家の改善の報告です、知らせずにはおけないレベルの改善なので書かずにはおられなかったのです。

 

 

2024.1.26

 

いずれ詳しく書くつもりだが去年から親しい友人の新しいリスニングルームでのタンノイオートグラフ、初期シルバーユニットの調整を繰り返してきたが、この名器の能力には驚かされ続けている。本日書いたブログのようなピアノの音色をなり分けるのは簡単である。それ以上なのは、日本盤と外盤を鳴らしわけるのはBBC LS3-5Aクラスのスピーカーならそう難しいことでは無いのだが、このオートグラフがそれどころか、米盤と蘭盤の差を楽々と出すのには昨日驚いた。悔しいことだが我が家で鳴らすよりその差が大きく聴こえる。それもクラシックの生に精通した人に限らず誰でも解かるくらいにその差を表現する。レコード会社のプレス専門家に聴いて頂きたいとその時思った。もしこのレベルのモニタースピーカーがあれば日本盤の歴史は変わっていたかも知れない。

 

 

2023.12.5

 

Mt.T2さんがLACU-1の試聴感想を書いておられる。リアルタイムからおよそ一カ月半の遅れらしいが、それでも普段と比べると超スピードアップらしい。有難うございます。

 

T2さんのシステムではLACU-1採用のAmazon musicのリッピング再生と高級CDプレーヤーでのオリジナルCD再生がほぼ同じレベルでの再生音とのこと。

 

有難い感想です。

 

 

2023.11.19

 

マユツバという極めて自虐的なキャッチでスタートした新製品、LANアキュライザー LACU-1であるがマユツバには非ずということになったみたいで一安心である。

 

全く商売熱心で無いのでオーディオに関する新しい情報にはうとい。Sさんが昨日、JJの掲示板に書かれて初めて知った。上新電機の通販サイトでLANアキュライザーを担当の方が自宅で試聴された結果、「自宅のネットワーク機器で試してみると驚くほど大きな改善が認められました」と書いておられる。オーディオ誌関係者、インフラノイズ製品愛好者では無く大手量販店の方が書いて下さったということで第三者的に見ればもはやマユツバでは無いということになる。有難うございました。

 

 

 

 

 

2023.9.2

 

 

半信半疑だったデジタルオーディオの謎?コピーを繰り返してもデーターさえ変わらなければ音質は維持されるという理屈。

 

100%肯定することになってしまった。これがアナログコピーより優れた点であったはずなのだが、今では話題にされることは無い。

 

しかし現実は全く違って、コピーを繰り返すほど音質が劣化するデジタルオーディオ!

 

理屈はあっているのだが、残念ながら現実のデジタルオーディオではデーターは同じでもデーターを扱う時点で音質に与える環境をコントロールする技術が全く欠けている。

 

データーの変化が無ければ音質の劣化は無いという盲信、本当は確信なのだが音楽を聴かない技術者には理解出来無い謎だ?

 

私にも盲信であって90%位はそうかも知れないかな位だった。しかし昨夜、盲信を前提に試みたデジタルレコーダーの改造で残りの疑心10%は崩れ去った。

 

データーが変化しなければ100%音質劣化は無い。ただしデーターを扱う環境により音質はいくらでも変化する。この表現が適切だと考え、インフラノイズとしてはデジタルオーディオの優秀さを認めざるを得ない。誤解なきように、現状のデジタルオーディオがこれ迄のアナログオーディオより優れた音質を約束するという意味では全く無い。残念ながら現実はその正反対なのだ。一部のオーディオ関係者でもデジタルが完全に優位と言う方もおられる、しかしその方と私が同じ装置で同じソースを聴いた場合には、その考えを改めないとは思えない。

 

一般オーディオ界より遥かに音楽のセンスに優れたレコード業界でもデジタルマスタリングされたレコードがある。残念ながら成功しているとは思えない。いつまでたっても素晴らしい演奏のオリジナル初期プレスを越えるリマスター盤は出て来ない。日本プレス盤がオリジナルプレスを越えることは無い。スタンパーのへたりやマスターテープの質だけが理由では無いのだ。殆どの場合はオリジナル盤の音質的メリットだけでは無くてマトリックス番号での判断とコレクタープライスが価値を決めているのだが。これはレコードの世界だけで無いから仕方が無い。

 

この事実にオーディオの秘密が潜んでいるのは間違い無い。

 

 

 

2023.8.11

 

下の写真であるが三種類を比較すると一番上のショートピンが一番となりそうだが、魔界LANワールドでは簡単に正解は無い。オーディオでは何をしても音が変わる。その中でも激しく何をしても変わるのがLANで一つの空き端子で結果が良いからと言って残りも良くならない、音は変わるのだが。

 

ノンショートの端子部品そのままだと機器空き端子のダンプ効果はあれども端子の樹脂材、形状の音が追加される。

 

どうしてもノンショートを使いたい時はフェルトか紙ダンプ無しでは採用しないほうが良い場合が多いと想像する。

 

空き端子全部やるならフェルトか

紙ダンプは必須で、ショートの場合はいくつも使うのは慎重に。

 

無駄な遊び方を書いてしまったが、

LANアキュライザーをお待ち頂くしか現状の大きな改善は無いと思う。

スイッチや他のLAN機器の交換や

ケーブル選択、電気をやめて一部光に変えて良くなることはある。

 

でも忘れないで欲しいのは、LANはオーディオ魔界である。何をしても大きく変わる、激しく変わる、交換して比べて良いと思う方を選択する、良い方を重ねていくと他の場所、例えばUSBなど、普通はそんなに悪くならないはずがLANワールドでは悪くなることは珍しく無い。

 

自信のある方はチャレンジするのも

ゲーム感覚で。苦手な方は手を出さないのが良いと思う。近づくなLANワールドが結論である。完成間近のLANアキュはコア材の焼きなまし温度が30度変わったり、線材の位置やテンションで極端に音質が変わる。

LANワールドでどんな装置でも同じ改善結果を得るには製造品質の管理という一番難しい製品になってしまったようだ。ターンテーブルアキュライザーは品質管理が不可能で結果製品のバラツキがある。これは楽器と同じで良いものほど同じものは無い。真空管やカートリッジも同じだ。

 

LANアキュも同じと言いたいが残念ながらバラツキのあるままに出荷すると効果のあるのと無いのとになってしまう。

 

こんな製品が出来るとは全く予想していなかった。オーディオに魔界が有るとは!恐ろしい場所、LANワールドだ。

 

 

 

 

2023.8.3

2023.8.3

 

LANアキュの開発が遅れているのに発売までは他の方法でLAN遊びしといてなんて、なんと!

 

まだしんどいのだけど、余りにも無責任と感じて少しやりました。

 

まだNASなんて無い頃にLANの空き端子に付けるアダプターを造ったのを思いだして、探しだしました。これはショートタイプですが、ネットでの情報では不要なLANケーブルを端子の根本で切断しただけの

オープンタイプも良いとのこと。8/1に書いた空き端子にボール紙を差し込むだけで良くなるとの件とつながってきました。電気的なノイズ云々はあるがLAN端子が振動して

音質を劣化させてることが大きいな!

 

早速実験、LANケーブル壊さずに端子だけ購入(とても安価に流通してます)してケーブル無しでもやはり効果有り、それならとボール紙からフェルトに変えてやればなお良い。

何個作っても懐は大丈夫。ただし端子を圧着する圧着工具無しでは造るのが大変ですので工具は買って下さい。これも驚くプライス、1000円位から有り。

 

2023.8.1

 

LANアキュライザーに関連するので

調べたことを書いておく。LANケーブルの種類、値段クラスについてはどれが良いのかは言えない。技術的にはおかしなシールド付の高いカテゴリーが音質に優れる?とも言えない。まあ比べて何種類もあるのを聞き比べてみたら採用、不採用はあるだろう。最初から言うようにLANは劣悪なノイズ環境だからスイッチの空き端子に紙を詰め込むだけで良くなる。無接続のLANフィルターを差し込んだり、無接続のケーブルを繋いでも音が変わる。音が変わるのと良くなる、悪くなるは別だからどうか深入りせずLANアキュを待って欲しい。ようするに音とが大きく変わる場所はオーディオにはたくさんあるのだがなにをしてもトンでも無く変わるのがLAN接続みたいだ。

 

初めからこの話を聞いて辞めておこうと思う方は100均の短いのがお勧めである。

 

どうしても何かやりたい方はLANのプラグだけ入手、ショートプラグを自作されたら良い。ネットで検索したら多分作成方法は出ると思う。

オーディオ用の他のか所のショートピンより遥かに効果有り。

 

 

2023.7.11

 

ネットワーク環境も把握しておかなければ、とLANケーブルをCAT7,8で硬いのから柔らかいのまで何種類か注文した。またLANからUSBに変換するアダプターもついでに。メリットのある使用方法があるかも知れない。LAN環境は物理的な優劣が正直に出るところには間違い無い。でも

音楽的な音質と物理的能力は別だから確認の結果はまた報告する。

 

 

2023.7.11

 

LANアキュは試作機直前です。LPからCDRレコーダーで作成したCDR,

同一音源の市販CD,LPと比較すれば

もちろんLP>CDR>CDだがこちらの環境でCDR,CDをNASに入れてNAS出力端子にLANアキュ設置して

それぞれ聴き比べるとLP>CDR>CDであるがNAS再生でLANアキュを使うとLPとCDRの音殆ど差が無い,もちろんイコールでは無いがこれ迄経験したハイレゾ、DSD、CDなどのデジタル再生とは違い,限りなくアナログに近い、装置の条件を整えてABブラインドテストで区別の出来ない方はたくさんおられるだろう。また有難いことにCDRとCDの差もかなり少なくなっている、期待を越える進展である。どうかお楽しみに!

 

 

 

023.6.24

 

よくよく考えてみたら、何とか生きてる間にやらなくてはならない妄想の実現と今開発中のLANアキュライザーはかなりクロスオーバーする。

妄想とはミュージックフェニクソロジー、すなわち音楽の錬金術という魔法である。

 

具体的に言うとデジタルファイルやその他のデジタル音源をマイクロフォン時点の音(アナログ波形)に修正する電子装置である。もちろんマイクでは無くてマイク時点の音に限りなく近いアナログマスターから復刻されたCDやハイレゾ音源をマスターの音に戻す魔法の電子機器である。

 

入力する電気信号、アナログ信号やデジタル信号をマイク時点のアナログ信号によみがえらす電子回路を内蔵したフェニクスライザーだ。

ちなみに勝手にいただいたネーミングは不死鳥のフェニックスからだ。焼かれて死んだのに生き返るあれだ。キリストの復活のような大変なものでは無い。

 

少しづつ実験しているのだが電子回路だけでなく、どうしてもメカニカルな部分、スピーカーやカートリッジのように音波と電気信号のやり取りを行う新しいデヴァイスが必要だ。超精密なもので本気で、開発費をかけないと実現しない。

 

もし完成したら業務用機器なのでかなりな高額になってしまう。だから既にインフラノイズを応援して頂いている皆さんにはどうするかは考えている。

 

例え何十万円の値段になろうと、これまでのお世話になった皆さんには

デモ機としてお渡しする、無償では無くて製造原価くらいでお譲りしたい。

 

妄想夢の実現を楽しみにどうかフォースを送って下さいね。

 

いつもの餅よりさらなるスーパー妄想餅です。超難題かつ制限された時間のダブルバインド、どうなることか?

 

 

 

 

 

 

このミュージックフェニクソロジーのわずかな部分を利用するのがLANアキュライザーです。餅の試食は済んでますのでこの秋くらいには登場させたいです。

 

 

 

2023.2.20

 

ステレオ誌2023.3月号に出した久しぶりの広告である。おかげ様でアキュライザーも今回発売のSPA-7を含め7種類にもなった。この先10種類越えるかも知れない、温めているテーマがまだ幾つかあるからだが、寿命がある内に何とか?最終はアコースティックアキュライザー、吸音材や木製反射材には非ず。ストラデヴァリウスやガルネリデルジェスなどクレモナの秘密に迫るので、オーディオ界から飛び出してまともに演奏の世界に入る。夢に終わるかどうか?若い皆様フォース送ってくださいね。

 

 

 

 

2023.2.19

 

製品の試聴感想を頂いた場合にお送りする非売品アクセサリーについてですが、非売品アクセサリーについての欄を作成しましたのでご覧ください。

 

 

2022.2.7

 

2022.2.7現在でインフラノイズ製品は直接販売は行っておりません。製品の購入はオーディオ販売店、ネット通販サイトでのご購入をお願いします。新製品スピーカーアキュライザー SPA-7のご購入については、部品材料の入手が不安定なため、販売ルートに対しても確実な納期を案内することが困難な状況です。極力最新の情報を販売ルートに知らせるように致しますが現在は確実な納期が決定されていません。供給が安定するまでは販売店での納期回答もはっきりしないもどかしさでご迷惑をおかけしておりますが、製造が安定するまでどうかお待ち頂くようお願いします。申し訳有りません。

 

 

 

2023.1.27

 

詳細の発表もまだで、物事の順序も支離滅裂で申し訳有りません。スピーカーアキュライザーはこれまでの製品以上に手作り要素が多く注文頂いて納品まで御迷惑をおかけするのは目に見えています。致し方無く本日から受注開始します。

 

スピーカーアキュライザー。SPA-7,

左右2セット。価格は¥108,000(税込み)です。また試聴感想頂けた方には非売品アクセサリーの中からご希望のものを一つお送りします。御迷惑の連続で申し訳有りません。よろしくお願いします。

 

 

2023.1.13

 

オーディオこれで辞めると言う人が出てきたらどうしよう、経済への逆風だ。心配になってきたが、自分を間違えてはいけない。超マイナーなのにアホな発想が出る。それだけ自信があるのに悔しい。

 

 

20223.1.13

 

やれやれの気持ちで報告です。大体新製品は音に良いソースでテストするのが人情。驚いたことに何でも鳴る?日頃ソースは鮮度が大事、マスターテープやプロモ盤、CDやハイレゾ、DSDなどのデジタルはあきらめて話題にしない私がこんなことを言うと人格が疑われる。どんなソースでも内容が音楽?なら何でも不満無しに鳴るでは無いか!

 

もちろん鮮度やその他は良質盤と❔盤とが同じになのでは無い、今まで以上に差が聞える。でも?盤は?なりに音楽が聞こえる、それが不満無しに。一流の演奏だからとは言わない、三流でもそこに音楽がある。ライブなら演奏が?でも音楽は楽しい。

 

こんなことになってしまった。スピアキュが起こした奇跡?

 

 

2023.1.13

 

ご心配おかけしていますスピアキュのパーツ未入荷分は発送されたそうで来週には入ります。

 

 

2023.1.7

 

いろいろのスピーカーでヒアリングテストはやったが、出荷前にしなければならないことが残っている。BBCモニターとか国産の定評あるモデル、海外の過去の名のあるモデル、これらはとんでも無い音の再生は無い。だからSPアキュでビックリするような素晴らしい再生音に変化する。しかし?マークの音のスピーカーに効果があると言えるのか?これは検証しておかないといけない。

 

まず著名なスピーカーユニットメーカーの小口径シングルコーン。何度もマイナーチェンジされているモデル。SPアキュ無しで鳴らして驚いた。耳をつんざく音とはこのことだ。ただし長い間鳴らしていないのでシングルコーンに有る現象、紙コーンの歪音が激しく出る、しばらく鳴らしたらある程度治ると思うが?

もう一台は国産SP大手のブックシェルフ多数の中で最も酷い音がした2WAYのモデルである。見かけはとても綺麗だが。わざとSPアキュのテストの為に処分せず残しておいた。

 

この2機種にSPアキュを繋ぐ。シングルコーンの音は耳をつんざく程では無い。しかし荒い音、歪んだ音色ではある。先ほどずっとそれが聞えたがSPアキュ付きではかなりコーンの歪みは聞こえるのだがやかましさが軽減されるので口径が増したような感じもする。まあ我慢できる音にはなるようだ。2wayはSPアキュ無しではシングルコーンほど歪まないが安物丸出し、ツイータは存在するなという音。BGM的な音で時々ヒステリックになる。さてSPアキュを繋ぐと、これは激しく変化した。ヒステリックまではいかないがやはり和音は破壊されるところがある。救済率としては80%くらいと思えるが素性までは治らないようだ。しかし不思議なことに時折美しい音も出だした。常にでは無く楽器や場所によるが美しいフレーズが時折聞こえる。

 

結論としては言える、どうにもならないスピーカーでも音楽的には救済能力はあるようで安心した。

 

そこそこのスピーカーなら確実に素晴らしい音を出すことを約束出来る、まだ発売して無いけど大丈夫です。ご安心ください。

 

 

 

 

2023.1.7

 

お待たせしているSPアキュライザーだが相変わらず部品の入荷待ちの状態である。だが今月中にはなんとかなりそう。手元にあるプロトタイプだがこれまでの製品の中では満足度100%,出てくる音に不満は全く無い。そして製品版でもバラツクこと無くこの音が出るお約束は出来る。

ターンアキュのような当たり外れは無い。

 

 

 

2022.12.14

 

SPアキュの販売開始は年内にと努力してきましたが悔しいことに部品の一部の入荷が遅れて無理になりました。申し訳有りません。詳細は近々発表でしたが少し遅らせます。

 

 

 

2022.11.24

 

発売は年内にと頑張ってはおりますが?電子パーツの仕入れ値は3-5割アップで信じられないものになりましたので、とても心配したのが価格設定でした。なんとか10万円以内にどうしてもと思い、かなり大変でしたが大丈夫です。詳細は近々発表できそうです。

 

 

2022.11.24

 

お待たせしておりますスピーカーアキュライザーですが、製品化の為のプロトタイプの出来上がりは、自分では満足過ぎる製品になりました。

BBCモニター、ロジャースLS3/5Aはどうしてもトップクラスのレーベルで使われるスタジオモニターの音楽再生能力には及びませんでした。BBCは放送局なのでレーベルのような要求が無いからか?と考えておりました。

 

しかしスピーカーアキュライザーにより、世界トップクラスのスタジオモニターに匹敵する再生音をLS3/5Aが出したのにはびっくりしました。

こうなると鳴らすのがとても難しいスピーカー、ローサーやAXIOM80はもちろん、ジミージャズさんのエベレストが楽々と鳴るのは間違い無いです。

 

 

2022.9.6

 

WTPspeakerはすっかり諦めて、WTPcartridgeの方が現実的だと勇気がわいている。実はWTPspeakerが無くても、その本質は他の方法で近づくことが出来るかな?と構想を練ってきた。スピーカーアキュライザーだ、スピーカーに一番近い部分でWTPをやればWTPspeakerの再生音になる?これは無理に決まってる、でも現実のスピーカーの音質が問題無いクラスなら、スピーカーアキュライザーでWTPspeakerの再生の9割近似の音が出るかも??ラッキーだ、昨夜出た。製品化のスタートを切った、今年中に製品化したいと考えている。

 

speakerの変更無しでWTPspeakerの音が出る?やっと責任感から解放されてあの世に行けるかな?

 

 

 

2022.9.6

 

カートリッジのWTP化を目指してここ半年手持ちから、新規購入までおよそ100種類の古今東西のMCからMM,IMその他を聴きまくり、分解、改造ざんまいでした。結果はWTPspeakerと同じくどうしても世の中に出したい思いになった。もちろん目標はノイマンやウエストレックスの音質、音楽再生能力以上のものを目指した。そして自信が出来た。どうするか?スピーカーと同じく今さら事業として展開など考えられない。現在のアナログオーディオマーケットで新発売されているもの、何十万円が普通だ。オルトフォンやEMTを愛してこられたアナログマニアの方がこれらを入手されて楽しまれてるとはどうしても思えない。

 

カートリッジの新製品を発売しなくても、WTPcartridgeを本当に音楽命の方に楽しんでもらえる可能性を見つけた。もちろんトンでも無い何十万円で無くアナログ全盛時代でのMCカートリッジくらいのプライスで!

ノイマンやウエストレックスの音も夢では無いようにする使命感がある。WTPspeaker販売はすっかりあきらめたが、WTPcartridgeは夢が続いている。

 

2022.8.10

 

非売品アクセサリープレゼントについてのお知らせをブログ8に掲載しました。新製品の試聴感想はこれまで通りブログ欄に掲載しますが、新製品以外の現行製品の試聴感想はUsers impression欄に掲載します。

 

 

 

2022.7.7

 

超弩級ヴィンテージのターンテーブル、しかもSPレコード再生でもお役にたっているみたいです。もうこれ以上は望めないオーディオの世界が有ります。TKさんのリスニングルーム専用の建物はもうすぐ完成、この3年は遠くに出かけないので旅行とかは完全に過去のことになってますが生きてる内にお尋ねしないといけない。

 

https://tkeuropa6.exblog.jp/30001440/

 

 

2022.5.12

 

いくら優秀なMMでもMCより優れたものは無いのか?Shure後期モデルも残念ながらMCの能力を超えることは無かった。音楽的にはMMの方が優れていいるところも有る。カートリッジで物理的に考えれば針、カンチレバーの重量は軽いほど良い、磁力は強いほど良いのは間違いないだろう。だからMC以外でも振動系の質量が少ないほど良い。スタックスのコンデンサー型、光電型などは物理的に軽く造れる。光電型も最近復活したらしい。メリットはあるのは間違いない。しかし肝心の音楽再生の完成度が低い。最新のは聴いて無いので知らない。

 

MM型でもADCのは振動系が凄く軽い。厳密にはIM型と言って磁石をもたずパイプ状の磁性体を外部磁石で磁化させる。磁石が無いのでMM型の中では振動系が最も軽かった。確かに他のMM型と違いニュアンスがあるが馬力が無い。替え針を4本くらい持っていたので聴いたがそれぞれ違う音だ。でも共通した特徴、振動系の軽い音がする。この時代にはまだ協力なネオジュウムとか無かったが今はある。それで手持ちの磁石を針の裏に付けてみた。やはり発電が上がるのか音圧はかなり上がる。馬力も出てくる、しかしネオジュウムの音、これはだめだ。思い付いて今回のプレゼント品、ダンパーフレークが丸磁石と同じ大きさ。貼り付けたら不満が消えた。これはシュアーより上だ、しばらく使ってみよう。アナログは反応が早くて楽しい。

 

 

 

 

2022.5.2

 

こうやってMMばかり、また国産のMMもいくつか聴くといろいろの音があるがTACU-1を使うと殆どが許せる音となる。安価な国産のMMと国産のベルトドライブ、プレーヤー付属のアームとTACU-1で充分な音が出る、いや充分というより出来るだけの対策をしたデジタルシステムよい遥かに上の音が出る。今頃、何を言い出すのか?GPSクロックやアキュライザー、ケーブルとデジタル製品ばかり開発したくせにと言われそうですが、アナログとデジタルとに2極化したオーディオの時代がきたのでしょうか?

 

アナログを辞めてしまった皆さん、

安価なプレーヤーとカートリッジで

また始められたらショックを受けられるのは間違い無いです。でもこれで音のツボが確認出来るので、腕が上がるからデジタルもアナログにさらに近づいてきますから問題有りません。

 

 

2022.5.2

 

ターンテーブルアキュライザーの

出荷が落ち着いたのでやっと自分の時間が出来ました。今まで使ってきたカートリッジは主に、SPU,EMTとMCタイプばかりでした。何が最高かと考えると所有してはいないで欲しいだけだが、もちろんノイマンです。

 

なぜMCばかりかの理由は主に、MMでは弦の音が鳴りきらないからのようにも思えます。MMに入るのか?解りませんがデッカは唯一許せますが。

 

手持ちのMMはたくさんあるので引っ張りだして何十年ぶりで聴いてみました。楽しいです、いろんな音がして。

 

エンパイヤ、グラド、ADC,シュアー、エラックその他聴くとシュアーがやはりクセの少ない普通の音に聞えます。ジャズ専門の方が好まれる

M-44は最も標準的ですが、私には少し荒い音でレガートしません。V-15になるとこの荒さが無くなりレガートしますが無難で魅力がなくなる、

くせの無い美人でしょうか?ところがシュアー初期のM-7は良いですね。音色もバランスも良く、ピアノも良い、だけど振動系が重いのか高域が無くなる、ツイーターの無いシングルコーンに似たバランスか?なので弦に問題が?という感じで楽しんでおります。

 

でも私がジャズだけ聴くならこのM-7だけ残して後は要らないかな?

素晴らしいカートリッジですね、MMもやはり最初期が一番良いのかな?

 

 

 

 

 

2022.5.1

 

EP盤を聴かれる時にターンテーブルアキュライザーを使うにはEPアダプターを外して使って欲しいと取説に書きました。手持ちの樹脂製やアルミのアダプターの音質的害が大きいからです。しかもTACU-1の直径はEP盤の穴よりわずか小さいのでEPアダプターの代用にはなりません。アダプター無しでEP盤をかける場合は

盤がセンターからズレてカートリッジを痛める可能性が有りますのでご注意下さい。ボール紙をカッターコンパスを使用して薄いEPアダプターを自作するのが音質を損なわない方法でしょう。

 

 

 

 

2022.4.14

 

ターンテーブルアキュライザーの受注は来週月曜からお願いしますとマーケットに連絡したのだが、昨夜第一ロット全数が最終ヒアリングで不合格、手作りなんで全て廃棄。5月早々には出荷しますというのが不安になってきた。原因は材料のわずかな純度不足。ワイン原料のブドウ栽培で農薬や肥料の味があるとなぜか解かる、その経験が重なると野菜や日本酒まで同じだなと解ってくる。それと同じだ。音も同じで問題のある音があるとそれは消すことは出来ない。

 

幸いなことにカートリッジなんかだったら、大変。第一ロットの廃棄で

これは廃業の運命だったかもしれない。

 

気を取り直して再スタートします。

 

 

2022.4.6

 

これまでのインフラノイズ製品の中でも最も小さなマーケット用と感じる新製品、ターンテーブルアキュライザーなのだが、娘からヤフーニュースに載ってるよと電話があった。

 

驚いたわけでは無いが、なにか資源の無駄使いをしたようで、かなり後ろめたいです。

 

https://www.phileweb.com/news/audio/202204/01/23228.html

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/df1c0e5d570d2f9951b4f6dc76cd0aed7bb16c81

 

https://www.excite.co.jp/news/article/phileweb_882597691599060992/

 

https://news.goo.ne.jp/article/phileweb/trend/phileweb-news__audio__23228.html

 

 

2022.4.1

 

とてもお待たせしてしまった、ターンテーブルアキュライザーですがいろいろの問題を解決!新発売が可能となりました。4月下旬予定です。

エイプリルフールでの発表になりましたが本当です。間も無く詳細は発表します。オマケのダンパーフレークも間に合いますのでお楽しみにどうぞ。先日ヤリスに標準装備のカーステレオでUSBメモリーに入れたパルティータが心地よく聴けたので?考えてみたらメモリーにダンパーフレーク貼ってたのを忘れてました。剥がしたら途端に安物カーオーディオに戻りました。我ながら凄い差にビックリ。不思議としか言いようないなー

 

 

2022.2.16

 

来月早々に私の友人のヴィオリストの大竹徹演奏のCDがコジマ録音から新発売されます。共演は世界的に有名な歌手奈良ゆみ、田中康之パーカッションです。入手方法、詳細はおって掲載します。お楽しみに!

 

2022.4.1 追記

エイプリルフールの追記ですが、本当に売れてるらしい?正規の販売ルートで売れてるとちょっとびっくり、奈良ゆみさんは有名なのですね、でもゆみさんがこんなアヤシイコラボを発売するとは!とアカデミッククラシック仲間から非難の声もあるらしい。私のピアノ先生もあまり関心無く、夜中に聴いたら恐山の

イタコが頭に浮かび、怖くなって一楽章でストップとのこと。ジャズを聴かれる方なら怖く無いのでは?

 

 

 

 

 

2022.2.3

 

新製品はもう少しお待ちください。

不要品お譲りします。VRA-7効果確認の為に入手したクラシックプロの小型ミクサー、MX-EZ6です。音質は業務用としては普通、可も無く不可でも無い?かな。でも一般オーディオ機としてならこれが基準で後はどう音質を上げるのが正解か?ということ?運賃着払い、代金後払い

\4,000-,新品同様です。ご自分の装置のレベル確認のために使えます、メールで連絡してください。不要な物が増えすぎたのでこれから少しづつ紹介しますのでよろしく。

 

2022.2.8 追記

今日の時点で欲しい方はおられませんので、希望者に無料で差し上げます。ただし今お使いのアンプとVRA-7を装着したこのミクサーと比較試聴されて試聴感想を頂けるという条件付きにします。サブシステムでお使いくださるならミキサーも無駄になりませんので。高額なアンプで無くても標準的な音質のアンプならVRA-7があれば充分だということになれば喜ばれる方はたくさんおられることでしょう。

 

2022.2.18

 

皆さんただでも要らんものか?それとも遠慮されているのか解りませんが希望者おられませんので終了します。いずれ暇な時にインフラノイズチューン版にしてみるかな?

 

 

 

 

 

 

2021.12.22

 

今年ももう少し、新製品の発売の告知は出来ませんでした。物事が反対ですが新製品の試聴感想のお礼の非売品アクセサリー、良いものが出来ました。前回のUSBダンパーは応用範囲は広いが固定するのに工夫が必要でした。今回は昔オ-ディオで大流行した○○チップのようにそこら中に貼りまくることが出来る楽しいグッズです。ダンパーフレークです。

 

USBダンパーと同じく使い過ぎは厳禁、ヒアリングのみで採用、不採用を判定と同じような感じですが、カートリッジシェルやパイプアームに貼る、CD盤、レコード盤に貼る、スピーカーユニットの止めネジの頭に貼る、ケーブルチューナーみたいに使う、RCAコネクターの金属部に貼るとか、もう応用は無限です。両面テープの粘着力はとても弱いので貼ったり、剥がしたりが簡単で思い切り遊べます。決まれば強い両面テープで貼りなおせば安心!

 

まだ新製品も決まらないのに情報先出でした。製品よりオマケを楽しみにしていただくグリコと同じです?

 

 

 

 

2021.11.30

 

ノードストCDのテストはまるでいろいろ真剣にテストされている方をばかにしたようないい加減な試聴で終わったので反省しています。ピンクノイズでの試聴は自分には無理とすねてしまったのかも知れません。お詫びとして、ピンクノイズは諦めてシャカシャカについてはもう一度追試してみました。やはり球形のスピーカーでは殆ど上方には行かないです。シングルコーンの小型では2wayモニターより上がりが少ないです、少しは上がります。それでちゃんと上がる2wayモニターを上下逆さに、ツイーターが下になるようにしたら上がり方が少なくなりました。でも音楽を聴くとホールでの聴こえ方がシャカシャカと同じように変化することは耳が悪いのか確認出来ません。結論としてこのテストでの左右スピーカー、リスニングルームのチューニングが実際どのような効果をもたらすのか私には想像するのは難しいです。多分シャカシャカにもピンクノイズにも耳の感度が悪すぎるのかも?聴力検査も高音はもはやどうしようも無く、おまけに左右感度差はかなりあります。モノ音源でヘッドフォン左右入替もこれは耳が悪いと自覚できる音質差が有ります。皆さんすみませんでした。

 

 

 

2021.11.27

 

以前から感じているがクレーター錯視というのは耳にもあるかも?JBLのウーハーの写真を何枚も見るとセンタードームが凹んでるのか凸なのかどちらもあるように見える。脳が戸惑うからだろう、音も騒音にはこれがあるのでは?AC電源の耳による判別に自信が持てない時はこれがあるのと違うかな?専門家のご意見ってあるのかな?

 

 

2021.11.27

 

音友達の間でノードストのTESTCDによるリスニングルームチェックが話題である。音源入手したがテストで自分の耳に自信が無いのでこれは難しい。ピンクノイズやホワイトノイズを聴いてスピーカーセッティングを見直すのだが、肝心の耳が左右で音が違う。ヘッドフォンやイヤフォンで左右の耳で片Ch聴くと情けないくらいに違う。耳あてを左右変えても余計に混乱する。スピーカーや暗騒音で首を動かすと大きく変わる。耳たぶに手を近づけて動かすところころ変わる。フォルマントが変化するからだ。測定なら使えるがノイズのスペクトラム分布を耳で判断するのは無理と結論した、で無いとオーディオの自信が崩れてしまうからがホントの理由!でもipadの音が出る穴に手を近づけて動かすとチェロの音なんてもう何が本当か解らないほど変化する。音のバランスなんてこんなものだ。

 

 

 

2021.11.19

 

2021.9.28の記事、Hさんの試聴感想に追記しました。

 

 

2021.11.5

 

次の新製品だが、いくつか温めている、一つはもちろんなかなか出てこなかった?スピーカーアキュライザーだ。でもこれより先に出したいものが出来てしまった。ターンテーブル用のアキュライザーだ。カートリッジはいろいろ各人の好みがある。スピーカーより音源に近いせいか、スピーカーはいろいろな音色や鳴り方があるのは困るのだが、カートリッジはマイクロフォンとよく似た感じで音楽のジャンルや演奏にあったものは必要かも知れない。

 

だからカートリッジアキュライザーやMCトランスアキュライザーは製作する気は無い。しかしターンテーブルは主役では無いように思えるので

ターンテープル専用のアキュライザーを作ってみた。

 

先ほど音が出た。モーツアルト第36番、クーベリック、バイエルンだけを鳴らしたが椅子から落ちかけた。

いろいろの音源を聴く必要無し。これまでのアキュライザーの効果を有る、無しで言うのとはまるで違う表現になってしまう。言わばオケが変わってしまう感じ、○響がバイエルンや(当然だが)ウイーンフィルに

変わる感じというのが適切では?

一緒に聴いた奥方も同感みたいだった。これを先に製品化する義務感が出来てしまった。どうしよう?

 

当たり前だけどアナログとデジタルを比べても仕方が無い、マイクロフォンから出る出力はアナログだから

増幅さえすればスピーカーが鳴る。

いくら情報量、帯域、低歪であろうとデジタル変化がある限りデジタルは音楽的劣化を起こす。それをデジタルと気が付かないレベルまでに持って行く希望があるだけでデジタルがアナログに優れることは永遠に無い。日頃の思いがターンテーブルアキュライザーの体験でさらに、さらに強くなった。ターンテーブルだけでLPがこんなに良くなるとは?引き出せていないだけで一般LPとラッカー盤、マスターテープの音質差は物理的にはそんなに差が無いのかも?と思ってしまった。だって鳴らしたLPは国内盤だったのです。

 

 

 

 

2021.9.30

 

2021.9.22のブログ記事に追記しました。ブルガリアンボイスの試聴です。ブルガリアンボイスは美しいです!

 

 

2021.9.27

 

驚きました。真っ黒なCDってあるのですね。記録面が銀色、金色は普通でCDRでは緑とか青色。しかし記録面は真っ黒で光沢有り。何かの間違いかなと思いトレーに入れたら普通に再生できる。ブザンソンのD.リパッティの録音、ピアノはベヒシュタインと思ってたのが間違いでガヴォーだとプログラムに書いてあるとレコ芸の記事に有り。あわててget!届いたCDがこれです。新たにマスターテープから起こしたとのこと、世の中進んでいるのですね。もう何年も前からまっ黒CDはあったらしい。音は素晴らしい、真っ黒CDファンになりました。オーディオ田舎者と自覚すべし。

 

 

 

2021.9.23

 

西野和馬さんがヘッドフォン環境でVRA-7の試聴を始められた。注目して欲しいのはこのヘッドフォンアンプ?のツマミである。間違い無くベークライトの削り出しのようだ。以前からメーカーとしては材質を特長として謳っていなかったが、興味深かった。ヴォリュームだけで無くツマミをわざわざベーク材から削りだしたのは音の本質を良くお解りだからだ。バクーンという九州にあるメーカーだが、以前オーディオのお友達と熊本に遊びに行って、オーディオ道場で開発者にお会いしたことがある。このような素晴らしい発想をお持ちなのだが私のように自慢たらしくベラベラやらない寡黙な上品な方だったと記憶している。

 

西野さんは確かゼンハイザーHD-800をお使いだと思うが、WTPヘッドフォンはほぼ完成しているから、スピーカーのようにかさばらないからお送りして聴いてもらうのも有りかな?アキュライザーお使いのヘッドフォン環境の方もけっこう増えて来られているのでWTPSP製品化発売への登竜門かな?後日VRA-7をヘッドフォンアンプに使用した結果を報告頂けるとは思うが、HD-800とVRA-7を組み合わせた再生音はWTPヘッドフォンだけの場合と比べ、VRA-7の効果でWTPヘッドフォンの3割くらいの再生音となると思う。WTPSPとWTPヘッドフォンを比べるとヘッドフォンはこれは良いと感じるが、

WTPSPではこれは生演奏だと感じる。生音では無い、生演奏である。生音に近い再生音は高級オーディオではほぼ可能となっている。生音再生を目指す方は投資が必要だが現代のオーディオ技術では簡単なことだ。生音再生と生演奏再生は全く異なると理解して欲しい。オーディオの黎明時代でも、またその後何度も生演奏とオーディオ装置のすり替え実験を成功している。大手メーカーではストラディヴァリウスの生演奏と再生音を比べてスピーカーを開発していた。これらが成功していても

オーディオ装置から生演奏が再生出来るということには成らない。

 

高いレベルの演奏者による生演奏とその録音が再生して同じように鳴るにはWTPSPあるいは同様レベルのスピーカー無しには不可能である。

 

 

 

2021.9.22

 

Jimmy Jazzさんがオーディオ機器のテストに使われたブルガリアンボイスですがAquiraxさんも試されたようです。音源をお持ちでない方はYoutubeで探せばあると思いますが?オーディオ機器が高性能であればあるほどよけいに不具合な再生音となる傾向が有ります。既にヴォリュームアキュライザーをお持ちの方は外してみてお試しになられたら面白いと思います。

 

 

 

2021.8.31

 

100円ショップで発掘。iPhoneからの接続に使います。プロ用のものより良いです。品切れにならない内何本か買いに行きます。布被覆がミソかな?

 

製造元:丸七株式会社

 

WTPSPになるとiPhoneとこれで充分?オーディオ装置が家の中から消えそうで寂しい感じも、反面まだ疑ってます、本人が。ホンマかいな?

 

(2021.9.8)

売り切れて有りませんでした。ここに書いたからとは思いませんが、そこまでビョーキは進行してません。

 

 

2021.8.26

 

VRA-7を既にお求め頂いた方でUSBダンパーは欲しいのだが試聴感想を書くのが嫌だ、また使用中の機器をあきらかにするのが嫌だと思われる方はおられるでしょう。

 

使用中の機器は真空管式、TR式、国産、外国製、自作などとぼんやりの記載でもかまいませんが、ご覧になられる皆さんのために詳しい方が良いのは確かです。でもぼんやりでかつとても短くも良いです。ブログに掲載出来ない場合でも送ります。もちろん効果が無かった、こんなもの販売するなとか、デザインが酷すぎてこれでも商品か!というのでも我慢して送ります。

 

どうぞコメントをお願いします。

 

 

2021.8.26

 

USBダンパーについては皆さんから

予想以上に良い結果を頂いております。有難うございます。たくさんある貼物、置き物、重りのアクセサリーなどとは違い音色を付け加える物では無いので使い過ぎに注意と警告を重ねてます。皆さん慎重で気を付けては頂いてますが判断に迷われることもあるようです。

 

まずはやってみて自分の理想の方向に向かうかどうか、ダメだったらここで撤退します。次に良くはなったが?の部分有りの場合。

 

この場合、良くても悪くても音色の変化が大きい時は要注意です。一日ほど様子みて変化なければ撤退。

 

自分の装置の良いところ、自由さ、

空間感、元気さ、野放図さ、グルービーなど日頃から認めていれば、それが整理されすぎておとなしくなるのはダメ。それらが損なわれず音楽的?に鳴れば合格。

 

自由さ、躍動感などのダイナミックな部分がスポイルされることなく、最終的に奏者の動き、表現力がアップすれば良しとしましょう。

 

同じ系列、LAN、USBなどで複数に重ねて使用する場合に有りがちです。USBダンパーには使わない勇気が必要です。複数同じ経路での使用は整理され過ぎたり、音色が付き過ぎて表現力がスポイルされる場合が有りがちです。

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.17-20

 

プラシーボぎりぎりの音に関しては

あれこれ言う自信は全く無いのだが。今回は昨日書いたPA用スピーカーのホーンのドライバーの音、ホーン無しでITTのドームツイーター(これはスーパーツイーターとしてセレッションやBBCモニター、スペンダーなどに使われた優れたものだ、しかし本当にデリケートで5KHz以上で無いと壊れるから、2wayの高音では無理で3wayの高音として良く利用された)と比較のため右CHに使い、左はPA用のホーンドライバーのホーン無しとして切り替えた比較していたのだが24時間慣らしぱなしで置くと随分差が無くなってきた。PA用はエッジは触ったが振動板はノータッチ、エージングというのはやはり凄い改善効果がある。ただし自分の大切な音楽でやらないとダメ。考えて見れば簡単なことだ、楽器は全てエージングで入手してすぐは鳴らない。また下手な人に貸すととんでも無いことになる。これとスピーカーは同じ。振動部で必要なところが動きやすくなるからだと思う。

 

勘違いしてはいけないのはホワイトノイズとか、エージング用のオカルト的な触れ込みのエージング音源、変わるのだが自分の思う音にはならない、大事なのは自分が大切にする

音楽でエージングすること!これが一番大事だ。

 

良く似た話、ウエスタンのトランスがオルトフォンのカートリッジに良くあって気に入ってたのだが誘惑に負けて消磁した、オーディオ魔はウエスタンの音を国産高級トランスに変えてしまった。2度と元の音には戻らなかった。大切な機器は誘惑に負けてより改善しようと思うべからず。

 

エージングは自分の理想の音を手に入れる最良の方法なのかも知れない。

 

2021.8.18  P.S.

 

エージングしっぱなしのその後。

これ以上続けてもそう変わらないかな?という感じでエージングは終了。しかし荒いキャラはあれどもおかしな音では無くなっている。それではとホーン取り付け、音圧は上がるがホーンの固有帯域とクセが加わる。当然か?まてよとホーン部分だけを耳にあてて振動板の音を聴く。

なんや!同じ音や!

もしホーン部造るなら(面倒なのでこれはやらないと思うが)耳に当てながら音楽を聴いて細工するのが近道かな?ホーン部を曲がる材料、粘度やプラスティクパテで形を変えながらヒアリングする。まるで粘度でモデルを作品化するロダンみたいな気分になれるかも?コロナが治まったら日本平の美術館に行こう!

 

2021.8.20

 

思い出してみればTKさんところでオイロッパジュニアを聴くまでは一度もヴァイオリンの鳴る音をホーンから聴いたことが無い。ウエスタン16Aや15Aは聴いて良いとは思ったがやはりシアター用なので問題は多く満足は出来なかった。そして生まれて初めてヴァイオリンが鳴ったオイロッパジュニアはショッキングだった。だからホーンアレルギーなのだがホーンの良さは理解していた。

ホーンを分解して振動板だけの音を聴けたので一挙にこの謎が解けた。

ホーンは言わば、拡大鏡なので振動板が完全で無いと不具合は増幅される。ダイレクトラジエーターの何倍もやかましい。形状をいくら改良しよう、音響レンズでごまかしても拡大鏡だから扱いは難しい。

 

良さはあるのだから挑戦してみたいが目の前に置くシステムなら軽い振動板のドームで充分な気がする。

 

振動板の問題が出にくい、ソフトドームでホーンといえるか?浅いお皿みたいな形状のホーンの組み合わせが高域の主流なのはうなずける。でもホーンも捨て、ハードドームも捨てた理由は完成が無理だったからとも思える。

 

ハードドームの理想型は聴いてないが、多分シュルツTH-315アルミドームだと思える。見た目は凸凹で手作りのドーム?いくら分厚く、能率は低くともエックミラーの血筋だからマイナスファクターはかすむ。

 

シュルツとオイロッパジュニアを目標にして開発すれば世界最高が出来るが、これは夢の話、現実に戻り頑張りたい、WTPSPの販売だ!

 

 

 

2021.8.16

 

リボンツイーターのリボン改造はまだ手を付けていないが、2KHzくらいから上だけ鳴らしても音質が判断出来るようになってきた。こんなことはやはり、訓練と経験なのだと解った。オリジナルのリボンを少々改造して聴いているが手ごたえは100%有り。リボンツイーターの修理屋と改良屋兼初めても大丈夫だという位になってきた。いつもの過信だけど。

 

PA用の中級?ブランドの2WAYを入手した。高域はかなり大きな中高域兼用?ホーンなので大分荒い音質だ。早速ホーンを分解してホーン無しで鳴らした。振動板だけでも暴れまくってる。これをWTP化するつもりだ。振動板触る以前にエッジが固く鳴いている。ホーンドライバーでもこんなに硬いのはどうか?エッジだけ少し触ってみたら、かなり問題は片付いてきた。振動板を改造するのが楽しみになってきた。ホーンでもやはり一番大事なのは振動板に間違い無し。

 

以前TKさんに自慢のオイロッパジュニアを聞かせて頂いたのを思いだした。ヴィオリンの鳴るホーンを聴いたのがその時初めてだったので、驚いた。そしてそのことが頭から外れず、ドライバー振動板が長方形と極めて珍しく、この優れた音質はそれに有りと考えていた。今聴かして頂いたら、そう考えるのでなく長方形の方が思った音質にコントロールしやすかった?でもそれが出来る人なら円形でも楕円形でも同じ音が出せるだろうと想像する。フィールドタイプだが、磁気回路や振動板形状が音質を決めるので無く、このシステムの開発者のセンスが95%だったと今なら思う。

 

音を出すもの、楽器、スピーカーあるレベル以上は殆どセンスによるものだと思う。材料や方式では無かったのだ。

 

 

2021.8.12

 

パイオニアリボンツイーターのアルミ箔の厚さは9μとカタログに有る。

先日届いた中国製の箔は3μくらいかな。へにゃへにゃ崩れて全く無理。

もう一度ミクロン単位調べて11μの髪染め用?のアマゾン発注、すぐに品切れと言ってきた。さて困った、しかし家庭用アルミホイルは12μが標準らしい。少し厚いが使えるかな?拙宅の台所しらべたら2種類有り、片方は少し薄いみたいな感じ、コストコで買った?なるほど安物の方が薄くて丁度良い。コストコのアルミホイルで検索、やった、11μだ。もともと家にあったとは。

 

スピーカーはズブの素人とバレてしまった。ああこれでWTPSPとか言っても信用されないだろうな?

 

 

2021.8.12

 

VRA-7の試聴感想を頂いた方にUSBダンパー、非売品をお送りした。非売品だからこそ言える?のだが、オーディオ史上初めての出来るだけ使わない方が良いアクセサリーである。これまでオーディオ市場が元気な頃は貼る、置く、敷くアクセサリーが氾濫した。音楽再生として改悪な音色激変アクセサリー。オーディオは何をしても音が変わる。アンプのボンネットに金づちを置いたら良くなった。ケーブルをちり紙で浮かせたら良くなった。電源コンセントのカバーを変えたら良くなった。本当に何を変えても音が良くなる。

 

変化することを良くなると思い込むからだ。悲しいことに音色が大きく変わったら音が良くなったと思うオーディオマニアがおられるから、音色激変アクセサリーが溢れたのである。

 

昔インシュレーターをかなり販売した。その効果について競合メーカーや販売店からクレームの電話が何度もあった。ぜんぜん効果が無い!音が何も変わらん!もっと使ったととたんに音が変わる製品を造れ!情けなかったが今になって音が変わらんから値打ち有りと理解頂けるお客様が増えた。有難う御座います、長くかかりましたが、ついに。

 

USBダンパーは市場初めての使ってはいけないアクセサリーです。音色を変えるためのアクセサリーで無く、有害な揺れを軽減して再生音楽の濁りを押さえるためのダンパーです。

 

音が変わるだけの接点には使わないようにしましょう!

 

では何が売り物のアクセサリーなのか?そんなもの送っていらんわ。そうです、似たような紙でもダンプの効果は有ります、ただし、ただの紙ではクルトミューラー製のコーン紙みたいな良い音?には絶対ならないです。でもUSBダンパーもどきの

ただの紙ダンパーが流行するかも?

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.10

 

大失敗、ネットでリボンツイーターのリボンを作るアルミ箔を探して

アマゾンで注文、やっと着いた。さあ作るぞと開封したら、薄すぎる、指で持っただけでバラバラになるくらい薄い。正月の黒豆にかける金箔と同じ。

 

どうも十倍位単位を間違えたみたい。ミクロンは難しいな、アーチェリーも難しい単位、グレインで慣れていたのに。また探してやりなおし。初めからたばこのピースの銀紙を使うべきだったかな?

 

ヴォリュアキュがとんとん拍子で発売出来たことのしっぺ返しかな?

 

 

 

 

2021.8.9

 

以前はシングルコーンスピーカーが一般的な2way,3wayスピーカーに比べ音楽的?素直な良い音が多い理由はネットワーク素子が無いことだと思っていた。今はそれもある程度あるがもっと大きな原因が高音ユニットと低音、中音ユニットの倍音構成の違いだと解ってきた。音質に優れた伝統あるヨーロッパのシングルコーン、ダブルコーンの音質と並ぶ

マルチウエイスピーカーを創ろうとすると個々のユニット単体の音、ネットワーク設定、レベルととても複雑で難しいことだ。逆にコーン紙だけ?まあ磁気回路やエッジ、ボディも多少は関係するが、大変なのはコーン紙の音造りなのだ。なにしろピアノから管楽器、擦弦楽器まで発声するのだからシングルコーンは楽器以上に難しいものだったのかも知れない。今やあらゆるジャンルを再生するオーディオマーケットだから有利なマルチウェイが主流なのは当然。限られたジャンルを聴く方はスピーカーをシングルコーンに戻すことで幸せがまた訪れると思う。

 

 

2021.8.7

 

WTPSPが世に出せないとなると、何とかこの再生音の持つ正しさを生きている内に皆さん共有して頂く方法は無いのか?が一番の動機で販売までこぎつけたヴォリュアキュだった。販売開始してまだ一月足らず?試聴感想を頂いて、参考にする限り目的は達成出来ているようだ。

 

アンプでアナログ回路の音量調整用可変抵抗器に取り付けることで音楽再生をレベルアップ出来るのは確実になった。今のところ効果無いという例外は無い。

 

音の出口のスピーカーが理想的なもので無い限りだめだと最近は言っているのだがヴォリュアキュで理想の再生音に皆さんが近づけたことも確かだ。

 

日本のオーディオ全盛時代にヒットした大手メーカーの有名中型スピーカー、外国製に負けないとコーン紙を著名なメーカーに特注?前向きな姿勢だった。その努力の結果を検証しておきたかったので入手した。やっぱりこんな音だったのか?ピアノでパルティータを聴いた。日本製のピアノの音になってしまう。日本では楽器もスピーカーも同じなのか?、技術者が優れた楽器の音質というものが理解出来ていない。2-3分だが弦も鳴らした、同じことだった、上質の楽器の音が全く出ない。

前面にアッテネーターのツマミがあった。待てよとヴォリュアキュを貼り付けた。とたんに上質の楽器の音が出だした。

 

アッテネーターに取り付けることで効果があることを確かめた。発売した後で、今頃こんなことを言って申し訳無い。外部アッテネーター付きのスピーカーシステムをお使いの方には幸運な結果だった。

 

 

 

P.S.21:15

 

 夕食済ませて鳴らしておいた、ヴォリュアキュ付き国産有名スピーカーだが素晴らしいじゃないの?せっかくのコーン紙が生き返ってきたのか?最近のコーンの材質、ケブラーやポリプロピレン、カーボンそんなもの寄せ付け無い美しさで鳴っている、これは驚いた。まあ当然と言えばそうなのだが情けないなー。さすがのOOOコーン紙、さすがだった。和紙、天然つき板、柿渋含侵ではとてもこんな音で無い、着眼は正解だが使いこなせない時代だったのか、残念だ。

 

東独が貧乏で無かったら金に糸目付けずこの紙を使ってたらどうだったか?今回はちょっとビビリました。ボール紙製のトーレスより木目の通ったスプルースが良い結果を出すのと同じ、このレベルになるとポリプロピレンが○○○コーン材料より良い結果を出すのは腕があれば仕方無いのかな?悔しい感じがする。カーボンのヴァイオリンがクレモナ以上になるわけ無い。でもこの美音は○○○コーン紙の音なのだろう。悔しいとしか言いようなし。RCAの硫酸で表面を溶かしたコーン紙も逃げ出すだろう。その意味では○○rの技術者も音楽解からず音色だけは解っていたのだな?生きておられたら会いたいものだ。

 

P.S. 2021.8.8

 

アッテネーターのツマミにもVRA-7の効果が有ると言っても、システムの振動板やその他を触る訳では無いからスピーカーがWTPSPに成長するのでは無い。またアッテネーターは高域の回路だからプリアンプやパワーアンプの使用のように全域対応では無いので効果は充分とは言えない。しかし高域のアッテネーターでの使用だけで国産の特徴、西洋音楽の鳴らない不思議な日本製スピーカーが学んだことは確かだ。

 

賛否はあるだろうがスピーカー入力にわざとわずかな減衰のアッテネーター(固定値)を設けてRA-7を使用する手はあるかも?しかしこの方法がアンプへの使用より効果が高まるかどうかは?やってみる価値はあるかも?

 

2021.8.8

 

OOOコーンだが、何となくそのままにしておくのが?という感じで検索してみた。考えて見ると批判してるので無く良いものと認めたのだからこれを売り物にしている方に害は無いので伏字にする必要は無い。検索したらたくさん出てきた。クルトミューラー社製造のコーン紙だ。ドイツの自社で加工、それもスプルースらしい。良い音するのは当然だ、びっくりした。ヴァイオリンやギターは多用している。歴史が認めた基本の音なのだ。だから紙にしてもその特徴はちゃんと残る。

 

でも勘違いしている。材料の音が鳴り方を決めるわけではない。アンプでコンデンサーの音質は重要なのだが、それがアンプの音を決める訳ではないのと同じ。コーン紙がスプルース紙になったからスピーカーの出音が決まる訳ではない。安物アンプでコンデンサーを最高にしたも最高のアンプにはならない。

 

 

 

 

2021.7.31

 

パイオニアの

リボンツイーターを低域カットだけでツイーターのみ鳴らして聴いているが高域だけで特長が掴めてきた。元のリボンで無改造だがホーン部分が簡単に外したり、付けたり出来るのでホーン無しのダイレクトラジエーターとしてしばらく聴いていたが芯の無い?ペラペラした音でしかも倍音がとても不協和だ。まあオリジナルでホーンを付けて聴いてみようとオリジナルにしたら、なるほど音圧は上がるが欠点がよけいに聴こえた。どうしようもない音だ。

 

さあアルミ箔が入手出来たらこれがどうなるのか?しかしデッカリボンではこんな音はしていない。見た限りでは振動板=アルミ箔の強度を上げて分割振動を減らそうとした努力、複雑なエンボスで箔の強度を上げようとした浅はかな発想が全てをダメにしたのだろうな?よく似た発想のコーン紙は今も良く見る。どうしてこんな発想になるのか?スチールドラムでオケと合わせるなんて無理だと気付かないの?

 

 

2021.7.29

 

今週からVRA-7 ヴォリュームアキュライザーの出荷が始まっています。ぜひ試聴感想をメールでお送りください。試聴結果が良くなくても大丈夫です、こんなもの効かない、無駄な出費だったとの感想でもプレゼントはお送りします。

 

今回の非売品アクセサリーはUSBダンパーです。USBと名付けていますが応用は無限?電気接点のある部分には全て応用出来ますが効くか効かないかは無責任ですが解かりません。

 

例えばブレーカースイッチに応用したら音が悪くなってしまったとか?

冷蔵庫の電源プラグに使用したら

真空管の音で無くなってただのTRアンプの音になったとかでも責任は持てません。こちらで結果良かったのはUSB端子、LAN端子でした。考えてみればこんなペコペコの透明樹脂のソケットのケーブルで接続したら

自慢のDACが泣くと思われていたのでは?

 

いま一生懸命に説明書を準備しています。また遅くなって嫌がられないようにしないと!

 

 

 

2021.7.25

 

久しぶりでヘッドフォンを聴いた。

なんと寂しい音なのか、ハーモニーを忘れ去ったと言うか?音の形だけが聞えるというのか?こんな印象を持ったのは初めての経験だ。あわててWTP化改造を含め最高クラスを聴いてみたが印象は変わらず。ショックだったが逆に喜ぶべきことだ。なにしろBBC,DECCAモニターがはみ出してしまっている現在の再生環境。落ち着いたらヘッドフォンも頑張って世界一クラスに引き上げないとヘッドフォンオンリーの皆様に申し訳ないことだ。今のところ大きな差は現実だ。しかしこの現実感も慣れてしまえば、ヘッドフォンを聴き続ければひとつの現実とまた認識するだろう。これと同じで自分のスピーカーの音に慣れているから、いつも生音を思い出して聴いてはいないのが普通。日常が現実となる。

 

しかし気が付いた時はとてもショックだろう。

 

 

 

2021.7.19

 

優れた演奏に順位は無いけれど、最初DECCAでティボーを聴いた時その美しさに驚いた。そしてその直後、WTPSP、東独とは表現力で差が付いた。具体的には重音でのハーモニーの再現性で劣った。今ヌヴーを聴いた、ヌヴーのメッセージと表現力ではDECCAはWTPSP、東独に引き離された。

 

ティボーとヌヴーでは順位は無いが

ひょっとして格が違うのだろうか?

まあ品行と芸術が一致しないのは現実としても若くして亡くなった天才と女たらしのダンディでは格が違うと思うのはこちらの色眼鏡なのだろうか?

 

一年前のオーディオ環境ならこんなことは全く感じなかっただろう。

 

 

2021.7.18

 

DECCA モニターはWTPSP,東独スタジオモニターに並んだと言ったばかりですが、確かに一般スピーカーでは鳴らないレベルにはきていますが、WTPSP,東独スタジオモニターとは決定的に違う部分が有ります。BBCモニターも同じくそうですが

アンサンブルの能力に大きな差が有ります。カルテットの重奏で特にフォルテになると楽器が分離してハーモニーとなって鳴るはずがBBCもDECCAも分離しない、分離しないので場合によってはキーキー音になります。生では起こらない現象です。

また多くの敵を作るのを覚悟でいうと今のところWTPSPと東独スタジオモニター以外の聴いたことがある、あらゆるスピーカー、もちろん蓄音機は含まないはこれが分離しないのです。

 

これからもDECCAでこの部分がエージングにより改善されるかは楽しみでもあるのですが、多分無理だと思います。

 

ちなみにヴォリュアキュはこの部分を、殆どのスピーカーが抱える問題!をかなり強力に助っ人します。

名前はVRアキュライザーですが、

別な機能ではスピーカーヘルパーとしても良いと思います。

 

 

 

2021.7.17

 

今晩はとてつも無く嬉しい報告。

あまりにも嬉しくて夕食での一杯、いや数杯?が効いてソファーで寝てしまった。寝る前に一言どうしても書かなければ!日本が音楽で大英帝国に勝ったのだ、まさか?

 

WTPSPが世界一だとか?戯言は書きなれてはいるのだが。月曜からヴォリュアキュの受注開始のつもり。前から気になっていたスピーカーシステム。デッカのケリーというリボンツイーターがあるが最高を狙うトンでもホーンマニアが好む味付け用のあれだ。それの倍くらいの大きさのリボンホーンが本家のDECCAにある。それを使ったデッカのスタジオモニターを入手していたのだが直ぐには鳴らせない、重いから。デコラの実力から想像はしていたが、確かに凄い。ティボーを聴いただけだがでもう美しさは!スピーカーで無くて演奏家なのだが?しかしWTPSPと比べたらだれでも解るだろうな、ティボーの本当の音がどちらなのかが!

 

やっとこさ音楽でも日本が大英帝国に劣等感を持つ必要は無くなった、

 

今からですよ、若い音楽家達!!!

 

 

 

 追記:21/7/18 AM10:05

 

DECCAの名誉のためにすぐ書かないといけない。

 

夜中にDECCA monitor を鳴らして、慣らして?おいたら、完全に変身していた。昨夜感じた不満は消えてリボンの良さはそのままで不思議なことに音圧が上がり力が出た。こんなに変わるスピーカーは初めてだ。まるで高価なヴィンテージワインを開栓した時のような?

 

WTPSP,東独モニター、DECCAモニターは同クラスにならんだ、個性?

が違うだけ。やはり優れた音楽には

優劣は無かった、勝ち負けを口にした浅はかさが残ったが、それは今から忘れることにする。

 

リボンツイーターは山ほどあるがどれも力感に欠ける、マイクも同じだ。優れたところはあれど欠点もある。リボンツイーターも同じ、ところがこのリボンツイーター?はホーンが馬鹿でかい。リボンの弱点をホーンでカバーした素晴らしい作品だった。さすがDECCAだ。勝ち負け言った人は馬鹿だ。

 

 

 

 

 

2021.7.15

 

WTPSPのおかげでオーディオの可能性の上限?を学んだ、そのまたおかげでVRアキュが生まれたのだが。

まだWTPSPの販売を諦めたわけでは

無い。

 

ここ2年でヘッドフォンは100セット以上?スピーカーの方はリボンから平面まで見直しとなったので、とうとう200セットは越えるほどに溢れかえった。終活もあるが、出来るものはWTPSP化してご希望の方に適価でお譲りするのも方法の一つかな?小型のパソコン用からスタジオクラスまであるので梱包が一番大変。まあ、ボランティアと考えると嫌では無いし。評判になればビジネスの道も?  開けないだろうな、パワーが無くなってるだろうし。後継者探して置かなかったことが悔やまれるなー。

 

 

 

 

2021.7.14

 

7月末くらいからVRアキュライザーの出荷が出来そうな感じである。

出来るだけ早くご希望の方にお届けしたい。オーディオ界から外れた、はみ出し者?なので皆さんの試聴感想だけが頼りである。いつも通り、VRアキュを聴かれた方に試聴感想をお願いをしたいのだが、お礼に差し上げる非売品、今回はUSBダンパーである。USBと名前は付けているが

オーディオ機器のあらゆる接点、SW,コネクターに効果が有る、使い方は皆さんにお考え頂きたい。例えばアンプのプッシュ電源SWの隙間、電源コネクターの隙間、LAN端子の隙間、とにかく電気接点のある部品のグラグラに効くから使い方を考えて頂きたい。

 

試聴感想頂くと同時に試されたアンプのメーカー名、型番をお願いしたい、これを公表されるのを事情が有り好まれない方はアンプの種類、管球式か半導体式、ワット数とかある程度のアンプ情報を試聴感想に記載して頂くことをプレゼント発送の条件にお願いします。

 

 

 

 

2021.7.14

 

使用中のアンプにVRアキュが使えるかどうかの問い合わせが有ります。

ここ10年くらい前?から製造のアンプでリモコンを使えるものでは回路がどのようになっているかで変わります。今日問い合わせのあったアンプですがリモコンで音量調整が可能な機器、マランツ PM-5005プリメインアンプはフロントパネルのVRツマミは可変抵抗器でモーターが付属されていて?リモコンでモーターを回転させて音量調整が可能になっているらしいです。このようなタイプのリモコン音量調整が可能なアンプではVRアキュは使用可能ということです。リモコン付きでフロントパネルの音量調整ツマミは可変抵抗器でゲインを調整するのでなく回路に指令を与えるだけのものはリモコンもツマミも同じなのでVRアキュは使えないことになります。

 

 

 

2021.7.6

 

今日やっと雑誌社への広告原稿とか

新製品ニュースが出来た。こうゆうのは本当に苦手。なのに販売店には予約が何件も入っているという。順序間違えて、あまりにマユツバなもの造って、売れるかどうか心配になって、準備も出来てないのに情報を小出しするからこんなことになった。どのように使うどんな形のものか解らない段階で注文もらえることに感謝しないといけない。本当に、すみません、すみません。

 

 

2021.7.3

 

まだ正式に発表してないVRアキュライザーですが、試聴リポート下さった方へのプレゼントが決まりました。USBダンパーです。USB接続の音質アップアクセサリーですが、あらゆる接点への応用が可能です。LAN端子、電源ソケット、電源SW,ヘッドフォン端子、オーディオでのあらゆる接点への応用が可能!

もちろん非売品です。

 

どうしてこんなに順序逆で発表するのか?コロナの罹患が心配でオーディオ活動が止まるのも無いことは無いですが、今回の新製品はトンでも

無く怪しい、ヴォリュームノブに取り付けるだけでハイエンドアンプが逃げ出すという超マユツバ!オーディオ誌では無視のレベルの製品です。皆さんの試聴感想無しには世に出られないのは間違い無し。ならば

いち早く餌を公表すべきでは無いか?失礼お許しください。老人の浅知恵が!焦りました。すみません。

 

 

021.7.02

 

結果として皆さんをじらしたことになってしまった新製品だが発売可能となりました。7月下旬位に出荷出来そう。ヴォリュームアキュライザーVRA-7,価格は\20,000以下。もちろん改造無しで簡単に設置出来ます。只今資料作成中なので7月半ばまでに詳細は発表出来そうです。

 

廉価版プリメインアンプでもこれだけでFMアコースティックやマランツ7と比較しようかな?と思って頂けるくらいの効果が有ります。これまで

のアキュライザーの効果とはダブリませんのでご期待ください。アナログオンリーの方も喜んで頂けます。

ノイマン、シーメンス、エックミラーのプロ用フェーダーとの比較はすませました!

 

 

  

2021.6.3

 

本日書いたブログであるが納得いかない方はおられると思う。スピーカーで装置の音質が決まってると私は言った。それならスピーカーを同じものにしない限りスピーカーに接続されるソース側ではスピーカーの音質を左右出来ないと思うと言われるだろう。私もかなりそのように感じながらWTPSPを開発してきた。しかし開発中の新製品がまさかWTPSP無しでWTPSPが無いと出ない音を出せるとは気づかなかったのだ。今は有るレベル以上のスピーカーならWTPSPでの再生音にかなり近づくことは確認しているから安心して欲しい。WTPSPが無いと出せない音の要素とは1)生音にあるのだが録音、再生でどこかへ消えてしまうもの。2)レベルの低い演奏では最初からあまり存在しないなにか。3)殆どのレベルの高い演奏家だけがなぜか共通に持つもの。4)上質な蓄音機が持つ、電気再生では失われてしまうもの。5)ごく一部のコンシューマー用では無いスタジオモニタースピーカーが持つもの。6)もちろんWTPSP開発でスピーカーに求めた能力がこなせるもの。

 

とてつも無く抽象的表現になったが

読んだだけですぐ理解くださる方が

たくさんおられるのは知っているから怖くない。

 

 

 

実はスピーカーの販売には絶望的な私がこのおかげでとても心が落ち着いた。何とか早く発売したい。

 

 

2021.5.31

 

こちらに少しづつ書いている新製品について問い合わせが大変多い。情報をじらせてるとかは全く無く、製品化の為の材料入手がコロナのせいか?大変な時代になってしまった。もし製品化出来ないで終わったらそれこそ本物の〇〇になってしまう。それでなくても、これまで他社の使わないテクで成果を出しているから、一部ではオカルトやプラシーボ製品のカテゴリーに分類されているようだ。時々ネット検索で目に留まることがある。文句は言わない!行っていることからしてそう判断する人もあるだろう。とても傷ついた、だから今回はよけいに慎重になってしまった。

 

スピーカーアキュライザー製品化と間違えておられる方が殆どなので仕方なく少しだけの情報で許していただきたい。アナログラインには音量を調節する機能が必ず必要だ。わざと信号のエネルギーをロスさせて音量をさげるあの機能だ。そのために必要なパーツや回路で電気オーディオは悩んできた、もちろん現状では技術者でもいまだに頭痛のタネ!で回路でカバーしようとするが?ヴォリュームを交換無しに最高の状態に出来ないか?プロ用のフェーダーがあるよとか、オリジナルマランツ7を入手したらなんて回答は出来ないので長い間悩んできたのが今回の開発のきっかけだった。

 

 

 

2021.5.28

 

新製品の情報が遅れて申し訳有りませんが、材料入手が何とかなりそうです。皆様の装置でほんのわずかな

アクセサリー追加で10クラス以上にランクアップお約束します。効果はアキュライザーやリベラメンテでは

手の届かなかった部分、スピーカーの変更以外に無理だった改善がスピーカー以外の部分で可能になります。

 

作曲家による調の選び方がどう違うのなんて?大変な世界だなと思っていたのが極めて当然に曲による調性の差が手に取るように聞こえます。ウエスタンシステム、ドイツモニターシステム、オールドマランツ等の超弩級でも調性感を正直に表現するなんてことは普通は有りません。お楽しみに!

 

 

2021.3.30

 

コロナに負けず新製品を発表しようと思っている。WTPSPのおかげで常用システムの音楽再現力?が桁違いになってしまった。なんとかこの状態を皆さんにも共有して欲しい気持ちしか無い。スピーカーまで行かなくても少しでも、いやかなりなんとかしたい。それで世界で初めての〇〇アキュライザーを創るぞ。ヒントはアンプの最重要部をアキュライズすること。目処が立った時点で発表しようと思う。しばらくお待ちください。

 

 

2021.3.12

 

WTPSPですっかり変わった日常システム。どうか自慢話と取らないで欲しい。現象の正直な報告と思って欲しい。驚きを早く報告したかっただけと思って。

 

オーディオ誌の付録の高音質録音とのCD,以前と殆ど変わらない、少し演奏の程度が解りやすいかも?

モノーラルからステレオ録音時代の

神様レベル演奏、録音の良し、悪しなんてまあ大した問題では無いのか?CDの録音やって思い上がった私が今頃こんなこと言うのは許されないだろうな?もう強烈に再生音が変わってしまった。ホロヴィッツのタッチが目の前で!名人は神様になって再登場だ。凡庸な演奏家は何も変わらないが誠実さはかなりアップ。

聴かれる音楽によってはWTPSPは全く必要では無いなんてことにはなって欲しくは無い。歴史に残ったオーディオスピーカー名器はWTPSPなのだから!WTPSPの否定は音楽再生である限り有りえない!

 

でも音楽ではWTPに流儀や種類があるし、もちろん腕があるのでWTPすればそれで良いということでは無い。ややこしい話ですみません。

 

音楽の世界では名人はWTPにはこだわらない人もいる。調律のされていないピアノで驚くような演奏する神様もおられたから。カザルスはストラディヴァリのチェロの寄贈を断ったらしいし。

 

でも演奏家でないオーディオマニアが使うスピーカーならWTPはちょっと違うような気がする。演奏は創造、再生は忠実再現だから!

 

WTP=Well Tempered

 

 

 

2021.2.25

 

先日は遅くなったがバランス伝送と

アンバランス伝送のどちらが優れるかの結論は出した。結論は出していないが、ヘッドフォンとスピーカーは最高レベルではどちらが優れるかの答えが出た。

 

既に数種類ある東独製のスタジオモニターとスピーカーユニット、これらの中でも特に優秀なものはこれまで聴いた最高の再生音だった。そして半月の遅れでWTPSPはあらゆる点で手持ち東独製の全てを追い越した。今はヘッドフォンVSスピーカーの優位を自信を持って言える。一応最高クラスのゼンハイザー、グラドなどの経験で限度は解っていた。音質という点ではかなり優位なヘッドフォンだが音楽という点ではスピーカーだと今日、確信した。音楽ということはいくつもの音源からの音が絡んで耳にやってくる。スピーカーで一つの振動板から出るのはどうなのかという質問は後回しだ。だから生と同じくスピーカーから耳までの距離の途中で音が絡みハーモニーを生み出す。ヘッドフォンでは振動板と鼓膜の距離が絡むには短過ぎる。

 

ただしスピーカーから出る音は普通は絡まない、だからヘッドフォン最高クラスくらいの再生しか出来ない。生音とは程遠いのはあたりまえ、最高クラスヘッドフォンの音質まで行かないのが現実のスピーカーシステムだと言ってしまえばオーディオマニアの100%を敵に回すのか?そうは考えないで欲しい、WTPSPに興味を持って、この音で音楽を聴きたいと思って頂きたい。もはや高価なスピーカーを売りつけようなんて考えていない、音楽命の方の楽しみに協力するだけだ。

 

ヘッドフォンのWTP化も未完成だが

上記の理由で完成してもスピーカーの音楽再生を上回ることは無いと判断している。しかし努力は続ける。二者を比べてうんぬんするのはこれを最後にする。

 

 

 

2021.2.22

 

1月末に見事に鼻を折ってくださった

東独スタジオモニターですが、今夜早くも巻き返しました。鳴るはずが無いと新品のままだったチェリビダッケのブルックナー9番が眼前に!

チェリビダッケがこれを聴いたらきっと録音嫌いを改めてくださると思います。

 

いくらこれほどの仕上がりになったWTPSPでも世に出すには時間がと体力が不足。実現出来ないなら体が動く間に音楽命の方のスピーカーをボランティアで改造するしか無いかな?それで評判になれば弟子入り希望の方に次世代お任せするしか方法が無いかな?

 

ほったらかしにしていたメインシステムも復活させてWTPSP試聴の環境を整えないとどうにもならない。同時に簡単に送れるブックシェルフWTPSPなら遠方の方にも聴いて頂けるだろう。今年はビジネス半分、(出ないと食べていけない)残りはボランティアか?コロナであの世に行ったと思えばはるかに幸せなことだ。

 

 

 

 

2021.2.21

 

言い訳が済んだので出費無しの音を良くする方法をもう一つ。この方が書いておられるセッティングは有っていると思う。だからこのあたりを済ませた後の仕上げ! 広告の紙などで2cm角くらいに紙を重ねたものを何枚か作る。厚さを2mmくらいから10mmくらいまで用意する。それをスピーカーボックスのフロント下に入れてヒアリングする。ボックスが後ろに少しそっくり返ったあたりにベストポジションが現れる。感覚ではほんの少しフロントバッフルが後ろに傾斜するくらいかな?

 

ユニットの位相を合わせるというより僅かな時間差を耳で調整しているのかなと思う。微妙に調整しないと

ベストを見つけられなくて終わってしまう。頭で考えないで、振動板の位置を揃えるなんて忘れてやってみて下さい。

 

 

2021.2.21

 

昨日ステレオ見本誌が届いてびっくり、マスタリングエンジニアの方が

スピーカーセッティングでウーハーのネジの締め具合を書いておられた。

 

公にこの方法を書いたのは2.19のwhat`s Newの私が最初と思って書いたのにこの方の原稿のほうが先になる。嘘と言い訳は我が人生には無しにしたいと考えてきたのだが、言い訳?しないとプライドに係わる。

まあ考えて見れば私のをタイミング的にフォローして頂いたと思うことにしよう。

 

 

 

2021.2.19

 

出費無しで再生音を良くする方法。

これから思い付く度にupしていこうと思ってます。

 

まずはスピーカーばかり触っているこの頃ですのでこれを。ご使用中のスピーカーユニットを固定されているビスが簡単に触ることが出来る場合に限られますが。音に命をかけておられるならBOXの裏板を外す覚悟が要ります。ユニットのネジの締め付け具合ですが、一般に言われているトルクドライバーによる一定した締め付けなんて、自動車屋さんにおまかせしてください。知ったかぶりのオーディオ豆知識に騙されてはいけません。

 

ご自分で判りやすいテストソースを

聴きながら固定ビスを外れない直前に緩めたところから手先で少しづつ締めていきます。始めは一本から慎重にさぼらずに音を優先。一番だめなのはしっかりキツメに締めることです。これはカートリッジのネジでも全く同じですが!

 

再生音のレベルが上がるほど大事だとお考えください。AC電源の方向、

インシュレーターの設置、そんなレベルでは無い重要なことです。でも

音楽を聴かなくて、音だけを聴くオーディオ耳ではキュッとキツク締めるのが良いと判断される可能性はかなり有ります。音楽を聴いてやってください。

 

 

2021.1.29

 

WTPSPの開発は懲りずに進んでいます。 うれしいことに夢の再生音目標が完全に一致するヴィンテージスピーカーが見つかりました。知らぬ間にピノキオ鼻になっていたのでその陰に隠れて見えなかったのでしょう。それはテレフンケンやオイロダインなどの有名なユニットでは無くて同じドイツでも東独、それもその中でもセレクトされたスタジオ用モニタースピーカーでした。少ない中の一つを鳴らしてびっくり、なんとWTPSPが完成した時の頭の中の目標が眼前に現れたのです。正直言って現状のWTPSPはこれに負けています。もちろんその他の性能はWTPSPはヴィンテージでは無いので充分勝っています。しかし一番大事な部分、音楽は東独が歴史の中で懸命に造り上げた文化の中だからこそでしょう。理屈では無く感覚で練り上げられたコーン紙の素材と形状が理想を可能としていました。WTPSPは今は理屈で市販品コーンを改造しています。コーンの材料を一から見直したWTPSP開発にこれを機会に切り替えます。ますます大変なことになってきました。東独文化はとんでもない素晴らしいものでした。芸術は暮らしの豊かさと反比例するのかな?

 

 

 

2020.11.20

 

ジャズの解からない人が聴いてどう感じたか?

 

Blues -EtteのCD,オマケのtakeが入ってる盤。5トラックのLove your

spell is everywhereが大好きなんだがFive spot after dark も良い。なんとなくクラシックの雰囲気もある。今まで聴いてきてオマケのtake4が採用されない理由はノリの違いだけかなと思ってきた。今回はびっくり、明らかに何が違うかジャズ素人の私でも指摘出来た。これはWTPSPのおかげなのは毎違い無い。Curtis  FullerとBenny Golsonのアンサンブルの乱れの差が全体のグルーブに影響して出来が悪くなったのだ。正式のtakeはジャズらしくない神様レベルのアンサンブルである。

 

 

2020.11.6

 

今まで録音悪いのか、調律のせいか、歳のせいか?と勘違い、アラウの晩年録音、1991?、@Philips,バッハ、パルティータがWTPSPで初めて鳴りました、名人に不味いもの無しだったのですね、恥ずかしい!

 

 

 

20.11.5

 

トンデモ無い思い違い。WTPSPになって赤面することがかなりある。スークのヴァイオリンは他の同レベルのヴァイオリニストと比べ少し細身の鳴らさない人だと思ってたのがトンでも無い思い違いだと知った。素晴らしい重音表現もさらに凄いと解かった。BBCモニターLS3/5Aに変えて確認したら、やっぱり勘違いしてきたのがスピーカーのせいだったのは間違い無し。情けないことだなー

 

 

2020.10.31

 

インフラノイズファンの方でも最近書いているWTPSP,上手く調律整音されたスピーカーについては懐疑的な方が多い。はっきり言って世界のスピーカーの歴史から言って飛躍的に良いものが出来るはずが無い。このように思っておられるに違いない。

ではこう言いたい、ピアノは最高のものと家庭用?のものはコストが違う。自動車と似たコストパーフォーマンスがある。しかし弦楽器は違う、億単位のストラディヴァリやガルネリと中国製のオモチャは一般の人が見ても外観は変わらない、材料の違いも物理的に大きな差は無い。

値段の結果は音だけだ。スピーカーと似ている、写真や雑誌の世界を離れたら中音スピーカーも同じである。

 

WTPSPは弦楽器と同じである。外観は変わらずとも音が違う。どう違うのか?億の名器は音楽のために必要な音が出る。不必要な音が出にくい。出そうと思えばでるのだが。写真的高級スピーカーどんな音でも出る、高忠実度スピーカーだからだ。しかし音楽に不必要な音が出る。名器の楽器は奏者により不必要な音も出せるが、高忠実度スピーカーはいつも不必要な音が出ている。これは

レコード演奏家?にもどうすることも出来ない。だからレコード演奏家なんてものは存在しない。演奏家が嘆くだけの造語である。

 

WTPSPは分割振動を無くしたスピーカーでは無い、音楽に不必要な音を出さないスピーカーなのである。オブリコーンや楕円コーン、平板コーン、分割振動の無いコーンなどと同じでは無い。似て非なる考え方である。分割振動は音楽の基本なのでもある。

 

 

 

 

 

 

 

2020.10.31

 

最近、WTPSPの進行具合についてちょくちょく書いているが、大型高級スピーカーは触らず小型の安価なものばかり研究しているのですね、インフラノイズはローエンドマーケット?をターゲットにされているのですねとご指摘があった。スピーカーはどんな高価な大型でも最も大事なのはピアノの左手から右手の何オクターブかで周波数の範囲は知れている。いわゆる中音ユニットが基本なのだ。重低音や超高音は補佐役である。ホーン、コーン形式はいくつかあれど基本の形はラジオもハイエンドもそれほど違わない。安物も上物もかたちはそれほど違わない。マグネットや見かけだけでごまかされているのがオーディオマーケット。内部写真や綺麗な広告写真が値段を決めている。まだフェラーリやランボルギーニの方がエンジンがあるので

少しはマシかも知れないが、似た世界ではある。今はテストがやりやすいから小型を触るだけである。なら小型の最上級とサブウーハーが有れば大型はいらないということには残念ながらならない。理由はサブウーハーの扱いが難しい、というよりは使い物になるサブウーハーが無いからである。WTPSP開発ついでにサブウーハーも調べてみたが有名なサブウーハー名人メーカー?のを分解、驚いた。たかが100Hzくらいまでの範囲の受け持ちなのにドライバーは普通のコーン型である。ピュアーな100Hzサインウエーブでゆすったら太鼓と同じでコーンの分割振動による倍音がガンガン出る。コーンを叩いた音がそのまま鳴るのである。も使う前からこれはダメだとなる。ハイエンド大型にかなわない大きな理由のひとつだろう。

 

 

2020.10.21(P.S.またまた)

 

WTPSPを一般スピーカーと切り替えて検証するために、小型のスピーカーを数台入手した。セレッション、ロジャース、ハーベス、スペンダーなどである。国産のものも参考に手配した。セレッションには関心した、BBCモニターには当然及ばないがたいしたもので、謂わばゼンハイザーの一番安いランクに近づくくらいの音質であった。ところが国産の

有名大手メーカー、見かけも、重さも安物ではない、立派な値段のもの。鳴らして驚いた、弦もかたちそれなりに鳴るのだが、セレッションが安物で鳴らないヴァイオリンだとしたら国産のはもうノコギリのヴァイオリンでまるで一万円の中国製玩具クラスの音だった。国産のヘッドフォンより遥かに低いレベルだ。オーディオ全盛期はこんなスピーカーが氾濫していたのだった。当然こんなスピーカーではアンプやCDの音質を聴き分けるのは黄金の耳の持ち主でも難しいだろうな。BBCモニターやドイツ製モニターと、NHKのモニターが全く違うのと音楽文化は完全に関係がある。以前私の音楽の先生にDL-103を聴いてもらった瞬間にNHKの検聴室の音だと叫ばれた。三菱のモニターの音を思いだされたのかも知れない。今はもう確かめることは出来ない。

 

P.S.その国産の小型スピーカーであるが、一応エージングしておこうと

しばらく鳴らして結線を外してWTPSPに繋ぎ変えた、それで他のテストでWTPSP鳴らしたらどうも曇って上手くない。当然なのだがうっかり、国産スピーカーを上に載せたままだった。こりゃだめと国産スピーカーをのけたら元の音に戻った。究極を目指す皆さん、手を抜いたらいけません、スピーカーの回り、上部は片付けましょう。特に上部はいけませんね。

 

P.S.(2020.10.23) 

 

またまた同様の経験。先日と同じくらいの有名オーディオ専業メーカーの小型スピーカーを入手、聴いてみようかと結線せず置いてWTPSPを鳴らした。あれっ、今日は機嫌悪いなと思ったら先日と同じくトンでも無く邪魔をしている。こんな小型のスピーカーは確かGoodmanのMaxim?だったか?その後似たような小型スピーカーが溢れた。本家Goodmanを聴いたらずっとましだろうと想像する。

 

考えてみたらオーディオで綱渡りして音を整えているのだが、凄い演奏家はこんなどころでは無くて瞬間に自分の音を聴いてタッチを変えるわけだからやっぱり神様なんだと思う。だから再生装置のレベルが低いと神様レベルの演奏は鳴らないのは当たり前なのだろう。演奏家と比べオーディオは時間がたっぷりだし、何度も繰り返せるから演奏とくらべりゃ楽なものだ。神様演奏家に感謝!(はっきり言ってこのような音質のスピーカーでは演奏家のタッチの差の細かい違いや音律なんて聞き分けるのは無理だ。音律の差で出る音楽的な差や演奏のやさしさやフレーズの鳴り分けが溢れる偽倍音でカバーされて絶対でてこない。まあ言えば上品に弾いても乱暴なタッチに成ってしまうのだ。)

 

P.S.

自家録音のCDを聴いてみたが、今気づいた。ブリュートナーのピアノが

小型スピーカーではヤマハみたいに

鳴るが、考えて見れば理屈はあってるな!有山麻衣子に声はポピュラー歌手のような馬力が出てきた。WTPSPのおかげで耳の基準が上がってしまった。

 

 

 

2020.10.17

 

スピーカーがトンデモクラスになったので仕事せずに、サブシステムの電源、ケーブル、DAC内部などをヒアリングしながら出来る限り手直しした。私の音楽の先生が良くおっしゃていた。演奏会聴きにいくより自宅での再生の方が良い。その時はその辺の装置より遥かに良い音だったがまだまだと感じていた。だから今まではどんな装置であろうと、自宅で再生するほうが満足出来るなんてアリエナイと思ってきた。しかし同じことを言われるオーディオフレンドを裏切ることになるが、サブシステムの今の鳴り方を聴くと正反対の発言をしなければならない。

 

出かけてコンサートに行くより、遥かに自宅再生が良い。名演奏の凄さは神様レベルのものだ。それが目の前で鳴る、今までのオーディオの音は眼前に浮かんではいたが、空間は3次元的であっても、楽器、発音体の回りは2次元だった。オーケスト全体は確かに3次元にあるのだが、個々の楽器の空間は無かった。名演奏と現在演奏で聴ける並レベルの演奏の差が強烈に広がってしまった。神様レベルの演奏はCDやメモリーに保存されているのだ。それが生き返ったのだ。WTPが鳴る前は蓄音機だけ狭い範囲に限られて生命を再現していたのだった。

 

今は断言できる。オーディオはウェウエスタン、テレフンケンなどの高価なシステムアに手を出さなくても、そこそこのシステムなら、ツボさえ押さえればトンでもレベルになる。お気軽に音が良くなるアクセサリーで皆さんをお助けしている今なのだが、それを進化させ本気で音楽を鳴らしたい方にはノーハウ、WTPテクニックを直接お教えするシステムというのはどうだろうか?コンサルタントでは無くて?マンツーマンWTP構築機関なんて、だれか手伝ってくれないと無理。さて外国はどうするの?希望者の耳さえあればリモートシステムなんか簡単に出来るし。ただしが付く、希望者の耳が

ある音楽的レベルで無いとリモートは出来ないからだ。

 

 

2020.10.8

 

自分の好きなオーディオ機器の鳴り方があるという方か?あるいはオーディオ機器固有の音がお好きな方が法外に高価な機器やケーブルを組み合わせるのがハイエンドオーディオだと理解しています。しかし強い自己主張を持ってハイエンドオーディオを構築されておられる方のシステムならアキュライザーも共存出来るみたいだと少し驚きました。それが解ったけれど、〇〇サウンドには広告だすまではいきません。というよりインフラノイズにはカラー広告が出来る予算は有りません。Mt-t2さんがハイエンドらしくない? 音作りをされておられるリスニングルームでBACU-2000をテストされました。

 

有難うございました。

 

 

2020.10.8

2020.10.10追記有り。

 

Well Tempered スピーカーの試作第一号テスト機が音を出した。ゼンハイザーHD800を付けたり外したりの比較でも違和感は無い。ロジャースBBCモニターではかなり違和感を感じるのだが。驚いたのはケンプの実力が初めて解ったこと、これまで経験したオーディオではタッチが出てなかったのか?マルボーロのカザルスのバッハがなんと柔らかい音だったとは?少しキツイ音だと思っていていた。カザルスを慕って集まった超一流の演奏家達なのに、どうしてきつくなるのか不思議でしかたが

無かった。レコードでもCDで全く同じ印象だった。まさか音の出口のせいだったとは!皆さん超一流の演奏はこれまでの経験では判断出来ないと言い切ります。

 

追記:

ビリーホリディの声が可愛いところがこんなにあるなんて!もうびっくり、どんな表現も出来る人だ。スピーカーが良くなると こんなことまで聴こえてくる。ゼンハイザー最高のヘッドフォンでも聴こえない。もちろんBBCモニターでもさらに聴こえない。EMG蓄音機でもこんな細かい表現までは無理!やっと電気オーディオの値打ちが解ったとは、まさか。

 

追記:

カルミノーラの弾いている四季が現代的でパワフルなので良く聴く。小編成でリュートが入っている。このリュートが単独に鳴る時は聴こえるが、他の楽器に混じってしまうと存在が?しかしWTPスピーカーで埋もれることなくいつも聴こえる。小さな音の唯一の撥弦楽器、気の毒に思っていたのだが気の毒なのは生を知らないこちらの方だった。生きてる間に蓄音機の音を少しでも凌ぐ電気再生を聴くのは無理だと思ってきたが、少しでも優れた電気再生が出来たとは幸運だった。最新のハイレゾ、トンデモクラスのピュアーアナログでも音楽の部分では最高の蓄音機より優れるものは皆無だった。音量、S/N,歪、周波数特性では比較にならないとの反論はあるだろう。それを言う人は音楽の本質部分を理解しない方達だから無視するしか方法は無い。ハイレゾ再生で1000万円クラスの分解能世界一のスピーカーで鳴らしても聴こえないだろう。生ならいつも聴こえる、WTPスピーカーでYoutube再生でも聴こえる。再生音をマイクで拾ってスペアナ、コンピューター解析すれば、生のスペクトラムに近いのは1000万円スピーカーに決まってる。音楽の不思議がここにある。世に出すのは自分だけのためで無いと健康に気をつけて、コロナにかからないよう生きていこう。凄く元気が出てきた。

 

 

2020.10.1

 

久しぶりで注文をこなす忙しさから

少し離れた。バランス、アンバランス接続の比較テストは一応CDプレーヤー出力からミキサー、ヘッドフォンバランス接続までの環境は出来た。オーディオ的にはかなり違いがあるが音楽的には大きな差は感じられない。スピーカーとメインアンプまで行って無いので結論は出せないがアンバランス環境の方あわてることは無いように思える。バラアキュの瓢箪駒はバランス接続とバラアキュ整音能力の相乗作用による奇跡だったのに間違い無いだろう。

 

バランス接続が必要無しという意味では無いので結論はまだ先だ。

 

 

2020.9.22

 

上新電機さんのサイトにバランスアキュライザーが紹介された。怪しい製品なのに?いつも取り上げてくださる、担当のライターさんは上新電機のデモではお世話になった旧知の方だがいつもびっくりするのは全くバイアスのかからない試聴感想だ。忖度フリーの方が販売店のライターでおられるとは信じられないことだ。日本の新聞や、TVと違っての本来のマスコミ精神?がオーディオ界にあるとは!本当に不思議なことだが、販売店だからこその強さなのかな?

 

 

2020.9.22

 

親しい音友さんからちょっとショッキングなことを言われた。その方のこれまた音友さんで何人かがインフラノイズというメーカーはあやしい?と結構言われてるらしいとの情報。うーむ!そんなに不思議では無いのだがインフラノイズ愛用の方には聴き捨てならぬ言葉だろうと思う。弁解すればよけいにあやしくなるのでどのようにあやしいのかしばらく考えてからコメントしてみたい。

 

オーディオであやしいというとまず頭に浮かぶのはオカルトオーディオ、次はパクリオーディオ、そして超高額製品専門オーディオくらいか?でもそれには全く当てはまらないのだが?

 

 

 

2020.9.8

 

Mt-T2さんがブログでバランスアキュライザーの試聴観想を掲載しておられます。Mt-T2さんのブログはリアルタイムで無く約一月の時間遅れが有りますのでちょうど出荷が落ち着いた頃、いつもお世話になっています。

 

 

2020.9.4

 

バランス接続、バランス回路は理論上で無くて一般的な場合にアンバランスより優位かどうかのインフラノイズなりの見解を出す必要がある。そのためにプロ用の器材がそろってきた。世界的にかなり有名なブランドの小型ミキサーを手始めに常用システムに入れて聴いてみた。想像以上に良い、普通の音、素っ気無い音だ。悪く言えば魅力の無い音、そうだ一般的なCDの音。これがスチューダーになれば普通の音だけど魅力もあり音楽になってくる。ここがスチューダーとその他の業務用機器の違いなのだ。ゼンハイザーと日本製ヘッドフォン、プロ御用達の違いと似ている。日本製ヘッドフォンもいわゆるCDの音なのである。やはり一般的にスタジオで使用される機器はCDの音なのだなあと再度納得した。良質の球アンプに半導体アンプはかなわない、河口無線でデモの時よくお借りしたアンプ、FMアコースティックは例外的に使える半導体アンプだったのを思いだした。半導体アンプの中でもスチューダークラスがこのアンプだったのか?FMアコースティクのプリアンプは通常レベルのヴォリューム位置の音が悪くて困ったのを思いだした。やっぱりいくら最高級クラスでも民生用はこんな欠点があるのだなと思いながら使った。

 

前にも書いたがスタジオ機器は極めて当たり前の音で、普通に使えるものには間違いないかな?

 

 

2020.8.26

 

最近は全く聴いていないメインシステム、CDプレーヤーは業務用ばかり、タスカム、ソニー、スチューダー、全てAES/EBUバランスアウト有り。でも使っているのはスチューダーA-727のバランスアウトだけで、後は全部アンバランス接続。とは言ってもA-727は出力はバランスのホットだけ、アンバランスで繋いでる。理由は単にバランスアウト出力の方が音が良かったからだった。接続するプリアンプはM7と自作真空管アンプなのでバランス受けが無いのでバランス出力は宝の持ち腐れ。まさか今頃気になるなんて?

 

 

 

 

2020.8.9

 

西野和馬さんがバラアキュを入手されて絶賛の感想をご自分のブログに書かれている。既に多くのインフラノイズアクセアリーをお使いの方、無責任な言い方になりますが、どうか使いすぎに気を付けてください。

毒にも薬にもなるレベル、ギリギリのところに来てしまった感じは有りますので。

 

 

2020.8.7

 

この8月でまた一つ歳をとった。残りがだんだん少なくなるのでやりたいことをやっておく必要が有る。コロナのおかげで残りがもっと少なくなる可能もある。今回のバラアキュだがここまでくるとは全く予想していなかった。マスターテープの音、近い音を目指してきたのだが、今回はマイクの振動板の音というのがあるというのが解ったと言ったら大げさか?現実に聴けなくてもかまわない。ブラックホールと同じことだから。周りにいっぱいある電源ノイズとかデジタルノイズとかで無くて、アナログ信号に伝送系で同相でのるノイズと言う宿敵の正体が見えたと言っても良い。

 

アナログアキュライザーで満足されている皆さんに安易にバランス接続

の出来る機器に変更しなさいとは言えない。何か策は無いだろうか?

すぐ考え付くのはアンバラ/バランス変換の機器である。トランスか電子回路内蔵のバランスアキュライザーである。あるいは高音質の変換機単体(変換アダプターではない)。今は相手のおしっぽを見たので、これに拘らず、アナログライン最終、パワーアンプ入力端子に接続すれば

バランス接続+バラアキュの効果以上の音質となる機器を開発すれば良い。さてどうするかは今は全くアイデアは無い。

 

ウエルテンパードスピーカー、ヘッドフォンの前にやらないと!焦るなー。いっそうのことパワーアンプの後ろ、スピーカーの前でバラアキュ効果機器を考えだすか!また誇大妄想が始まった。困った。

 

 

 

 

2020.8.7

 

アナアキュも発売前から定例のマユツバ、自画自賛、誇大妄想をやってしまったので皆さんの検証?が公になるまで冷や汗状態でした。やっと?早くも?Jimmy Jazzさんの

掲示板に書いて頂いています。こちらでも感想が届いており掲載しようと思っております。今回もお礼のケーブルチューナーをお届けしますのでぜひご感想を頂きたいです。皆さんが褒められるほど効果無し、まあ1割くらいの効果だったというのも歓迎しますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

2020.7.27

 

追記:

 

いくつかの自分の録音CDの内、有山麻衣子の歌がある。彼女はアマチュアでプロとはいろいろな点で比較出来ないのだが、優れた点はプロの悪い面、スレているところが無いのと、声が殆どノンビブラートで良く伸びる。フレージングは?なので一人では難しく、ヒットしたキングインターナショナルのCDは歌手一人なのに宇野さんが指揮したのである。ということは彼女自信のフレージングとは言えず宇野さんのフレージングなのだ。まあそれは良いとしてプロと比べ声自体はやはりアマなのだ。

 

ところが今日体験したバラアキュでの再生。マイクを上等にしたと例えたが。もう一つ頭に浮かんだことがある。昔ウイーン国立歌劇所属のベテラン歌手の声を録音した。その時生の声には何度も驚いた。声の出し方違う、でも情けないことにいくら

スチューダーのテープ、倍速の76cm、ノイマンのマイクで録音したのに驚いた声が入らなかった?録音のせい、腕のせい、電気再生の限界か?ともかく彼女の声は流石の国立歌劇という感じだった。今日の有山麻衣子はなぜかその力強い声を思い出させた。バラアキュはカラーを付けていないのに生より良くなればそれはカラーなのだろうか?それとも

物理的な変化でなくて感覚的なニュアンスの変化なのだろうか?そこまで製作者としては解って作ったのでないので、皆さんの検証を待つしかない。

 

 

 2020.7.27

 

間も無くバラアキュを出荷しないといけないのだが、仕事しながら隣室から聞こえる音楽をBGMにしている。今日は自分で録音したCDを聴いていたのだが、現場で生音を知っている。再生機器が良くなれば自ずとマスターの音に近づく。このマスターの音はデジタルでもアナログでも一度コピーすれば大きく劣化する。だからアナログの時代にいくら海外からきたマスターテープでカッティングしたディスクであってもマスターの音から程とおいものだった。

 

今日は驚いた、バラアキュで聴いていたBGMがマスターに近づいたなんて思わなくて、それ以上の感じがした。録音現場で使用するマイクを

より素晴らしいマイクに交換したような気がした。マイクはピンキリで

あるのでとても入手出来ないようなものの中には驚くようなものがあるのだけは知っているのだが。どうなったのだろう???

 

 

2020.7.21

 

録音されたLPの多くで録音時の位相(バランス伝送のホットとコールドが反転しているとの意味)が間違っているのが多くあると主張するザンデンさん、これについては真剣に検証してはいないのでコメントを避けてきた。とは言うもののサブシステムではいつもスイッチひとつで位相が反転出来る。デジタルでのバランス伝送も同じく反転出来る。まあ目くじら立てるほどの現象で無いので騒がずにきたが、今回バランスアキュが入ると少々問題が?今までこの

逆相と正相の音の差はどういう差であるか?私もはっきり言葉に出来ずいたし、ザンデンさんのコメントにも具体的な表現は無かったように思う。ところが今回は才能あるピアニストのタッチに大きな差が出ている。バラアキュが別世界を生み出しているのは眉唾では無いみたいだ。

製品が出来たというより、ピアノを聴く事が多いので本人がうれしい。

ハラショヴィッチやフランソワの

凄さが目に見えだした!

 

P.S.

誤解されるといけないので。過去のLP録音が位相が逆のが多いということを認めた訳では無い。再生時にわざと逆相にするのと、しないのとで

バラアキュのおかげで大きな差が今回初めてあったということが言いたかった。

 

実はLPの検証についてはこの主張がされた時期に交流があったのだが面倒なのでやらなかった。その後LPで無くてCDやデジタルについて再生側でわざと逆相にしたりしてやってみたが残念ながら逆相にした方が良いCDは発見出来なかった。録音時に逆相になる可能性は充分あるのでいくつかは間違いが出る可能性はある。しかしたくさんあるというのは?どうなんだろうか?バラアキュという武器が出来たのでその内ザンデンさんの見つけられたLPについてやってみたい。多分大きな差が出るだろうと期待?

 

 

 

 

 

 

2020.7.4

 

もうすぐバランス・アナログアキュライザーの発売開始です。AACU-1000は組み立て、調整に時間がかかるとボヤキましたが、今度のバランスはこれ以上に大変なので、お待たせすることになりそうです。申し訳有りません。アナアキュと同じく

試聴感想を頂けたらケーブルチューナー1セットお送りします。よろしくお願いします。

 

 

2020.6.12

 

それで音は?

 

書かずに我慢するのは、コロナで

我慢以上に体に悪い。一瞬聴いた印象は?常用のMCカートリッジから清水の舞台から飛び降りて、一桁上のをはりこんだらこうなるのかな?

口は下手なほうでは無いが、これは考えず頭に浮かんだ言葉なので、お許しください。

 

 

 

2020.6.12

 

バランスアキュライザーのプロトタイプ最終モデルが決まった。チューンドXLR端子は予想以上の完成度で

バラアキュの音質に大きく係わっている。アナログリベラメンテもXLRがあるので進化させたいと思い始めた。需要は多くないので特注品にするしかないかな?バランス端子を備える機器はプロ用を含めて、左右端子の間が大きく開いているものがある。このために本体から出るリード線は約20cmと長くする必要があったので音質調整に苦労した。片CHづつ別れた構造にしたらよさそうなものだが、ステレオの場合は左右の振動を揃えないと音楽にならない。ステレオでアンプ、その他を左右別にすれば良くなると錯覚しがちだが、

ステレオよりモノーラルの方が音楽的には優れているのと同じで、ステレオ左右の音楽信号以外の振動が左右バラバラでは音質ではセパレーションで多少の向上が有っても音楽はスポイルされるのだ。

 

 

2020.6.12

 

https://www.marantz7.com/

 

マランツ7だけでビジネスが出来るとは!驚きましたが、喜ぶべきことです。7の価値を認める方がたくさんおられるという事実です。オーディオの黄金時代には、いろいろなアンプが発売され、ハイクラス専門のオーディオライターの方が次々現れる世界中のアンプを称賛します。しかしなぜか称賛したアンプを使うこと無くご自分では7を離さなかったという

話は今やレジェンドです。その後キットやレプリカが発売されたが、本物とは比較にならなかった。BBCモニタースピーカー、ロジャースのLS-3/5Aと似ています。初期のモデルに

かなうものは決して出てきません。なぜ?答えは簡単、音楽的レベルの高いものは比較するものではないからです。7やロジャースの価値を認める技術者ならコピーでなく、オリジナルを造ればレジェンドになる可能性は有ります。演奏も音楽も超一流になれば比較は無意味となるのです。ウエスタンやジャーマンヴィンテージは市販品では有りません。市販品で最高峰は未だにマランツ7だと

認めざるを得ません。7製造に係わった個人、個人のセンスのなせる技なのだと考えます。

 

2020.6.5

 

先ほど、バランスアナログアキュライザーの音決めが終わった。伝送形態が違うのでアンバランスのAACU-1000とは比較出来ないが、やはり

バランスの優位性ははっきりと感じられる。ともかく静かで音の伸び方が異次元である。アナログディスクではマスターテープと比べこの音の伸び方が劣るのだが、不思議なことにディスク再生でもバラアキュを使うとマスターの伸びに近くなる。アンバラアキュでは感じられない部分での改善があることは確かだ。7月中旬には発売出来そうだ。

 

やれやれでこの一週間頑張った成果が出た。

 

 

 

 

2020.5.11

 

お待たせしているバランスアナログアキュライザーだが、夏までにはなんとか発売出来そうである。バランスとアンバランスのどちらが優れているか?ケーブルの種類、コネクター、トランス有り無しなどの条件を同じにしないと比較にならないので

オーディオの世界では優劣は決めていないようだ。だが?プロの世界では昔からバランスが当たり前で、上記の話で条件を同じに出来たらバランスが勝利するのは間違い無いと思う。なぜなら物理的にバランス伝送が優れているからだ。現在ではバランス回路を仕方なくデチューン?してアンバランスのアナアキュを使ってアンバランスでも好結果を出している方もおられる。しかしである、バランスアキュライザーが出来れば理屈どおりにバランスが好結果を出すだろう。バランス派の皆さん、ご安心ください。本日改造したノイトリックXLRプラグはメス、オス共に素晴らしい結果を出してくれました!後はバランスタイプのアナアキュコイル素子にかかります。バランス伝送のアナログアキュライザーでまた新しい世界が開けるのは間違い無いでしょうね。

 

 

2020.3.28

 

外出を控える日々、酒仙坊さんが教えてくださった、ウイーン国立歌劇ベルリンフィルの無料試聴番組。おかげで3月に入って家内と一緒に3日間もトスカの収録を3本も鑑賞。今夜はベルリンに飛ぶ、もちろん体は自宅で。パソコン、アキュライザー、改造ヘッドフォンアンプ、開発中㊙ヘ〇〇〇〇〇アキュと最高クラスゼンハイザーヘッドフォン、家内はHD800,私はHD650で素晴らしい体験となりました。来年も無事生きていられたらWTPヘッドフォンと

㊙で皆さんにも味わってもらえるのだ。

 

 

 

 

2020.3.17

 

AXIOM80の使い手として有名な方、Kさんから電話があった。友人からアナアキュを借りて聴いて驚いたとのこと。初期シリアルのM7と初期マッキンプリを使い分けておられるとのこと。初期マッキンにアナアキュを組み合わせたら今までないことが起こった、マッキンがM7に勝ったとのこと。先日のアナアキュのノイズ音といい、こんな話が聞けるのはものつくりの醍醐味だ!

 

 

2020.2.21

 

約2カ月のタイムディレイにて

Mt.-T2さんのアナアキュ試聴感想が出始めました。さてアナアキュの音質改善をどのようにオーディオ的分析で解説頂けるのか楽しみです。

 

 

2020.2.20

 

2.5のブログ2に掲載のKさんからのケーブルチューナー感想に追記が有ります。

 

 

2020.2.5

 

Well tempered ヘッドフォン、スピーカーと言いたい放題言ってきたが、世界最高級と言われるヘッドフォンと比べてどうなどうなのかが一番大事なところだ。それでWTPヘッドフォンが世界一かどうか検証するには現物の世界一クラスが手元に無いとハッタリで終わる。グラド、ベイヤーは大分前に手元にあったが、ゼンハイザーは中級は入手していたが最高クラスはまだだった。やっと昨日入手、まあ予想したくらいと判断して一日エージング、驚いた。今までの中で一番学習能力有り、すっかり変身してグリューミョーのパルティータが鳴っている。しばらく聞き込んでから、ベイヤーT-1,ゼンハイザーHD-800,HD-650,グラド中級クラスの印象を報告する。WTPとの比較はまだまだ先だ。進化中ですから。

 

 

 

2020.2.5

 

皆様のアナログアキュライザーへの印象だが、開発者としてとてもうれしいことに何人かの方が気づかれている。若い頃SONYの新製品発表会でマランツ7とSONYセパレート高級プリの比較があった。この時マランツ7の実力を知った。音の出て無い時?でも7は圧倒的に良かった。後日、オリジナル7のphono無信号時の雑音の素晴らしさに気づいた。それ以来優れたアンプは雑音が良いのは自覚しているが,7のような経験はその後皆無だった。でもアナログアキュライザーにその雑音が乗り移ったかのように、入手なさった方が気づかれた。Mr.S.MarantzがAt last you did!と言ってくれるような気がする。

 

 

 

 

2020.1.28

 

昨日ケーブルチューナープレゼント品を発送してやれやれのところ早Hさんから感想メールが届いた。第一号で掲載と思ったら、既にAquiraxさんがJimmy Jazzの掲示板に書いてくださっていた!頑張って送って良かった。https://6016.teacup.com/jimmy/bbs/974

 

 

2020.1.24

 

ケーブルチューナーに関して早速質問有り。インフラノイズ製のケーブルにも効果有るのか?残念ながら?

日々進化しているインフラノイズなので幸か不幸か、もちろん効果大です。

 

 

2020.1.24

 

試聴感想を送れ、送れと強要して忙しいからという理由でプレゼント品をなかなか送らないのは詐欺やないかと猛反省、昨日は取り扱い説明書造ったし、今日は朝からケーブルチューナー、最後の音質チューニングを済ませた。自己満足度またまた90点、世界中探してもこのような効果のあるアクセサリーは皆無と断言。

どんな名器のスピーカーであろうと(オイロダイン、ウエスタン、ドイツスタジオモニターから始まりダイアトーン、ヤマハまでと、ヘッドフォーンはゼンハイザーHD800から始まりSONYまで、ご希望ならゼンハイザーイヤホンIE800ももちろんです。)スピーカーケーブルが有る限り涙の出る改善効果有りと断言!

近日中に作成、発送します。詳しいテストリポートを下さった方には効果有り、無しにかかわらずもう1セット追加で差し上げます。ケーブルチューナーの試聴感想応募中。

 

 

 

 

 

2019.12.24

 

西野和馬さんのアナアキュ試聴感想が始まった。オーディオ誌には絶対載らないコメント、ネット時代だから自分のブログには書ける??

 

(アナアキュを入れるだけで最高級のセパレートアンプを導入したような音の改善は、、もしかしたらこれは「革命」なのか(笑)。昨日、上のポーランドのピアノトリオ盤を聞きながら、この音の出方はどこかで聞いた感じだなあと、つらつら考えたら、、、ハイレゾですわ! はいれぞ! ちょっと前にいろいろ聞いていた192Kとかのハイレゾの音の様子に近い! ふつ~のCDがハイレゾみたく聞こえる、、う~ん言った何んだろう、、)  

 

 

2019.12.19

 

アナログアキュライザーには興味があるのだが、そんなコイルを巻いたチョークコイルみたいなものを愛用中の?十万円のMCカートリッジ出力に入れる気はしない。せっかくの信号のハイが落ちてどうしようもなくなるに違い無い。聴く前から音質が劣化するに決まっていると解る。超アナログマニアのベテランがおっしゃっているそうだ。そのように思われるのは不思議では無い。しかしコイルと言っても鉛筆に単線を数回巻いたくらいでL成分はわずかなもの、おまけにそのターンにはシールドがあるディレイラインなのでL成分はゼロである。だからカートリッジ出力ピンから出るリード線と同程度。リード線を貴金属線やヴィンテージものに交換して大きく音質が変化するのと同じである。まあリード線の場合は音色が変わるのであって改善されるのでは無いが、アナログアキュライザーはカートリッジが取り出した信号にのる高周波成分の害を無くすことが出来る。これまでは無かったアクセサリーであるので試してから言って欲しかったが、発想としては当然なので仕方無し。

 

 

2019.12.17

 

ケーブルチューナーの追加説明。

調律してないピアノと調律後のピアノなんて解りにくい表現だったが。

ケーブルチューナーをセットしても何も変わらない、解りにくい時、

音色は余り変わらない、では何が変わったのが解りやすいか?ベースラインの音階である、コントラバスが

ただブーブー鳴っていると思っていたヴィバルディやバッハ、音階がはっきりしてドレミファが聞こえる。同じくジャズのベースがこれほどメロディーを表現していたのか?

ケーブル交換やアンプ交換ではこうはならない。ケーブルチューナーだけが可能とする技だ!

 

 

2019.12.17

 

ステレオ誌1月号で広告を出したので

見本誌を昼に見た。今回はライターによる試聴記事は断った。アナアキュの実力をすんなり書いてもらえるとは思えなかったからである。もし私がライターなら他社のことを考えると無理なことだ。これまでのアクセサリーと違いアナログラインに入れるだけでシステム全体の音が完成することは超高価なアンプが不要になるという意味でもあるからだ。他の記事を見てびっくりした。バンデンハルのカートリッジ、180万円!

 

 

 

2019.12.11

 

念願のグラドヘッドフォンを入手、早速聴いた。第一印象は極めてまともである。ネット情報ではロック向きだとか?そんなことは無い、偏った音では無いので期待はずれ?いや安心した。これまでゼンハイザー、ベイヤー、AKG,KOSS,ウルトラゾーネ、PHLIPSは安物から極上までとんでも無いものは皆無だった。ところがである。日本製有名メーカーのは

これらと比べて壊れているのではないかと思うのばかりだった。極上は聴いて無いので中級まででの話だ、たまたま入手したのが故障していた?そんなことは無い、それらの振動板とエンクロージャーを苦労して触れば上記の外国製とおなじ当たり前の音になったから設計者の思う音質だったのだ。日本製スピーカーがおかしな音だとは私だけじゃ無くて海外マーケットの一般人なら知っていること、そのスピーカーよりヘッドフォンの方がもっと日本の音だったとは皮肉というより悲しさに近い。

 

 

 

2019.12.11

 

これもまだ、スピーカーオーディオの方全てに理解出来る言葉では無いのだが、ケーブルチューナーの効果はステージで一流ピアニストが弾くピアノの演奏音で、リハで未調律のピアノで弾いて、その後本番で調律されて弾いた音の違いと似ている。

ピアノの音はそれほどの変化は無いが演奏が違ってくる現象。

 

 

 

 

2019.12.11

 

プレゼント品に選んだケーブルチューナーについて。一般的なインシュレーター等の効果は音色変化だが、ケーブルチューナーは音色変化が極めて少ない、結果、音楽内容変化より音色変化(もちろん良い音になることも音色変化だから悪い意味では無い、要するに元より変わる変化である。)を求める人には効果が無いということだ。言葉で表すのは難しいがゼンハイザーヘッドフォンHD-598に付けるとHD-650に化けるというような変化だ。取り合えずヘッドフォンに詳しい方にしか分からない説明。すみませんスピーカー中心の方に上手く説明する言葉も思い浮かんだらまた書きます。

 

 

 

 

2019.12.9

 

試聴感想ですが、アナアキュを使っても効果が無かったとか、期待どおりで無いとかでも残念ですが、頂きたいです。これまでの経験で音の変化が全く分からない方がおられるのでもし購入に失敗されるのがとてもつらい。もちろん返品とか手段はあっても会いたく無い。だからメーカーとしても載せたくない感想でも頂けたらボツにしないつもりです。

ケーブルチューナーだけでもゲットしてください。でもこれも無理かな?販売ルートと返品調整しますが

出来るだけ購入しないでください。

 

こんな変なこと書くオーディオメーカーあるかな?

 

 

2019.12.9

 

ケーブルチューナー、1ペア!

スピーカーケーブル、ヘッドフォンケーブルなどに挟むだけ、ケーブルの交換だけでは得られないところが

改善される。試作は前から出来てるが最後のつめを毎日やっているので

お楽しみに!

 

 

2019.12.9

 

経営規模が小さくなっていくので、宣伝の予算がゼロに等しいから、当然だが他のメーカーのような媒体への対策は出来ない。やっぱり今回も

皆様の試聴感想がとても大切となる。製品化もあるかと考えていたケーブルチューナーだが、他社では?の価格と構成でなんとなく、うさん臭いのがケーブルのインシュレーター?音はどんなことをしても変わる、材料の種類で音色は変わる、ダンプしたり押し付けたりで大きく変わる。材料、重さによる音色付加機なのである。それらと一緒にされるのが嫌で世に出せなかったアクセサリーを試聴感想を頂いた方にプレゼントしたいと考えている。

 

 

2019.12.9

 

アナログアキュライザーは随分お待たせしたがとりあえず12/10から受注開始するのだが、さて年内にどれだけ出荷出来るのだろうか?お待ちいただく方のことを考えるとつらいのだが、どうか現状をご理解いただきたい。あまりにこちらで手作りを書くものだから、量産やめて直販に切り替えるのかと勘違いなさる方がおられる。入手はこれまでどおり、オーディオ販売店からお願いしたい。

 

 

2019.11.28

 

アナログアキュライザーのバランスタイプの発売予定はあるかとの問い合わせが多い。アナログラインは全てバランス接続なのでどうするかということである。バランスタイプも

開発予定にあるがXLRプラグの音質が問題でこれをどう解決するかという難題もある。まあ半年位でなんとかするつもりである。アンバランスでもアナアキュがあればバランス接続の比では無いのだが、アンバランスに変更してくださいとは言えない。半年位お待ちください。

 

 

 

 

2019.11.28

 

アキュライザーが落ち着けばサンプルを何台か造って最高クラスのヘッドフォン再生、あるいはこの夢の

演奏家ご招待クラスの再生に興味をお持ちの方に試聴していただくつもりだ。

 

 

2019.11.28

 

アナアキュ発売にむけて全力投球中なのでヘッドフォンその後を報告していない。しかし結論は出た、世界最高クラス、値段最高クラスのヘッドフォンとWell Temperdヘッドフォンを比較して、どうしても世に出したいと思い始めた。一から造るのも

OEMでやってもらうのも私の力?

というより製造、販売への気力が無いし、利益への興味も無いからだ。

残る方法はモデルを指定して、チューンドモデルを造ることかな?まあ言えばAMGのようにベンツのチューンアップショップをやることと同じかな?面倒だが世界中に希望の方がおられるのは間違い無いだろうし、オーディオで費用をかけず、最良の再生音を得るにはこの方法しか無い。Well Tempered ヘッドフォンは神様クラスの演奏をどんなオーディオシステムより身近に感じられるのだから!

 

 

2019.11.28

 

お待たせしているアナアキュは12月に入ってから販売出来そうである。

製造の困難さと価格設定に悩んだが

インフラノイズはもはや企業では無くて個人の趣味、道楽になっている。一番の目標は世界中どこを探しても代わるものは得られない宝を造って出来るだけ多くの方に喜んでもらうことだと自覚している。これは本当に最近になって考えるようになった。だから頑張れる間はそのように生きるつもりだ。

 

 

2019.10.28

 

気に入ったAKGのヘッドフォンで

同じもので3台目を入手、AKGは楽器と同じで個体差が大きい。ゼンハイザーはそういう意味ではブレンドのウイスキーと同じで個体差はかなり少ない。3代目のAKGはひどい音だった。期待はなかったのだけど2日間のエージングで良くなってきて合格範囲に入ってきた。たいしたことの無いレベルのヴァイオリンを自分より腕のある人に貸して、帰ってきたら驚くほど良い音に変化していたという話を聞いたことがある。これと全く同じだと思う。でもヴァイオリンも全くの安物ではこの話は無いだろうな。

 

 

 

2019.10.27

 

ヘッドフォン、イヤフォンはエージングが重要だが3日間連続でこれだと思うCDをリピートで再生しておく。素性の良いのは大きな成果が期待出来るが、素性の良くないものはいくらやってもたいした変化は無い。日本製の大手のものは残念な結果となった。楽器の慣らしと全く同じことだ。ヘッドフォンメーカーでもエージングに肯定的なところと否定的なところがあるのは驚きだが、上記結果からすると不思議なことでは無いと再認識した。

 

 

 

2019.9.9

 

もうすぐ超高価ヘッドフォンが入手出来る。楽しみでワクワクしているが、果たしてヘッドフォン音質ランキングの4)美意識、タッチなどさらなる芸術的要素の再現力を備えることを満足出来ているかどうかがポイント。ハイエンドオーディオで良く出てくる音場とか解像力、広帯域なんかどうでも良い。超強力マグネットをはり込んだスピーカーユニットの効果とかはいっぱいあるからどうでも良い。4)があればすんなり認めて参考にすることがWell Tempered SP & Headphoneの進化につながる!単なるオーディオハイエンド音質に留まっていて失望してもWell Tempered をなんとかして世に出して日本のオーディオ底力を世界に誇るために頑張ろう。

 

P.S.ヘッドフォン、イヤフォンはエージングにとても敏感で驚いている。アンプやケーブルのような人によって意見が異なるようなものと違う。一時間程度のエージングで変身する敏感さ!多分振動板が薄くて構造が簡単だからだろう。まるで弦楽器の弾き始めと終わりのような変化だ。とても重要なことだと思った.

 

 

 

2019.9.7

 

超高価なヘッドフォンといくつかのイヤフォンのチェックを残してヘッドフォン、イヤフォンの集中体験は終わります。まあ自分が選んだ一部の製品の試聴なのですがインフラノイズ一連の製品の音質傾向を認めていただく方にはとても参考になると考えます。30種類弱のヘッドフォン、イヤフォンで国産の有名品3ブランド、海外ではゼンハイザー、ベイヤー、AKG,ウルトラゾーネ、アルティメートイヤ、クリップッシュ、フィリップスとクラシックとアコースティック楽器でのジャズに絞った、インフラノイズの音の価値観でのヒアリングでしたので万人に通用するものでは有りません。このアトランダムないいかげんな選び方で、

一つブランドを選ぶとゼンハイザーでした。若い時に使っていた黄色の

スポンジ耳あてのついたゼンハイザーがここまで成長されたのには感激します。安いのから、高いのまで(超高いのはまだ未経験)またヘッドフォン、イヤフォンを問わず一定した音の価値観が守られています。

他のブランドはここまでのそこ力は

あるとは思えません。

 

後はWell tempered SPで可能性を見つけたレベルに超高価ヘッドフォンが達してきているか確かめるだけです。楽しみです。ヘッドフォンも製品造りたいなー!

 

P.S.上記手持ちをオーディオ雑誌付録のCDで録音の良いジャズ演奏で

全ての製品を聴き比べましたが、どれも高いレベルで再生出来ました。音楽ジャンルによって異なるでしょうがオーディオ製品というレベルでは全て素晴らしいものだと思います。iphoneとこれらの組み合わせで再生する音楽以上の音が出るオーディオシステムなら十分高いレベルです。もちろんそれ以上のレベルを目指すべきでしょうが?

 

 

2019.9.1

 

ヘッドフォンの世界には遠かったおかげで短期間にとても楽しませていただいたのももうすぐ終わります。

最後に超高価なヘッドフォンはどのくらいのレベルなのかはここまで書いた以上、清水の舞台、何度か行ったことが有るが、思い切って飛び降りてと注文中。具体的にどうこうとは書けないので購入お考えの方はメールでご相談ください。お役にたてると思います。イヤフォンにはヘッドフォンよりびっくりしました。

appleのが標準かと思っていたのに

ゼンハイザーのレベルの高さにはもうびっくり、試聴して気に入ったのを選ばれたら、iphoneと組み合わせ

youtubeで聴かれたらびっくりされますよ。オーディオはお金がかかるのと比べイヤフォンとipad,iphoneの音楽再生能力がこれほどのものだったのか?とショックを受けられます。とても高いバランスドアマチュア型とかも聞きましたが補聴器の世界からきたので、ある部分だけはとても良いのでこれについてはまた書きます。インフラノイズファンへのお勧めは今のところゼンハイザーのイヤフォンなら間違い無いと言っておきます。素晴らしい。

 

そろそろアナアキュ具体化しないといけないな。

 

 

 

 

 

 

2019.8.19

 

まだまだ増えそうなヘッドホン、イヤホンだが、勉強になった!1)オーディオ機器としての物理的な基本性能に達していない安物。2)基本性能に達した標準品。3)基本性能は有り、アコースティック音楽を再生出来ることはもちろん、音律再現の正確性有り。4)上記1)2)3)を満足し、かつ美意識、タッチなどさらなる芸術的要素の再現力を備える。

 

このように分類してみた。2)の性能のものは比較的安価なものでもある。日本製の中高級品は殆どがこの範囲のものと思う。3)AKG,ゼンハイザーの中高級品があてはまる。もちろん聴いたモデルだけの話なのだが、あっていると思う。例外に良いというのはみあたらない。しかしとても購入出来ない超高級品には4)があるのだろうと期待している。なぜなら3)クラスに少々手を入れるだけ4)に変身するのだから、メーカーは当然手を入れて高価格化する。でもこれは底力のある証拠だ。

 

後4機種ほど外国メーカーでAKG,ゼンハイザー、ベイヤー以外を発注している。さて結果が楽しみだが期待はしていない。気になるのはベイヤーの超高価なのと、グラド、ノイマンくらいかな?ウルトラゾーネというのはもうすぐ入手出来る。

 

不思議なことに日本製のアンプや

CDプレーヤー、スピーカーはこの

基本性能の音と同じだと感じた。外国製のものは3)に近いものがかなりある。4)的なものはハイエンドにはまず無いがヴィンテージにはたくさんある。ということはヘッドホンの世界は音楽命の方にとって超コストパーフォーマンスの世界であるのかも知れない。そう考えてみると聴いたこと無いが100万円のヘッドホンは高く無いのか!

 

 

2019.8.15

 

今日はフィリップスのヘッドホンを聴いた。これも予想どおりB&O的な優等生サウンド、りっぱなものである。B&Oといい、フィリップスといい、マニア向けでないのがこのくらいの基準を維持している。日本はとてもかなわないレベルだ。

 

ゼンハイザーの2セット目のイヤフォンが届いた。一万円そこそこだから中級になるのか?前回のより良い。耳の中に入れるものだから振動板も小さいし、変な細工も出来ないので、値段のつけ方で音が変るということは、ヘッドホン、イヤフォンはオーディオでも本当に実力差の出る分野なのだろう。マイクとヘッドホンで自由自在なら他の音響製品など朝飯前だと思うのだけれど。中級?クラスまでしか購入して調べることが出来なかったがAKGとゼンハイザーに関しては1-5万円クラスまでは高いものほど良いのは間違いない。多分超高いのもコストパーフォーマンスは解らないが良いものだろうと想像できる。

 

アキュライザー内蔵と内蔵無しのアンプを販売したら外観は同じだが、音質の差があるのでヘッドホン的な価格設定にすれば2万ー50万円となるかな?でも知る限り日本製のアンプの普及型と高級型は大きな音質差があるとは思っていなかったのだが?

 

 

 

 

2019.8.14

 

日本製著名なヘッドフォン到着。音質は予想通りというか、心配した通りというか?せめてアップルのイヤホン程度までは来て欲しいものだが。悪口なったらいけないのでコメントは避ける。構造これまた、量産を考えすぎというのか、乱暴な設計。後から触りようの無い音質に害がある材料、形がある。多分AKGやゼンハイザーのような振動板が命のメーカーでなくて、振動板は専門メーカーの下請けに発注するからこのような構造になるのだろうと推測できる。とても大きくなったマーケットだし、世界に対して日本の音響メーカーとして恥ずかしく無いヘッドフォン、イヤホンを造って欲しい。基本設計にたずさわる若い技術者が音楽とオーディオのかかわりにもっと深く本気になることが必要だ。

 

 

 

 


2019.8.13

 

ついでにイヤホンも入手。アップル純正のものは見掛け以上で高く評価していたのだが?と言ってもB&O製品のような万人向けの優等生音だが。アップルとゼンハイザー比較、驚きました。ゼンハイザーは西洋音楽のアンサンブルを解っているがアップルはそこまでのレベル無し。これでAKGとゼンハイザーの特長がつかめた、西洋音楽の音色をつかむAKG,アンサンブルをつかむゼンハイザー、両者は住み分けているなと感じた。近々の日本製著名モデルが来る、あわれな結果にならないことを祈るが無理だろうな。

 

追記:ゼンハイザーイヤホンには

驚いた。イヤホンはとてもヘッドフォン、スピーカーとは並ばないレベルと勘違いしていたようだ。すみません。早速ゼンハイザーイヤホンもう一機種発注してしまった。Well Temperedヘッドフォンはやりたいなあ、夢ばっかり。今のところは

改造ヘッドフォンが良いからなー、また言ってしまった。100均みかけは充分イヤホンはこんな基準では憐れなものとしか言い様が無い。やはり最低限の音響理論は必要なのかな?

 

 

 

 

 

 

2019.8.13

 

瞬く間に20セット近くになったヘッドフォン、自分でも病気だと思うこの好奇心。右左の確認でたまたまやってみたテスターでの導通テスト。なんとカシャという直流の音は音質と一致する?一発のパルスで性能がわかるのか?昔スピーカー名人はコーン紙なぜただけで音質が解ったそうだ。私もアンプ名人であった?ヴォリューム上げてアンプの初段ノイズ聴いたら素性が解っていたから。今回はヘッドフォン名人かな?ヘッドフォン購入希望の方にアドヴァイス出来るくらいになりましたのでご相談ください。ただアコースティックでの判断だけですよ!

 

 

2019.8.11

 

急に増えたヘッドフォン、AKGはクラシックに必要な音色は完全にコントロール範囲に有り、表現力とか分解能とかが値段に比例して良くなるように思う。ゼンハイザーはさすがだ、音色よりアンサンブル、西洋音楽に基本有り、これも高いのは良くなるようだ。コストパーフォーマンスについては両者ともとても高いのは聴いて無いのでコメント不能。

2万円までのモデルで両者共充分な

音楽再生能力有り。さすがである。

ベイヤーについてはノーコメント。

目的をモニターにおいてはいるが

ひろい範囲の音楽ジャンルの再生を

最初から考えているのか?ベイヤーはともかく後の2社に比べ私の経験が少ないのでノーコメント。他社グラドやウルトラゾーネ高額モデルは興味有るが勘では少し違う世界のような気がする。もちろんノーコメント。

 

以上報告です。

 

 

 

 

2019.8.1

 

残念な報告。ついでと言ったらいけないか?日本製のほぼ同価格帯のプロ用ヘッドフォンを試聴、分解。音は予想通り聴くまでも無い。ユニットの構造の工夫はいろいろやってあるが、最終的な詰め、設計時の後から音質的検討をした痕跡無し。ドイツ、オーストリア製には苦労の跡がたくさん見られる。30-40年前のマイクでの印象と同じ。ああ日本オーディオは欧州製を調べてるのだろうが音楽との係わりに全く気付いていない、情けない。プラスティックのリブ、厚さ、材料をいろいろ変更する前にまず形と音の係わり、例えば同じ形状を並べる弊害とかに気付いて欲しい。AKGを見たら解る!ベイヤーを見たら解る。30年前のモデルでも解る。

 

 

 

 

2019.7.31

 

勢いでゼンハイザーヘッドフォンのドライバーユニット2種類の構造を見た。若い頃AKGのマイクユニットを見て感動したことを思い出した。音響、音楽と構造の係わりを理解して伝統受け継いでいることが解る。AKG,ゼンハイザー共に素晴らしいメーカーだ。 材質や特長を誇るのでなく、その実力と蓄積されたノーハウに今回も再び心が動いた。

 

 

2019.7.27

 

カートリッジやスピーカー、マイクとアコースティックと直結したものは可能な限り、聴いて分解して知っているつもりだが、ヘッドフォンは興味の対象でなく改造はしたものの深入りはしていない。ところが先日ゼンハイザー、AKG,ベイヤーと聴き比べたのが運のつき。著名なモデルをいくつか入手、振動板を調べだしたがマイク同様で基本は同じ。各社つぼは異なれど常識はあるようだ。楽しくて瞬く間に数種類入手、そのうち振動板触って壊してしまうに決まってるが、まだ常用改造を上回るもの無し。こうなると二十万から数十万?のグラドやゼンハイザーがどうしても聴きたくなる。振動板のリブのデザインや厚みを製品化できるギリギリに持って行き、歩留まり悪くセレクトする方法で超高価モデルを造っているようにも思える。アナアキュを征した今では設備、予算さえあれば簡単にも思えるのだが?どんどん増えて行くのは餅ばかり。

 

 

 

2019.7.16

 

レコードを再生、デジタル録音してファイル作成、ファイルからCDR作成。CDRをアナログアキュライザー試作機を通して再生、同時にレコードを再生する。セレクターでCDRとレコードの再生音を比較して区別が困難、まあスクラッチノイズが録音されてるから!開発者が見破れないレベルまでは来たみたい!

 

 

2019.7.15

 

2019.7.2のブログ記述にヘッドフォンについて補足しました。

 

 

2019.7.11

 

ベイヤーモニターヘッドフォンの音質について余りにも無責任なコメントを残したことを反省している。申し訳有りません。今も常用ヘッドフォンとの比較、ロジャースLS-3/5Aの再生音の比較をしたが、常用がLS-3/5Aに優れるのは確認したが、ベイヤーの方は比較にならないくらい落ちる。常用が良いが基準にならない。そうでないとただの自慢に終わる可能性があるので近々値段にかかわらず試聴可能なヘッドフォーンを聴いてから追記することにした。今までのヘッドフォン関連のコメントは保留させて頂きたい。申し訳有りません。

 

 

2019.7.9

 

嘘は絶対書かない、自信の無いことは書かない、悪口は書かないと気をつけているつもりだが、2019.7.2

のブログで書いたベイヤープロ用ヘッドフォンの印象であるが、どうも

良く書きすぎた、早とちりのように思える。近々追記したいので早まって入手急がないで欲しい。

 

 

 

2019.6.19

 

またまた今更?だがアナアキュをディスクで使用するテストを重ねている。そして解ったこと。

 

昔のDENONレコードのようなマスターがデジタル録音のものは,いくらディスクと言えどもCDと比べ幾分ましかくらい?過去のオリジナル盤、名ディスクはやはり素晴らしい。特にスタンパー使用回数が少なかった盤、テスト盤、ラッカー盤の音質では最新のハイビットハイサンプリング、DSDも逃げ出すだろう。CDではピンキリの巾はこれほど大きく無い。ディスクはピンキリの差がとてつも無く大きい。といことはカートリッジ、ターンテーブルで大きく差が出るということになる。早くアナアキュを現実化して名ディスク並の音質をデジタル装置でも味わってもらいたい。とことんのアナログを知らない世代の方へのプレゼントだ! 

 

 

2019.6.8

 

ネットから入手した圧縮音源はもちろん、大事な演奏のCDは大切にしてください。リマスターやSACD,

ハイレゾ、DSDなども楽しみでしょうが、手持ちの音源が宝物であったことにもうすぐ気付かれます。

私は今片っ端から大事な演奏のCDを聴きなおしています。持っていて良かった!

 

出てくる音が凄いのでなくて、演奏家が凄い、過去の演奏家がそこに生きて帰ってくる!音の情報量ではなくて、ドレミファが汚れなければ大丈夫です。本当に良かったです。

 

この体験を共有して頂きたい思いで一杯です。アナログアキュライザーで実現します。

 

 

 

2019.5.30

 

では

Well Tempered Speaker 開発で

解ったことは?

 

ハイフィスピーカーは高忠実なので

ズレタ倍音も正確な倍音も平等に再生する。なるほどハイファイに嘘は無いが、残念ながらズレタ倍音をよけいに強調するスピーカーがとても多いのだ。

 

とは言うものの、ハイファイスピーカーはズレタ倍音で表現する演奏家には味方になることもある不可思議さ!

 

 

 

 

2019.5.30

 

アナログアキュライザー開発のおかげで解ったこと。アナログとデジタルの違いがたった一言で片付くことに気付いた。

 

いくら狭帯域で、ノイズがあって、

分解能が悪くとも、ドレミファの倍音が狂わないのがアナログ。

 

いくら広帯域で、歪なく、驚異のダイナミックレンジ、情報量を誇ろうとドレミファの倍音がズレルのが最新デジタル。

 

果たして救世主アナキューは誕生するのか?

 

 

2019.5.9

 

部屋中がいっぱいになるくらいの数のコーン紙があふれている。口径、形状、材質に係わらず今まで聴いたことのない共通の鳴り方を確認できたので基本的な開発は終わった。さてこれからこれをどうするかだ?取り合えず持ち運び出来る2wayか3wayのスピーカーシステムを作成して、世界最高を求めるくらいの意気込みのある方に聴いていただくことが先決だ。しかしこれは後回しで皆さんお待ちかねのアナログアキュライザーを完成させることに専念する。

 

2019.3.1

 

今さら皆さんにスピーカーを買い替えて下さいとか、これは画期的なスピーカーシステムですよとオーディオ誌に広告するなんて考えられない。アキュライザー使って気に入らないからとオークションすぐ出すオーディマニアはたくさんおられるはずだから。しばらく悩んでみます。

 

2019.3.1

 

いくら考えても、このスピーカーから出た音はアキュライザーを必需品として認めてくださった皆さんの人生には必要だと思う。その後も試作を繰り返しているが、余りにもうれしいので親友のギター製作者のTさんにiPhoneで録画した動画を送った。

すぐに返事がきてギターの板の違いがちゃんと聴こえたと驚かれた。iPhoneで解るくらいの音質差なのである。アキュライザーは電気信号ラインでの変化、スピーカーの変化は

当然ながら遥かに大きな音質変化がる。へんな表現だがアキュライザーでの音質向上よりそれこそ何十倍もの音質向上が起きるわけだ。

 

2019..2.25

 

スピーカーのコーン紙をまた触り出した。以前から振動板の考え方が甘すぎるから生音とは違う音が出るとは思っていたが、せっかく分割共振の排除というテーマを見つけながら、材料の選択、共振の排除、共振の可聴帯域外へのシフトなど、具体的にはオブリコーン、平板ユニットetc.とか音楽とは直接係わりがあるとは思えないアプローチをしてきたのがスピーカーユニットだと思う。今回は思い切って振動板の分割共振で音楽に害のある部分を直接コントロールしたらなんと生音が初めてユニットから聴こえた。今まで聴いた経験のあるウエスタン、英国ウエスタン、ドイツ製スピーカーからは決して聴けなかった弦が聴こえた。もちろんこれらの銘機は音楽の解る耳、マイスターがでコルゲーションの入れ方などでチューンしたからこそ素晴らしいものが生まれたのだが?まだまだ先があったようだ。生きている間に製品化したいが、もう自分でマーケティングしたり、動いたりする気力は無い。開発だけが生甲斐?の年齢になってしまった。

 

 

2019.1.15

 

約3ヶ月ディレイのあるMt.T2さん

ブログでやっとUACU-700の試聴感想がアップされました、いつも新製品の総括的な解り易い感想を有難うございます。今回はフィリップスの

プロ用CDプレーヤーLHH-2000,これはCD規格の原器とも言えるものです、この音やマランツ7のアナログ再生音と比較して頂いたので感激しました。

 

 

2018.11.1

 

ハイレゾ時代が始まって依頼、DSDや192KHzPCMの器をいくら大きくしていっても、アナログに迫る音が出る分けでは無いと主張してきました。長い間、賛成意見は全く有りませんでした。しかしやっと西野和馬さんが書いてくださいました。UACU-700があればハイレゾも通常CDもどちらもが充分なフォーマット???

 

「UACU-700を使って再生するのだったら、44KHz16ビットCDリッピングでも十分良い音」

 

 

 

2024.5.18

 

今でさえ、強烈長文のMさんのスピーカーアキュライザーの試聴感想で

いっぱいのblog13なのに追加の感想がまた届きました。5/10の記事をご覧ください。Webジャック、blogジャックというのかな?もちろん喜んでおります。